最新ネタバレ『キングダム』669-670話!考察!羌族対決決着!礼を引き戻したのは識の最期の言葉!

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羌瘣と羌礼、“巫舞”での一騎討ち開始

2人は常人には目で追えないほどの速さで斬り結んでいきますが、羌瘣への恨みを爆発させた羌礼が羌瘣を追い込んでいきます。

しかし、その戦いの中で羌礼の闇も明らかに。

羌礼は祭の中で、羌識を自らの手で殺めてしまったのです

しかも識の優しさを感じる“裏切り”によって。

礼の闇落ちの理由が分かりましたが、実はこの出来事にはさらに続きがありました。

第669話は『識』として、羌礼がその時の記憶、識の最期を鮮明に思い出していくので注目です!

 

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『キングダム』669話!のネタバレ

それでは『キングダム』669話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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かけがえのない時間と最期

幼い頃からずっと一緒だった識と礼。

原泰久『キングダム』669話より引用

ともに過ごした時間の中で、“もし外に出たら何がしたいか”なんて話すこともありました。

礼は「子犬を飼いたい」

識は「んー私はねー…」

識と過ごす他愛もない日々は無限に続くようにも思えていましたが…

原泰久『キングダム』669話より引用

祭で礼は識を自らの手で殺めてしまうことになりました

「何で…何で…」

言葉の代わりに涙が溢れる礼。

しかし礼の剣はすでに識の胸を貫き、識は血を吐きながら倒れてしまったのでした

事の顛末を聞いた飛信隊は言葉を失っています。

 

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識の死で本物の蚩尤に?

「全力で祭で戦おうと約束したのに識が剣を止めた!」

そのことを“識が私を裏切った”と言う礼

きっと識のせいにしなければ、込み上げてくる自責の念に堪えられないのでしょう。

「だから負けたはずの私が識を殺して勝ち残った!」

“負けたはずの”と言っているところにも礼のやるせない想いが詰まっていますね。

しかしもう礼の心は壊れかけています。

識の心臓を貫いた手の感触、最後の識の苦悶の表情が「私が変貌するには十分すぎる“供物”だった」と礼は血の涙を流しながら語ります

「あの時最後に識の命を“糧”とし、私は“本物の”蚩尤となった!」

原泰久『キングダム』669話より引用

そして、立っている世界が違うのだと羌瘣を突き飛ばしました

「私は死を撒き散らす闇の神“蚩尤”!お前たちはその私をさらに闇の先に押し進めるための“糧”に過ぎん!」

礼は狂気を纏いながら飛信隊に「全員識の元へ送ってやる」と宣戦布告しました。

 

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羌瘣だから伝えられること

礼の殺意を止めたのは羌瘣。

「お前は…間違っている」

それは、礼の言う“闇の先”に道などないということ

幽連と戦った羌瘣だからこそ分かるのです。

「“そんな形”の蚩尤になっても、ただ自分が壊れてしまうだけだ!」

戻って来いと必死に語りかける羌瘣。

「暗闇の淵から戻って初めてお前は本当の強さを得る!恐らくそれが蚩尤の本当の…」

原泰久『キングダム』669話より引用

しかし礼を戻せるのは自分ではなく識なのだと羌瘣は言います

「識の最期を思い出せ」

羌瘣は、識がただ苦痛の中で逝ったのなら確かに戻れないが「きっとそうじゃないはずだ!」と礼に語りかけました。

 

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識の最期の言葉

羌瘣の言葉に「識は何も言ってない!」と反論する礼。

しかし徐々に記憶が甦ってきました。

思い出されるのはやはり識が自分の剣に貫かれて苦しむ表情。

ではありますが、礼はその時識が「ごめんね、礼」と呟いていたことも思い出しました。

原泰久『キングダム』669話より引用

「覚悟ができてなかったのは私の方だった…」と

礼が事実を受け入れられずに放心している間、識は礼に謝っていたのです。

礼を手にかけるのは無理だと分かっていたのだと

「礼が残れてよかった…」とも言う識。

そして最後の言葉はこうでした。

「外で…私の分も…精一杯強く生きて」

原泰久『キングダム』669話より引用

識の最期が笑顔だったことを思い出した礼

礼はその場に泣き崩れました。

 

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戻ってきた礼

泣き叫びながら識の名を呼ぶ礼

そして羌瘣に「私…!言ってない…!」と悔しそうに言います。

礼が識に言わなければならなかったこと。

原泰久『キングダム』669話より引用

それは「私も大好きだよ」

そして「頑張って生きるよ」

後悔で泣きじゃくる礼の表情は、元の礼のものになっていました

礼は戻って来たのです。

羌瘣は礼を抱きしめ言いました。

「じゃあしっかり頑張れ礼!」

星空に礼の泣き声が響き渡りました。

 

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識の答え

冒頭の思い出話、“もし外に出たら何がしたいか”について。

原泰久『キングダム』669話より引用

識の答えは「ない」でした

確か識も外の世界に少なからず興味を抱いていたはずですから、敢えて「ない」と言った感じですね。

この時にはすでに、外の世界に胸を膨らませている礼に外の世界を見て欲しいという想いが生まれていたのでしょう

礼はこれから、識の分まで外の世界を見ていきます。

 

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キングダム』ネタバレ669-670話のまとめ

すごく綺麗に収まりましたね。

原泰久『キングダム』669話より引用

礼が羌瘣の胸でありのまま泣きじゃくる姿にもらい泣きです

礼を引き戻す方法は、識の最期に向き合わせることでした。

事実から立ち直るのは難しいことだとは思いますが、礼は識の想いを受けてしっかり識の分まで色々なものを見てたくさんの人と出会い、世界を感じていって欲しいですね。

そして羌瘣の言葉が正しければ、戻って来た礼は本当の強さを得たということ

狂気的な危うい強さではなく、蚩尤としての正当な強さを発揮できるようになるということでしょうか。

そこでこの話に期待するのは、改めて羌礼が飛信隊に加入するかどうかですよね

飛信隊は松佐の死と羌瘣の前線離脱で歩みを止めていましたから、せめて羌瘣がちゃんと回復するまでの間だけでも加入して、再び飛信隊が躍進するきっかけになってくれたらと願います。

何より羌礼が飛信隊の中で羌瘣と同じように仲間や色々なものを得て欲しいなと。

というわけで礼とのいざこざがひと段落し、次回からまた新たな動きとなりそうで楽しみですね!

 

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