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最新ネタバレ『キングダム』742-743話!考察!李牧の窮地にカイネが到着!奇襲の命運は飛信と楽華にかかっている!?

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原泰久『キングダム』742話より引用

肥下城方面に火の手が上がり焦る趙軍。

しかしそれは手前の森林が燃えていただけであって肥下城は無事であり、そもそも桓騎は肥下城には来ていませんでした。

桓騎はなんと、肥下城へ向かって森林地帯を駆けていた李牧本陣を急襲!

突如桓騎を先頭に森の四方八方から次々に桓騎兵が現れ、李牧を包囲していったのです。

そしてゼノウも到着し、大逆転の一手が差されようとしていました。

第742話『李牧の盾』は李牧がこの窮地を切り抜けられるのか注目です!

 

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『キングダム』742話!のネタバレ

それでは『キングダム』742話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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李牧の大ピンチにカイネが到着!

圧倒的破壊力で李牧に迫っていくゼノウ。

さらに反対側からは朱摩一家も迫ってきていました。

朱摩一家は以前扈輒への奇襲時でも活躍していましたが、個々の力がゼノウ一家にも引けを取らない桓騎の懐刀です。

つまり桓騎軍の中でも個の戦闘力トップクラスの者たちが李牧を包囲しようとしていました。

そして先に李牧の元へ辿り着いたのはゼノウが、李牧を討つべく力強く腕を振り上げました。

が、そこで複数の矢がゼノウの右半身に突き刺さります。

矢を放ったのは李牧のピンチに激昂しているカイネとその隊でした。

 

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李牧の盾の在り方

カイネ隊は素早く李牧を囲み桓騎軍を牽制。

到着したのはカイネ含め数十騎ほどではありますが、彼女たちが驚くべき速さで駆けつけたことで李牧が命拾いしたと言えます。

カイネは「私は李牧様の盾」と自負しているため、手練れの朱摩一家に狙われ始めても“李牧にとって好都合”だと捉え、命を懸けて李牧の脱出機会を作ろうと意気込みました。

すると「盾ならそばを離れるな!」と李牧が叫びます。

その言葉に目を潤ませるカイネ。

しかし、「この敵は命を惜しんでいたら止められない」と感じているため、李牧の反対を押し切ってただ李牧の勝利のため一心に朱摩一家へ立ち向かって行ったのでした。

 

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カイネがすぐに来られた理由

李牧の元にすぐさま援軍が来たのは、李牧がそう配置していたからです。

袁環率いる宜安軍など先行した軍はあるものの、李牧軍の全体配置は基本、本陣をいつでも助けに行ける位置関係が最低限保持されていました。

今回の桓騎の奇襲は李牧にとって想定外ではありましたが、日頃から行っていた“不測の事態への対策”によって完全な無防備というわけではなかったわけです。

こうした対策によって本陣の異変に気づいた李牧各軍がすぐさま動き出せたこと。

そしてその早さが桓騎の想定を少なからず上回っていたことが、李牧が九死に一生を得た理由でした。

 

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飛信隊と楽華の動き

飛信と楽華は、桓騎本隊とは違う場所で李牧を待ち受けていました。

森林地帯において李牧が通りそうなルートが3つあったため、それぞれ分かれて配置していたのです。(桓騎本隊が真ん中、飛信隊が左、楽華が右)

そして桓騎本隊が待ち受ける道に李牧が来たため、飛信・楽華は次の動きに出ました。

李牧が来なかったルートの軍に定められていた動きは、李牧の現れた所に駆けつけるか、李牧の救援に集まる趙軍の足を止める役目を果たすこと。

そしてちょうど目の前を趙軍が走っていたため、飛信隊は彼らを止めるために動き出します。

ただしそれは楽彰とフーオン…前日に苦しめられた強敵・青歌軍でした。

一方、反対側の楽華もちょうど前を走った趙軍を潰すために動き出したのでした。

 

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李牧がカイネを助ける

飛信・楽華の働きを知らない李牧本陣は、援軍到着が遅れていることに焦り始めます。

しかも広範囲に伏せていたのか桓騎兵がまだまだ森から出てくるため、場の空気は完全に秦軍が優勢。

そんな中でカイネは朱摩一家相手に奮闘していました。

しかしそれも頭領の朱摩が自ら出てきたことで一変。

朱摩の強く素早い斬撃にカイネはあっという間に気絶寸前まで追い込まれてしまったのでした。

そして朱摩のとどめの一撃が振り下ろされようとしていたところ、なんと李牧が駆けつけその一撃を防御!

李牧は自分が脱出する機会を捨て、カイネを助けに来たのです。

 

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朱摩死亡!

しかし「意外だな」と感心する朱摩の猛攻に、李牧も防戦一方に追い込まれていきます。

朱摩はそのまま李牧にとどめを刺そうとしますが、カイネが邪魔してきたため先にカイネを始末することにしました。

カイネは朱摩の一撃を辛うじて剣で防いだものの、朱摩の刃がじりじりとカイネの首に迫ります。

ところが次の瞬間、なんと頭を逸らしたカイネの背後から李牧の剣が現れ、朱摩の顔面を貫いたのでした!

朱摩にとっては恐らく死角から突然剣が現れた感じだったでしょうが、これが成功したのは「カイネ」と声をかけられただけで頭を逸らす判断に至ったカイネの李牧との阿吽の呼吸ですね

しかしこれで桓騎軍随一の手練れ・朱摩が討たれてしまったのでした。

 

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黒桜の矢が迫る!

大きな一難が去り、「私なんかのために…!」と涙を流すカイネ。

ところが彼らの背後から脅威が迫っていました。

なんと黒桜が李牧に向けて矢を放ったのです。

果たしてこの一矢は李牧に届くでしょうか!?

 

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キングダム』ネタバレ742-743話のまとめ

やはりすぐに援軍、しかもカイネが来ましたね。

まあ早すぎる理由が“李牧の配置”と明確になっていて良かったです。

しかしここで攻撃の要・朱摩を失ってしまうのは桓騎にとってかなりの痛手ですよね。

カイネと李牧を相手にこれほど優勢に立ち回れる攻撃力は惜しすぎる!

まだまだ活躍が見足りない朱摩が容赦なく退場させられてしまい悲しいに尽きますが、このままだと李牧を討ててしまいそうだったので展開的に仕方なかったのかな…。

ただし手練れ・朱摩一家の存在が、桓騎に奇襲を許すほど冷静さを欠いていた李牧に、さらに冷静さを欠かせる結果となりました。

カイネを助けに行くのは総大将としては完全に悪手です。

この李牧の動向を見た桓騎がカイネを狙う可能性もあるでしょうか。

桓騎軍は戦いが長引くほど磨論が懸念していた通り「失敗=死」に近づくだけであり、生きるためには飛信・楽華が可能な限り趙軍を足止めすることと、その間に桓騎本隊がしっかりと李牧を討ちきることが必須です。

原泰久『キングダム』742話より引用

まず次回注目したいのが黒桜の放った矢の行方ですが、手前の護衛兵に当たるかカイネが李牧を庇って矢を受けるかの予感しかしません。

しかし少なくとも黒桜の一矢は“桓騎の策のうち”で、もし討ち損じても次の一手が準備されていそうではありますので期待していたいですね。

果たして李牧を討ちきれるのでしょうか、次回の展開も楽しみにしていましょう!

 

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