最新ネタバレ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第334-335話!考察!ゴメちゃん最後の奇跡!世界は一つに繋がった!!

スポンサーリンク

大魔王バーンとの最終決戦に挑むダイとポップ。

天地魔闘の構えからバーンが繰り出すカイザーフェニックスをポップは“シャハルの鏡”で跳ね返し、ダイは「アバンストラッシュX」でバーンの左腕を切り落とします。

それでも焦る様子のないバーンは、大魔宮(バーンバレス)究極の兵器“ピラァ・オブ・バーン”で、予め黒の核晶を仕込んでおいた巨大な柱を地上に6本落とします。

落下した柱の点で魔方陣を完成させて地上消滅を目論むバーン。

これを阻止するには氷系呪文で全ての黒晶を凍結させなければなりません。

そんな中、バーンはゴメちゃんの正体をスライムでなく「神の涙」だと気付き、その手でゴメちゃんを握りつぶしてしまします。

今まで楽しかった日々を振り返るゴメちゃんは、世界を一つにしたいというダイの最後の願いを叶えると、世界各地でダイの想いを感じた人々が懸命に黒晶の凍結作業に入ります。

しかしバーンは今さら無意味だと、地上の爆破を宣言するのでした。

 

スポンサーリンク

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第334話のネタバレ

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

それでは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第334話『世界が輝く日』の要点をまとめてみました。

前回2度にわたり、1~2話を紹介してきましたが、今回からは大魔王バーンとの最終決戦を最終回までを順次紹介していこうと思います。

仲間と協力して強大なラスボスを倒すという王道の展開。

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

地上消滅の回避

北の柱にある黒の核晶に氷系呪文を唱えるニセ勇者でろりん、ずるぽん、そして、まぞっぽ。

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

その瞬間に世界が輝きました。

しかし、地上では何も変化は起きません。

ダイは様子を見渡し、ポップとレオナ姫も顔を見合わせるだけです。

「爆発はどうしたアァァッ‼‼」

危機一髪で凍結に成功したニセ勇者たち。

自信がなさそうなまぞっぽでしたが、マトリフはその仕事ぶりを肯定します。

また、バルジ島のアポロ、ベルナ島のマリンなど、残る柱の晶も全て凍結に成功したようです。

 

スポンサーリンク

さよならは言わないよ

地上では絶えず続いていた地鳴りが止まりました。

すると空が黄金色に輝きはじめました。

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

様々な思いで空を見上げる世界中の人々。

キラキラと光る小さな金色の結晶の見ながら、ポップはまるでゴメちゃんが「さよなら」を言っているように感じます。

ゴメちゃんとの思い出を振り返るレオナとポップ。

マァムは最後にゴメちゃんに触れることも出来ず無念に思いますが、それは瞳の中に閉じ込められたクロコダインやアバンも同様でしょう。

しかし、ダイは違いました。

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

さよならは言わないつもりです。

もしゴメちゃんが元の神の涙に戻り地上に落ちてくる時があれば、今度も必ず自分が見つけて、子供の時と同じように「ともだちになってね」と同じ願いをするつもりでした。

「…だから…!またね…‼」

3人の涙は枯れることがありませんでした。

 

スポンサーリンク

人間賛歌

天空に黄金の輝きか消えるとダイたちはバーンに視線を戻します。

俺たちは勝ったと力強く話すダイ。

しかしバーンはピクリとも動きません。

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

六つの柱は全て凍り、絶対に覆るはずのない地上破壊を人間たちの手で食い止めたからです。

確かにゴメちゃんの奇蹟の力はありました。

しかし、世界中の人々が悪で救いようのない奴らばかりの集まりだったら、誰も柱を凍らしには行かず、この奇蹟は起きなかったことでしょう。

今までの冒険の旅で知り合った人たちとの絆のおかげです。

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

バーンが今まで散々バカにしてきた“人間の絆”が俺たちを勝たせたと宣言するダイ。

「地上は…おまえなんかには壊されない‼‼」

未だに沈黙したままのバーンは、ダイの言葉をどう受け止めているのでしょうか?

 

スポンサーリンク

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第334-335のまとめ

連載当初からダイと一緒に登場してきたゴメちゃんが、バーンによって粉々に握りつぶされる衝撃から地上爆発危機までの怒涛の展開。

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

ゴメちゃんが天国に向かうラストシーンはまるで翼が手を振っているような描写にも見えました。

おそらくはダイと同じ気持ちで「バイバイ」ではなく「またね」という気持ちだったと思います。

今回は長期連載のメリットを生かしたシーンが、随所に活かされているようですね。

まずはゴメちゃんが叶えた最後の力でダイの意志を行動に移したのは、何とニセ勇者のでろりん一行でした。

ゴメちゃんを捕まえ高値で売ろうとした連中が、ゴメちゃんの力で世界を救うとは因果な話ですが、最初は悪者だったキャラたちが主人公の味方サイドに回るという展開は長期連載ならではです。

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

次にゴメちゃんとの思い出が走馬灯のように甦ったポップやレオナたちの背景。

当時の読者は「あのシーンね、あった、あった」との一体感で物語の厚みを感じさせます。

そして、光る空を見上げる人々。

ダイが冒険の中で出会ったキャラを所々で描くことによって、絆という横のつながりの広さを演出します。

さて、バーンとの決戦が一旦休憩となった地上消滅の危機は回避されました。

三条陸×稲田浩司「ダイの大冒険」334話より引用

人類の勝利を堂々と語るダイの主人公感が半端ないですが、問題は何のリアクションもしないバーンです。

爆発が阻止された直後の激高した様子とは対照的です。

ショックで思考停止したのか、それとも攻撃のために力を溜めているのか。

その行動は次回で明らかになります。

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です