最新ネタバレ『キングダム』713-714話!考察!赤麗無血開城!順調な秦軍に李牧の情報操作術が発動中!?

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原泰久『キングダム』713話より引用

合流地点から東進し、いよいよ趙の深部に足を踏み入れた秦軍は、なんと一度も交戦しないまま、まさかの無傷で宜安手前まで到達

ただしここに来て徹底的な斥候狩りに遭い、これより先の情報が掴めなくなってしまいました。

そんな中、秦軍はまず根城獲得のため宜安のすぐ手前にある赤麗の奪取に目標を定めます

攻略を担当するのは壁軍。

さっそく壁軍が赤麗を囲み、いよいよ趙北部攻略戦が本格的に開始。

しかし赤麗を目にした羌瘣と羌礼が何か違和感を抱いていました

一体赤麗には何が待ち受けているのでしょうか!?

第713話『決戦前夜』は宜安攻略戦を翌日に控える中の不穏な空気に注目です!

 

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『キングダム』713話!のネタバレ

それでは『キングダム』713話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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壁軍、赤麗攻略戦開始

赤麗城奪取へ向け壁軍出陣。

敵の弓に備えながら、弓隊・盾隊が前進していきます

しかし赤麗の射程距離に入っても弓は撃たれません。

何か策があるのでは…と壁兵は戸惑いを隠せませんが、壁は思い切ってこちらの射程まで軍を前進させることにしました。

射程に入り弓を構える壁兵。

その時、なんと城門が開き始めました

城門が開く=騎馬が打って出るはず。

壁は急いで弓隊を下げさせ、代わりに早急に騎馬隊を向かわせます。

しかし間に合わず、城門は完全に開かれてしまいました。

…が、目に入ってきたのは思いがけない光景でした。

 

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まさかの無血開城

城門の向こう側にいたのは、まさかの老人が3人だけ

1人は白旗を上げ、1人は咳きこんでおり、中央の1人が降服を宣言し許しを請うてきました。

そう羌瘣と羌礼が感じていたのは、赤麗が空っぽだったということ

初めから秦軍を迎えうつ気配などなかったのです。

壁軍はしばらく呆然とした後、勝鬨を上げました。

さすがに桓騎と蒙恬は険しい表情をしていますが、信はナジャラ族の魔除けが効いたのだと感心しています。

赤麗の老人曰く、今いるのは寝たきりの老人や病人数十名だけで、動ける者たちは皆城を捨てて逃げたのだそう

こうして赤麗は無血開城となり、赤麗民は殺されなかったもののすぐさま桓騎兵がなだれ込み略奪を行いました。

住居には多くの財が残ったままだったようです。

桓騎兵にイライラしながらも、楽華はさっそく城内の調査を開始。

同じく飛信隊も調査を始めようとしています。

この流れはどう見ても怪しいですからね、城内に何か仕掛けがあるかもしれません。

ただ河了貂は「趙は血を流してでも赤麗を守るべきだった」と言いました

ここまでもこの赤麗でも交戦はなく、秦軍は未だ無傷だからです。

つまり秦軍はこれ以上ない形で宜安攻めに臨めるのです。

 

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咸陽も異変を感じ取る

そして楽華と飛信隊が調査した結果、城内に怪しいところは見つかりませんでした。

桓騎連合軍14万はそのまま赤麗にて夜を迎えます。

これがいよいよ宜安攻略戦の前夜

 

その頃、咸陽にも赤麗奪取の報が届きました。

予想以上の早さで事が進んでいる様子に沸く一方で、嬴政と昌平君は浮かない表情

趙北部が一切抵抗を見せないのが予想外すぎて一概に喜べないといった様子です。

ここまで無抵抗なのは、元々戦地になると思っていなかった趙北部民が桓騎軍の悪評と相まって戦意を失ったからという可能性もありますが、嬴政と昌平君は別の理由を懸念しているのです。

それは「宜安に力を溜め込んでいるのではないか」ということ

しかし現場の将たちもそのことを頭に入れて臨むはずだということで、咸陽は信じて待ちます。

 

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桓騎と砂鬼と那貴

その頃現場の大将・桓騎は静かに酒を飲んでいました。

桓騎の前には、宜安を見下ろすように立っている砂鬼の姿

女性だと分かったからか、華奢で悲しげで何だか今までより人間味を感じますね。

桓騎も何かを思うように砂鬼を見つめています。

そんな時、そこへ意外な人物・那貴が訪れてきました。

桓騎と砂鬼が2人きりでいることに驚く那貴

那貴はどうやら桓騎に話があるようです。

 

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李牧の情報操作術

場面は燕の対趙国境付近・介黄(かいこう)。

そこにいたのはオルドでした。

秦趙の大一番が近づいているということで、最北の地からここまで急いでやってきたそう

秦が趙北部を攻略すれば、今度は燕が秦軍と激突することになると介黄の者たちは慌てていますが、オルドはとっても楽しそうです。

王都・薊も慌ててオルドを呼び戻そうとしている中、なぜオルドがこんなに余裕なのかというと、李牧が宜安という趙にとって大切な城をそう簡単に渡すわけがないからです。

そしてオルドは李牧が宜安に入っているという情報も掴んでいました

しかし介黄には李牧が宜安どころか北部に来たという情報は入っておらず、秦軍に無傷で赤麗まで進軍されていることも相まって、李牧は邯鄲にいると思っていました。

これは李牧の徹底した情報操作術によるものだとオルドは言います

11年前の馬陽の戦いも情報を封鎖し策を悟られないことで王騎を討ちましたよね。

李牧の名が広まることになったあの戦いです。

その李牧の策が今、桓騎連合軍に襲い掛かろうとしているのです

一体何が待ち受けているのか、不穏な空気の中いよいよ宜安攻略が始まります。

 

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キングダム』ネタバレ713-714話のまとめ

赤麗にはやはり兵はおらず、無血開城となりました

壁の活躍が見られず残念な一方で安堵。

ただし前回斥候狩りが行われていたように、李牧は徹底的な情報操作を行っているようで、これから何が起こるのか趙軍以外誰も分かりません。

咸陽が心配しているように、桓騎や蒙恬らも宜安に秘める脅威を念頭に置いている感じはしますが、それを越える策が秦軍に迫りそうです。

確かに無傷で進軍できていることは今の秦にとって最高の状態ではありますが、李牧はその数をしっかり把握した上で待ち受けているんですよね。

李牧の狙いは桓騎

その桓騎が今回再び砂鬼といる姿が描かれたので、この宜安攻略編でついに2人の関係性が描かれそうな予感で楽しみです。

原泰久『キングダム』713話より引用

そして那貴は何故桓騎の元を訪れたのか

この流れだと、那貴が桓騎だけに伝えるべき情報を報せに来た(もちろん李牧の策)とかですかね。

那貴は武城・平陽攻略戦辺りからずっと桓騎を案じているような感じだったので、ここでどんな会話をするのか気になります。

そんな中いよいよ宜安攻略が始まりそうですが、合流以降ここまで静かに進んできた状況なのでかなりドキドキしますね。

普通の開戦とはいかない気配ですので次回も注目です!

 

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