最新ネタバレ『キングダム』710-711話!考察!カン・サロは青歌最強!奇襲は狼孟軍と秦北東部軍の質の違いが勝敗を分ける!?

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原泰久『キングダム』710話より引用

北上組の秦軍は、閼与で想定以上の被害が出た王翦軍を残して桓騎軍・壁軍・楽華軍・飛信隊で北上を開始し、北東部軍との合流を目指すことに決めました

王翦軍は回復次第後を追う予定ではありますが、王翦軍の抜けた北上組の兵力は半分ほどになってしまいました。

ただし北東部軍の兵数は20万とのことなので、合流できれば問題ないと考えています。

しかし当の北東部軍が李牧の策により狼孟軍に狙われていました

果たして秦軍は合流できるのでしょうか!?

第710話『世界の違い』は改めてこの戦いにおける秦と趙の違いが描かれます!

 

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『キングダム』710話!のネタバレ

それでは『キングダム』710話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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秦北東部軍とは

趙に向けて行軍する秦北東部軍20万の超大軍勢

この兵たちは秦北東部全域から徴兵されており、とにかく“小さな城邑からもかき集められた”といった様子です。

平陽・武城の攻略も他人事のように語っており、自分たちに今さら出番があるとは…と笑い、あまり戦への覇気は感じられません。

さらに王翦・桓騎と合流して共に戦う予定だと聞くと、「もう勝ったも同然だ」とすでに勝利後の話で盛り上がっています

のん気なものです。

 

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動じない曹波広

その時、左方から敵襲が!

秦軍は慌てて対応し、その喚声によって前方の大将・曹波広も敵襲に気づきました

どうやらこの奇襲、ジ・アガが勝手に飛び出してしまったようです。

しかし大将のカン・サロとしても問題はないようで、そのまま後方をジ・アガに任せて、カン・サロ自身は曹波広に狙いを定めました。

曹波広は左=北からの出現ということで、敵が狼孟軍だと気づきます

すると狼孟軍に「いつも閉じこもっている軍が20万の我らに奇襲とはいい度胸だ」と挑発する曹波広。

奇襲にも動じていない様子ですね。

それが勇猛なのかアホウなだけなのか、試してみようとカン・サロも出陣しました。

 

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現在の李牧

李牧は邯鄲と宜安の中間地「荘関(そうかん)」にいました

ここには現在李牧のほか、カイネ・傅抵・馬南慈と青歌軍の楽彰・上和龍がいます。

そして荘関に届く「閼与から秦軍北上」の報せ。

その中に「王翦軍の姿がない」ことを聞くと、馬南慈とカイネは「お見事」と笑いました。

何故なら李牧の予言通り「閼与で秦軍が半分」になったからです。

そこへもう一点、「秦・太原から北東部軍20万が出陣」との報せも届きました

20万という数に傅抵は驚きますが、これもどうやら李牧の読み通り。

やはり現在すべてが李牧の手中にあるようです。

 

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カン・サロは青歌軍最強

狼孟軍との戦いにも不安はないようです。

なにせ準備期間がたっぷりあったから。

確かにカン・サロたちが李牧の命で狼孟に行ったのが、秦が宜安攻略の大戦略を打ち立てる5か月前辺りでしたからね。

そして何より、ジ・アガとカン・サロの強さに信頼がある様子。

楽彰曰く、まずジ・アガは青歌一の剛将

3年前に燕のオルドが青歌まで侵攻してきた時には、1人で100人以上討ったとのことです。

ただし上和龍は自分こそが青歌一の剛将だと自負しているので、この人の活躍も楽しみです。

そして楽彰が最も信頼しているのがカン・サロ。

カン・サロこそ「我ら司馬尚側近衆の筆頭」だと楽彰は言いました。

つまり司馬尚を除けばカン・サロは、青歌最強の武将なのです

 

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秦北東部軍と狼孟軍の違い

戦場では狼孟軍が秦北東部軍を蹴散らし、早くも曹波広は窮地に陥っていました

なぜ狼孟軍がこれほどまでに強いのか…そもそもなぜこれほど多くの兵がいるのか…曹波広は疑問に思い焦ります。

曹波広が奇襲に動じていなかったのは、狼孟軍はそれほど脅威ではないという認識だったからなのでしょう。

するとカン・サロが「半年で兵はそれなりに増強できる」のだと伝えました。

狼孟軍は北東部軍の数には及びません。

それでも狼孟軍の数を多く感じるのは、「両軍の兵の質が違うから」だと言います

秦北東部軍は広域から急遽徴兵された寄せ集めであり、しかも平陽・武城組の攻勢と20万という大軍に驕り、すでに勝った気で行軍していました。

しかしかたや狼孟軍は、国の命運がこの奇襲にかかっていると言い聞かせて半年間練兵してきたのです。

現在の戦況を作っているのは、この練度と士気の高さの差というわけですね。

そして曹波広はそこで「半年前から李牧がこの軍を狙っていた」ことを知ります

本当にそうだとしたら、見ている軍略の世界が違いすぎると曹波広は恐れを抱きました。

カン・サロ曰く、宜安は李牧が作った秦軍を葬る闇の穴。

趙北部の戦いで秦将たちは全員死ぬのだとカン・サロは言ったのでした。

 

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キングダム』ネタバレ710-711話のまとめ

原泰久『キングダム』710話より引用

今回も秦軍の動きが李牧の手の内にあるということが描かれた感じでしたね。

カン・サロとジ・アガは第704話で初登場し、来たる戦いまで準備を整えようとしていましたが、この奇襲のために狼孟の兵を練兵していたわけです。

気になるのはやはり曹波広は20万の大軍を率いるに値する実力の持ち主だったのかということと、昌平君はこの大軍の行軍が敵にバレるという想定をしていなかったのかということですよね。

さすがの昌平君も李牧がここまで読み準備しているという考えには至らなかったのでしょうか。

ここで援軍が来るというのを期待したいですが来られる武将はいなそうですし、曹波広の予想以上の活躍を期待しても、「趙北部は秦将を狩る場所だよ」と教えられた彼が生き延びるとは思えないですよね。

しかもここで北東部軍が壊滅すると北上組が大ピンチになりますが、合流がなくても桓騎が足を止めなさそうなのが怖いところです。

閼与と北東部軍、すでに双方で計画が狂いだしている秦の大戦略…この行く末は一体どうなるのでしょうか。

まずこの奇襲を北東部軍は乗り切れるのか、また次回を楽しみに待ちましょう!

 

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