最新ネタバレ『キングダム』663-664話!考察!戦場に蚩尤がやってきた!?飛信隊に新たな兆しか!

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什虎城の戦いの後、魏は「韓」を攻め西への領土拡大に、秦は「趙」攻めに全力を注ぎ始めました

魏方面に張っていた秦軍も趙攻めの前線に加わり、一方趙も北部から軍を南下させ秦に対抗し、秦趙の前線は凄まじい激戦になっています。

その中でも楽華&玉鳳の二軍は蒙恬&王賁の飛躍と新戦力・愛閃&亜花錦の加入により快進撃を続け、前線を押し上げていました

一方で飛信隊は松佐の死と羌瘣の不在により調子を崩しており、趙軍に大きく押し込まれていました

そんな中、調子を取り戻すべく身体を休ませている羌瘣は、精神世界で黒く大きな影を見て飛び起きます

羌瘣の心に浮かび上がった影、その予感が意味するものとは果たして吉事なのか、それとも凶事なのか…。

第663話は『羌瘣の噂』として、羌瘣に関わる新たな展開となっているので注目です!

 

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『キングダム』663話!のネタバレ

原泰久『キングダム』663話より引用

それでは『キングダム』663話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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トーンタンタン!?

秦趙激突の最前線。

原泰久『キングダム』663話より引用

楽華軍は攻勢を見せていますが、その中の左翼第四部隊は敵の多さに苦戦を強いられていました

趙軍が次々に増援しているのです。

急ぎ第四部隊一時撤退の号令を出す袁部隊長も敵の矢に討たれてしまいました。

慌てて退がる第四部隊と追いうちをかける趙軍で現場は慌ただしくなりますが、突如不思議な声が響き敵味方共に静まり返ります

その声とはこのようなものでした。

「トーン。タンタン。トーン。タンタン」

あれ…これは…?

そして気がつけば森に趙軍の屍が溢れかえっていました

無惨な屍が積み重なる風景に秦軍は吐き気を催しながら「化物…」とドン引き。

しかし一部の秦兵はその姿に見覚えがありました。

「いや…今のはたしか…」

 

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羌瘣が動いている!?

原泰久『キングダム』663話より引用

飛信隊の諜報・伝令部隊の義孝が、友軍の戦況の情報を本陣に持って帰ってきました。

義孝の報告では、楽華も玉鳳も三真の山の森を抜ける勢い

二軍とも攻勢を見せているため趙軍の増援も多いはずですが、それでもなお進軍しているということです。

信・貂・渕は焦ります。

此度の役目を終えた義孝は貂に「少し休んで」と言われますが、「あの…妙な噂を耳にしたのですが」と何かを言いたげにしていました。

その噂とは…「他の戦場に、羌瘣副長がいるって」

その言葉に戸惑う信たち。

だって羌瘣はこの数日もずっと寝ていたのですから

義孝もあり得ないとは思っていますが、「間違いなく飛信隊の副長(羌瘣)だった」という目撃情報も多いのだそうです。

目撃情報によればその羌瘣(仮)は、楽華軍→亜光軍→倉央軍の戦場に現れていました。

原泰久『キングダム』663話より引用

それは前線を次々に移動し、徐々に飛信隊に近づいてきているということ

信は気味悪がりながらも「バカなこと報告してんじゃねェ!」と義孝を下がらせました。

倉央軍のところでは羌瘣(仮)がひとりで敵100人を惨殺して血の海だったらしいのですが、この噂は一体何なのでしょうか…。

もちろん羌瘣は今も横たわって眠っています。

ただし先刻見た夢の影響もあるのか、少しうなされていますね。

 

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尾平隊のところにも!?

場面は飛信隊の激戦。

押し込まれている飛信隊の中でも特に苦戦している歩兵隊は、森の中での戦いを強いられていました。

崇原が懸命に指揮を執っていますが、竜有隊も尾平隊も敵に囲まれているようでてんやわんやです

どうやら趙軍は飛信隊を狙い目だと踏み始めた様子。

原泰久『キングダム』663話より引用

中でも歩兵に著しく不調が見えるため、騎馬が介入しにくい森の中の戦いに誘い込んだのだろうと貂は推測しました

そこで那貴の隊を歩兵として森へ向かわせます。

一方森の中では尾平隊が倍以上の趙軍に完全に包囲されていました。

隊を動かそうにも逃げ道などありません。

尾平隊ピンチ!

仲間たちが次々にやられていく中、皆で尾平を逃がそうとしますが、その中で昂が敵の手にかかってしまいました。

「死ねェ!」と趙軍の槍が昂を貫きかけたその時…ついにここにもあの声が!

「トーン。タンタン。トーン。タンタン」

原泰久『キングダム』663話より引用

この場も敵味方ともに戸惑い静まり返りますが、「トーンタンタン」は尾平たち飛信隊にとって当然聞き覚えのあるものでした。

「羌瘣?」

 

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やはり羌瘣じゃない!

「トーンタンタン」と空から降ってきたその姿は羌族の衣を纏っており、絶体絶命だった尾平たちは希望を見出しました

「羌か…い…?」

原泰久『キングダム』663話より引用

しかし飛信隊だからこそ、その人物が自分たちの知る者ではないと気づきます。

その者は「ククク」と笑いました。

が、剣の腕は羌瘣に勝るとも劣りません

趙軍を一瞬にして切り刻んでしまったのです。

尾平たちは言葉を失い、事の成り行きを見守るばかり

もちろん昂も助けられました。

 

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羌瘣の後輩?

羌族の衣を纏った彼女はそのまま趙軍を殲滅し続けます。

「トーンタンタン。つってな」

原泰久『キングダム』663話より引用

どうやら彼女は幽連のように“助走なし”で巫舞同然の境地に入れているっぽいです

趙軍は恐怖し撤退を始めますが、そんな隙も与えず容赦なく刻んでいきます。

「ハハ。無理無理。逃がさねェよ。一人も」

恐い…この強さは敵としては恐ろしすぎます。

しかし尾平たちの焦りはまた別のところにあります。

「だ…誰だ…こいつは…」

原泰久『キングダム』663話より引用

羌瘣と同等の強さを持ち、一切の熱を感じない冷酷な剣舞で森に屍を積み上げていく目の前の戦士

味方であれば心強いとも言えますが、こちらに刃が向けば一瞬で殺られてしまうでしょう。

一通り屍の山を築き上げると、彼女は「オイ。お前ら飛信隊だよな?」と尾兵たちに声をかけました。

徐々に飛信隊の戦場に近づいてきていましたが、どうやら元々目的が飛信隊だったようです

すると彼女はこう続けました。

「じゃあさっさと羌瘣のところに連れて行け。かわいい後輩が会いに来たってなァ」

原泰久『キングダム』663話より引用

やはり目的は羌瘣

突如現れた羌族の衣を纏った彼女は羌瘣に、飛信隊に何をもたらすのでしょうか!?

 

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キングダム』ネタバレ663-664話のまとめ

原泰久『キングダム』663話より引用

前回見た黒い影は今回の羌族、あるいはそれがもたらす何かに繋がるものなのでしょう

とりあえず寝たきりの羌瘣や不調の飛信隊に新たな展開が起こりそうなので、たとえこの羌族の登場が吉事でも凶事でも、羌瘣や飛信隊にとって何らかのステップアップとなりそうですよね。

そしてこの羌族の子は一体何者なのか

「かわいい後輩」と言っているので、考えられるのはやはり羌識か羌礼でしょう。

髪型と剣を見る限りは恐らく礼の方かな。

羌象の形見「白鳳」を持っていることからも、羌瘣との絡みを予感させたのは礼の方ですからね。

56巻のおまけマンガでは間もなく「祭」が始まるというところでしたが…つまりもし礼だとすれば、識を殺して蚩尤となったのでしょうか…。

そんな彼女が羌瘣に会いに来た目的とは一体何なのでしょうか。

趙軍だけを殲滅=戦果を手土産にしている辺り味方と思いたいところですが、羌瘣の復活など良い変化をもたらしてくれると良いですね。

前回羌瘣が見た黒い影がやはり不吉ではありますが、この羌族が出来れば飛信隊の新戦力に…と期待しながら次回もまた楽しみに待ちましょう!

 

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⇒『キングダム』662話!楽華&玉鳳の躍進!一方で飛信隊は・・

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