最新ネタバレ『キングダム』701-702話!考察!廉頗が趙に帰還!?扈輒の後に邯鄲を守るのは誰か郭開の決断は!?

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久々に再会した政と信

桓騎軍の一件に思うところはあれど、邯鄲を間近に感じながら改めて趙攻略に向けて意を決したのでした。

一方で桓騎軍の砂鬼が女性であったことが発覚

さらには扈輒を失った趙が、司馬尚と李牧のいる青歌へと馬を走らせたことが明らかになりました。

第701話は『大将軍の帰還』は、趙国が青歌に馬を走らせるまでの様子が描かれ、思いがけない人物も登場するので注目です!

 

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『キングダム』701話!のネタバレ

原泰久『キングダム』701話より引用

それでは『キングダム』701話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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燃える邯鄲

趙王都・邯鄲は阿鼻叫喚

桓騎による大虐殺の報がそれぞれの町にも伝わり、父や息子を亡くした家族たちの泣き叫ぶ声や、今回出陣しなかった男たちの猛烈な怒りで満ちていました

そして思い起こされるのはやはりこれ。

「“長平”だ…!」

長平の恨み、深い因縁を持つ趙だからこそ余計に今回の事態はかなり大ごとになっています。

「おのれ秦め!」「秦兵は皆殺しだ!」

原泰久『キングダム』701話より引用

趙国民たちは目を血走らせながら秦への憎しみを募らせました

 

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趙上層部はどうする?

原泰久『キングダム』701話より引用

そして宰相・郭開ら趙上層部は追い詰められていました

平陽・武城を抜かれれば秦軍がもう邯鄲までやってくるということ

しかし王都圏にはまだ兵は十二分にいるため「慌てめされるな」と韓倉は言います。

桓騎の行いは上述のように趙の士気に火をつけることとなり、平陽・武城の士気も上がっているからです。

韓倉曰く現在の気掛かりは、一部の豪商たちが邯鄲から脱出しようとしていること

彼らを真似て民が脱出を考えればいざ秦軍が邯鄲に迫った際に人がいなくなってしまいます。

そのため韓倉は、豪商含めた民が外に出られないよう今すぐ全ての城門を閉ざすべきだと提案しました

しかしそう言っている韓倉こそ邯鄲脱出の準備をしていた様子。

“いざとなれば大王を守り脱出するべき我々は生き延びねばならない”という理由をつけています。

それを聞き周囲の文官たちは安堵して同意しますが、しかし郭開が「その時は命があっても今の地位も権力もなく敗走の徒として生きるのだぞ!」と咎めました。

とにかく今は秦の進軍を止めることが第一です

原泰久『キングダム』701話より引用

「邯鄲の守護神」である扈輒を失ってしまいましたが、趙にはまだ「英傑・趙忽将軍」がいるそう

ところが「早い!」と判断。

趙忽は最終防衛者という認識のようですが、今がもうその時ではないんですかね…。

しかしそうなるとやはり思い浮かぶのはあの人!

「ならやはり…ここはもう…あの方しか…」

 

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廉頗が助太刀!?

その時、楚から急報が入ります。

「楚というか…楚におられるあのお方から…!」

そのお方とは廉頗でした!

原泰久『キングダム』701話より引用

現在楚にいる廉頗は介子坊・姜燕と共に、以前身を寄せていた魏相手にも元気に戦をしていました

史実でも廉頗は、楚に亡命したあと高齢になっても戦場に出ていたとされています。

趙がさっそく楚に使いを送ると廉頗は、昔廉頗に世話になったという袁静というその使いを温かく迎えました

廉頗は扈輒が討たれたこと、捕虜が虐殺されたこと、秦軍がもう平陽にまで迫っていることをすでに知っており「趙国の命はもはや風前の灯火」だと表現。

そして改めて趙に知らせを送った理由を口にしました

「じゃからのォ、この廉頗が趙に戻って桓騎ら青二才共を真っ二つにし、趙を救ってやろうかと思ってのォ!」

原泰久『キングダム』701話より引用

まさかのここで廉頗が参戦!?

袁静は涙ながらに喜び、その旨を趙に持って帰りました。

 

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郭開の判断

廉頗が戻ってくるという報せに趙の文官たちも喜びます。

しかしまたしても韓倉が意見しました

廉頗が趙を出た理由は、悼襄王の“性質”を諫めたことによって総大将更迭を言い渡されたことでしたよね。

そして現在の王・幽繆王は、悼襄王と同様か“それ以上の”性質の持ち主

今この朝廷を見て果たして廉頗が黙っているのか…と。

郭開も同意します。

原泰久『キングダム』701話より引用

廉頗はかつて最高官位であった藺相如でさえも気に喰わぬと殺す勢いで喧嘩を売ろうとした男。(「刎頸の交わり」という故事に繋がっていきます)

戻ってくれば自分たちが問答無用で首を刎ねられる可能性だってあります。

そこで郭開が下した決断は、“廉頗を迎えない”ということでした

『史記』によれば、郭開は大飯を食う廉頗の健在ぶりを見た使者の話を「年老いても食は進むが、座していた暫くの間に三度も失禁した」と捻じ曲げて趙王に報告し、趙王が「廉頗はもう使い物にならない」と勘違いした、とされています。

つまり郭開の捏造によって、廉頗の趙への帰還は認められなかったのです

使者・袁静は涙ながらに「納得できませぬ!命を懸けて大王に進言致します!」と訴えました。

しかし袁静はこの後郭開の判断により始末されてしまいそうです。

 

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李牧vs桓騎幕開け!

廉頗を受け入れないならばどうするのか。

郭開は強く拳を握りしめながら、ついにある決断をします。

「腹ワタが煮えくり返るほど口惜しいが…呼び戻すしかあるまい…あの男を…!」

こうした経緯で邯鄲から青歌に早馬が走ったわけです。

原泰久『キングダム』701話より引用

そして2年ぶりに三大天・李牧が復活を遂げたのでした

黙々と力を蓄えていた李牧たち。

新キャラクターでしょうか、確かに強そうな面々が増えていますね。

李牧が出てきたことで平陽一帯の戦いは停滞します

そしてその翌年、いよいよ李牧と桓騎が正面からぶつかり合う、生死を懸けた大戦が幕を開けます!

 

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キングダム』ネタバレ701-702話のまとめ

今回は廉頗の再登場が嬉しかったですね!

元気そうで何よりでした。

「戦が廉頗の全て」として去っていった廉頗ですが、きっと廉頗も趙の亡国の危機に対しては思うところがあるんでしょうね

長平を戦っていた人物でもありますし、桓騎とは山陽で対戦していますし、色々ケジメをつけたいという想いもあったのかもしれません。

ただここで史実が反映され、やはり帰還は敵いませんでした

李牧と廉頗の新旧三大天タッグ見てみたかったですけどね!

廉頗に関しては再びどこかで登場することを期待していましょう。

原泰久『キングダム』701話より引用

そして青歌の様子どころか話は一気に進み、いよいよ李牧vs桓騎が始まろうというところ

恐らく結果は史実に則ったものになるのでしょうが、その経緯が『キングダム』ではどのように描かれていくのか楽しみですね。

前回描かれた砂鬼との関係を含めた桓騎の過去や、以前李牧の言っていた「桓騎の弱点」という辺りも含めた展開になっていくと考えられますので期待です。

まずは次回、そろそろ李牧が喋るはずですので注目しましょう!

 

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