最新ネタバレ『キングダム』692-693話!考察!ゼノウ一家も参戦!桓騎は最初からこの形を狙っていた!?

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扈輒軍は中央も左も桓騎軍を深く追い込みながら大将・桓騎を炙り出す姿勢

しかし一向に桓騎は見つかりません。

そんな桓騎について、王翦が孫臏の策を実行しているのではないかと気づきます

かたや扈輒軍本陣はすでに勝利に沸いていました。

しかしその時、扈輒軍本陣に「敵襲を受けた」という報せが四方八方から続々と入ってきたのです

そして本陣近くには桓騎の姿が!

一体どうやって桓騎や桓騎軍はここに現れたのでしょうか!?

第692話は『第三の兵』ということでその意味に注目です!

 

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『キングダム』692話!のネタバレ

原泰久『キングダム』692話より引用

それでは『キングダム』692話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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ようやくゼノウ一家参戦!

突如現れた桓騎軍に扈輒軍本陣守備隊は慌てふためきます

勝利を確信していた趙軍ですから、今何故襲われているのか、彼らが一体どこから来たのか理解できません。

と言っても数自体はそれほどではないので冷静に対処しようとしますが、さらなる援軍が…。

原泰久『キングダム』692話より引用

しかもその者たちが軽々と兵たちを粉砕していながらやってくるのでとても冷静にはなれませんでした

やってきたのはゼノウ一家!!

ようやく姿が描かれました!

相変わらず凄まじいです!

あまりの迫力に開いた口が塞がらない扈輒軍に対し、桓騎軍は「やつらも“もぐってた”のか…!」とその姿を見て勝利を確信しました

 

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扈輒も気づく

原泰久『キングダム』692話より引用

扈輒軍本陣は一気に慌ただしくなります。

奇襲を受け始めた頃は「大した数ではない」との報告が挙がっていましたが、徐々に桓騎軍の隊数が増え、気づけば1千もの兵が襲ってきていました

対しこの本陣を守るのは第1陣・第2陣合わせて3千

余裕にかまけて追撃に力を注ぎ、3千しか残していなかったんですね。

3千くらいゼノウ一家がやってくれそうな勢いです。

影丘の方へ向かわせた虎白残留軍を呼び戻すべきでは!?という声も上がりつつ、扈輒軍はとにかくなぜこうなったのか、桓騎軍がどこから現れたのかとパニックになりました

すると扈輒が盤面を見ながら気づきました。

「孫臏か」

前回の王翦と同じ言葉が出てきましたね。

孫臏は馬陵の戦いにおいて“竈の数によって残兵の数を見誤らせ”勝利した魏の兵法家です。(詳しくは前話)

「我らは桓騎の幻術によって途中から奴らの兵数を読み違えていた」

原泰久『キングダム』692話より引用

と扈輒。

しかし扈輒軍は竈の数など数えていません。

戸惑う兵たちに扈輒は「そんなものを数えずとも前線の兵達は“その目で見ておる”」と言いました

それは竈ではなく…

「脱走兵の群れの姿だ」

 

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桓騎軍奇襲のからくり

桓騎軍は万の脱走兵を出しつつ“戦う者たちは敗れ、霧散しては終結”を繰り返して戦っていました。

扈輒軍はその“集結した兵を残兵数”“それ以外は脱走した”と認識していました

原泰久『キングダム』692話より引用

しかし実際は「逃げた兵・残った兵の他に『隠れた兵』がいた」と扈輒は言います。

扈輒軍は“桓騎軍残兵”を追撃し前線を押し上げていました。

そうして“隠れた兵”の頭上を通過し、彼らがまんまと前線を突破し奇襲を仕掛けてきたのだと扈輒は言うのです。

1千もの兵を見過ごすはずはないように思われますが、戦の最中、万の脱走兵を見ている中で、数十人・数百人ごとに分けて隠れられていたら気づけるはずはないと部下たちも納得します

しかも桓騎軍は元野盗団。

隠れるのは得意なはずなのです。

 

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桓騎はどこから読んでいるの!?

しかし本来なら虎白軍の5千を中央に留めていたため、その“隠れた兵”も動けないはずでした

影丘が抜かれその5千を移動させたことにより、彼らはこうして動き始めたのです。

原泰久『キングダム』692話より引用

つまり影丘が抜かれなければこの奇襲もなかったということ

と言っても影丘を抜いたのは“遅れて参戦してきた”飛信隊ですし、それならば桓騎は一体どこから仕込みを行っていたのだと部下たちは慌てます。

しかしどうやら脱走兵は本当に何も知らずにただ逃げただけ。

「だが桓騎は万の脱走兵が出ることが分かっていた」と扈輒は言います

扈輒は桓騎が“分かっていた”ことを改めて感じました。

「我ら扈輒軍24万に対し、桓騎軍8万で挑めばこういう形になると。だから奴は始めた」

扈輒がここへ動いた時…いや、王翦軍より前に出て桓騎自身を標的にさせた時からすでに始まっていたのかもしれないと扈輒は考えます

「あ奴は最初から“この形”で私の首を取るつもりだったのだ」

原泰久『キングダム』692話より引用

扈輒の言葉に部下たちは絶句しました。

 

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桓騎はどこまで読んでいるの!?

そうこうしているうちに桓騎軍がさらに迫ってきていました。

報告を聞いた本陣は慌てますが、夏満が「全体の戦局はこちらの圧勝!今この場だけが窮地なだけだ!」と落ち着かせます

ともかくここさえ脱出できれば扈輒軍の勝ち

それではどちらの方向へ離脱すれば良いでしょうか。

虎白軍5千のいる右側へ行くのがベストのように思いますが、夏満は「桓騎もそれを読んで兵を回している恐れも」と進言しました。

「左の空白地に走るぞ」

原泰久『キングダム』692話より引用

扈輒は決断し、扈輒本陣は左方向へ向けて陣を出ます

ところが、目の前に桓騎軍が立ちふさがりました。

中央には桓騎!

「だよな」と桓騎は笑いました。

桓騎は扈輒が左に逃げることも見抜いていたのです

扈輒と桓騎がついに顔を合わせました!

 

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キングダム』ネタバレ692-693話のまとめ

原泰久『キングダム』692話より引用

脱走したはずの兵がそのまま戦場に潜伏して扈輒軍をやり過ごし、虎白残留軍が影丘に移動するのを見計らって扈輒本陣に仕掛けてきた、というのが今回の奇襲のからくりでした

きっと桓騎もどこかでやり過ごしていたのでしょう。

予想の範囲内ではありますが、これを部下にも明かさないまま“最初から”狙っていたというのが桓騎のかっこよさであり怖ろしさですよね。

脱走という選択肢が当たり前にある桓騎軍だからこそ、そしてこの策を冷徹に実行できる桓騎だからこそ成功させられる策です。

今回の話からしても“飛信隊が影丘を抜くというのが前提”というのが気になりますが、やはりそれだけ飛信隊の働きを信頼しているということで良いのでしょうか。

ともあれ「桓騎は普通に扈輒の首を取るつもりだと思う」という蒙恬の推測通り、桓騎は本当に扈輒の首を取る寸前。

原泰久『キングダム』692話より引用

果たして桓騎と扈輒の直接対決となるのか、次回の展開にも注目していきましょう!

 

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