最新ネタバレ『キングダム』708-709話!考察!信が桓騎軍を一喝!理想と現実の狭間で絞り出す叫び!

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何としても桓騎を葬らんと突き進む元扈輒兵。

再び虎白隊が盾となりながら飛信隊の包囲を抜け、ついに龍白隊が桓騎本陣へとたどり着きました

しかし桓騎まであと僅かに迫った時、またしても信が現れ龍白公と一騎討ちに。

桓騎が元扈輒軍にとっての仇である一方で、龍白公も桓騎軍にとっては雷土の仇です

黒桜は雷土と同じ目に合わせようと意気込んでいました。

しかし信は黒桜の制止を無視して龍白公を討ったのでした

第708話『復讐心の度合い』は敵将を討つも険しく表情を歪めていた信の想いに注目です!

 

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『キングダム』708話!のネタバレ

原泰久『キングダム』708話より引用

それでは『キングダム』708話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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信は桓騎軍を許さない

龍白公の討ち死にに、かたや龍白兵は号泣して龍白の名を叫び、かたや桓騎兵は雷土の仇を殺してしまった信に憤慨して罵声を浴びせます

「よくも龍白様を!おのれ飛信隊信!」

「雷土さんの仇をよくもあっさりと!」

双方の激しい怒りが一斉に信に投げつけられました。

原泰久『キングダム』708話より引用

すると信は「ごちゃごちゃうるせェんだよてめェらは!!」と一喝

そのあまりの迫力に一同は静まり返りました。

信はそのまま“桓騎兵のクソ共”に伝えます。

配置的に大将の1人であった桓騎を守る位置にいたせいで、助けたくもない桓騎兵も飛信隊が血を流して助けたのだと

「将軍が好き嫌いで動いて戦争に勝てるわけねェからだ!」

そして雷土1人の怨念返しのために去年一体何万人の無抵抗の人間の首を刎ねたのだと。

それに関しては摩論が“復讐ではなく戦術のため”とフォローしますが信は納得しません。

「絶対に忘れねェ…。桓騎軍全員を…お前達を…俺は絶対に許さねェからな!」

原泰久『キングダム』708話より引用

信の迫力に桓騎兵は畏れ黙りました

 

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信は龍白兵を許したい

一方、啼泣から一転、黙ってその様子を見守っていた龍白兵たち。

信は彼らにも語り掛けました。

「決死の覚悟で出てきたお前達が死ぬまで戦う気なのは分かってるが、あえて難しいことを言う!」

「投降してこの龍白の体を国に返してやれ」

原泰久『キングダム』708話より引用

ここに置いておくと、龍白が桓騎兵によって晒しものになることはわかりきっているからです

しかしやはり龍白兵たちは受け入れませんでした。

「主を目の前で討たれて…投降など出来るわけがなかろうがァ!!」

再び立ち向かってくる龍白兵。

羌瘣と羌礼が助っ人に入りこれに対処しますが、信は最期まで桓騎目掛けて駆けようとする龍白兵をやはり斬るしかないのでした

 

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虎白断腸の思い

原泰久『キングダム』708話より引用

そんな信を見て「つまんねーんな」と呟く桓騎

桓騎は黒羊丘で信と言い合っていた雷土に想いを馳せているのです。

摩論も「いたらいたで収めるのが大変ですけど」と言いながらも同意。

信の言動によって桓騎たちは改めて雷土の不在を実感したのでした

桓騎なりの雷土への想い、寂しさを感じますね。

 

そして龍白公の敗北を悟る虎白公

飛信隊に囲まれている自分たちも、もはや終わりが近いと感じています。

相当数の秦軍を葬ったため「無駄死に…とは言いたくありませんな…」と呟く側近。

しかし虎白公の頭の中では、やはり舜水樹に言われた言葉が巡っていました

『桓騎と刺し違える以外は無駄死にだぞ』

原泰久『キングダム』708話より引用

歯を食いしばる虎白公

閼与城で見守っている舜水樹はもちろん虎白の生存を願っていました。

「脱出しろ虎白公。“この戦い”はまだ始まったばかりだぞ」

 

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閼与陥落!しかし…

王翦軍によってついに閼与は陥落

しかし攻略に予定の3倍の日数を要してしまいました。

つまり王翦軍は想定の3倍も多く死傷者を出してしまったということです

さっそく想定外の事態となった秦の大作戦。

宜安を見据える王翦は今何を考えているのでしょうか。

 

そしてその裏で舜水樹が閼与を脱出していました

原泰久『キングダム』708話より引用

閼与兵に「桓騎と王翦を討った後必ず解放しに戻る!」と言い残し地下道から脱出した舜水樹は、出口で虎白公と再会しました。

やはり虎白公は桓騎を討つまで泥水をすすってでも生き延びる道を選んだのです。

仇を果たせないまま生き延びてしまった苦しみを力に、虎白公は次の戦争に向けて舜水樹と共に李牧の元へ帰るのでした

 

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キングダム』ネタバレ708-709話のまとめ

今回は信の変わらない信念と共に成長を感じましたね。

すでに“将軍”ということです。

葛藤の末に絞り出した言動も桓騎兵を黙らせた気迫も

この辺は黒羊丘と見比べるとより面白いですが、今回は桓騎軍の虐殺に対する批難や戦に対する行き詰った想いを将軍として敵味方に示せたのも大きいのではないでしょうか。

信が力をつけるごとに政が目指す中華統一の姿に少しずつ近づいていく、そんな力強い流れを感じました。

原泰久『キングダム』708話より引用

しかしここで王翦軍が想定の3倍もの損害

これが李牧の言っていた「閼与で王翦軍・桓騎軍を半分にする」ということなのか、それともこれから王翦の取る策により半数で進むことになるということなのでしょうかね。

分かりませんが着実に李牧の手の上で事が進んでいることは間違いありません。

虎白公も生き延び、後の強敵としてピックアップされることも確定しました。

早くも不穏な空気を感じる宜安攻め

次回は想定外の事態を受けての王翦の考えや、閼与攻略が落ち着いたのでそろそろもう1つの戦場・狼孟の様子も見たいですね。

 

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