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最新ネタバレ『キングダム』737-738話!考察!壁が捕虜になりそう!?李牧は全軍で宜安を包囲する動き!

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原泰久『キングダム』737話より引用

桓騎本隊が宜安城に到着して希望が繋がった秦軍。

とはいえこの敵地の真ん中で、本国からの援軍が来るまでたった約1万の兵力で籠城戦を展開しなくてはなりません。

ただし桓騎を見失っていると思われる趙軍は全てを宜安に向けてくるとは考えづらく、それなりに持ちこたえられる可能性はあります。

しかし李牧は桓騎がすでに宜安に入城している可能性に気づいているので、軍をどう動かしてくるかというところ。

しかも宜安は住民の殆どが「肥下」に疎開してしまっており、秦軍はいざという時の手札(人質)も心もとない状況です。

そんなギリギリの秦軍の寿命を永らえさせる希望が、赤麗城に桓騎軍残党が戻っていること。

赤麗が秦軍の城として未だ健在であれば宜安城が持ちこたえられる時間も大幅に増えます。

そして赤麗には予想以上の秦兵が入っており、それを壁が鼓舞して奮い立っていました。

ところが赤麗は翌朝に全滅するとの予告が…。

第737話『趙人の結束』は赤麗に何が起きたのか注目です!

 

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『キングダム』737話!のネタバレ

それでは『キングダム』737話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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活気づく秦軍

壁の激で息を吹き返した赤麗の秦軍。

飛信・楽華と何より桓騎が到着することを希望に、士気最高潮に守備戦の準備に励みます。

桓騎軍の者たちもそれぞれの残兵数と長所を申告しながら進んで壁の指示を仰ぎ、壁は自軍・桓騎兵・北東部軍のありったけの戦力を適所に配置していきました。

奮闘していれば桓騎や本土がやって来る、それまで絶対に赤麗を守り抜くぞと檄を飛ばす壁。

とにかく士気を保ち続けて戦おうと皆の心を1つにしました。

風范が重傷で倒れてしまった北東部軍ですが「壁将軍が入城してくださって本当に良かった」と三百将・陸巴は安堵し、自隊の配置場所に向かいました。

 

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赤麗全滅!

ところが陸巴は突如嘔吐し倒れ、痙攣の後にそのまま死亡してしまいます。

さらに近くにいた桓騎兵も同様に倒れてしまいました。

それだけでなく、それぞれの配置についた兵たちが悉く同じ症状で倒れ死亡し始めたのです。

どうやら死亡したのは壁より先に入城していた者たちのようでした。

これほど大勢が一斉に倒れた様子を見て壁は「毒だ!」と気づきます。

しかし時すでに遅し…壁など遅れて入城した者たちもまた同様の症状に倒れ始めてしまったのでした。

壁は自身も毒に侵されながら、あまりにも無情に変わり果てた赤麗城を眺めて涙しました。

「先ほどまで奮い立っていた兵士たちがこんな終わり方を…そんなバカな…」

 

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趙人の覚悟

そこへ赤麗の老人たちがやってきて、自分たちがやったのだと言い放ちました。

秦軍は彼らに給仕などさせていません。

それなのに毒を飲ませることが出来たのは、井戸水に毒を混ぜたからです。

なんと赤麗は“秦軍が宜安攻略のために国境を越え赤麗に現れるより前に”すべての井戸に毒を落とせる仕掛けを仕込んでいたのだそう。

赤麗に来た時、彼らは「今いるのは寝たきりの老人や病人数十名だけで、動ける者たちは皆城を捨てて逃げた」と言っていましたが、実際は李牧の指示で戦略的に外へ出たのだと老人は言いました。

無傷で赤麗を明け渡すことで宜司平野を生き残った残兵の拠り所となるようにし、集まったところを一網打尽にするため。

李牧はここまで読んでいたのです。

しかし井戸に毒を落としたということは、赤麗に人が住めなくなってしまったということだと壁は批難しました。

ところが赤麗民にはすでに覚悟がありました。

彼らの心にあったのは、平陽で十万斬首をやってのけた桓騎への憎悪。

北の地へ来るならどんな手を使ってでも、たとえ自分たちを育んできた土地に毒を撒いてでも「桓騎を殺すためならば趙の全土は何でもする」と激しい憎悪と覚悟を示したのでした。

 

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壁が捕虜になる?

夜が明けた頃、赤麗に趙軍がやってきました。

辛い決行だがこれでいよいよ桓騎は追い詰められた、と赤麗民を労う趙兵。

赤麗は所狭しと秦兵が横たわり凄まじい光景になり果てていましたが、見渡すとまだ息のある者がぼちぼち見受けられました。

少量しか水を飲まなかった者が生き延びているようですが、趙将はとどめは刺さないとの判断。

踏み荒らされた趙の復興の人手として、収容所へ連れていき死ぬまで働かせるつもりです。

そして生き残りの中に壁の姿も…。

 

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趙全軍で宜安へ

李牧本陣にも赤麗の報告が届きました。

この鬼畜の作戦は舜水樹が立案し、李牧が採用したものだったようです。

舜水樹の容赦のなさは納得ですが、李牧にとっては万が一を防ぐための苦渋の決断だったのではないでしょうか。

ともあれこれで赤麗に気を配る必要はなくなりました。

そして次なる李牧の指示は、宜安に向けて全軍出陣!

再び桓騎に包囲の手が迫ります!

 

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キングダム』ネタバレ737-738話のまとめ

ます壁がかっこよかったですね!

これまでも窮地でも冷静な判断を行う熱い武将でしたが、本当に将軍然として頼もしい姿を見せてくれました。

山の民に続き桓騎兵にもすっかりなつかれる人望も含めて、前話と今話の壁将軍の活躍を是非見て欲しいです。

原泰久『キングダム』737話より引用

と思ったのにまたしても舜水樹の策で苦しめられ…このままでは捕虜になってしまいそう?

生き延びたのは嬉しいですが一体どうなるのか、この後の壁の動向に注目していましょう。

そして李牧は河了貂の予想に反して「全軍で」宜安に出陣の動き。

つまり前話で期待していた「赤麗」と「桓騎を探す動き」がどちらも無くなり、宜安が持ちこたえられる時間が大幅に減ったということです。

そうなると逆転の目を考えるなら、やはり人質ゲットのために肥下へ向かうことになるのでしょうか。

赤麗や趙軍の動きを知れる状況かは分かりませんが、ただ消耗戦の籠城戦を行うよりは先が切り拓けそうな気がしますからね。

ただしそれも李牧は読んでいそうではあります。

果たして迫る趙の大軍に対し宜安はどのような動きを見せるのか、次回も楽しみにしていましょう!

 

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