最新ネタバレ『ハイキュー!!』322話!考察!白き魔法使いは倒された!

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大詰めの「ゴミ捨て場の決戦」。

前回の烏野は山口、菅原と相次いで選手を交代。

怯むことなく攻め続けた甲斐もあり試合は烏野優位に進みます。

 

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ハイキュー!!322話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

それではハイキュー!!第322話『勝ち』の要点をまとめてみます。

まずは表紙。

「この一球で、決す」というキャッチコピーに日向と研磨の二人。

34ページの大増ですか、ありがとうございます。

次に表紙をめくった最初のカラーページ。

日向は全力で研磨に勝ちにいく、と言う黒尾。

そして、その予想通りに研磨に勝つ!!!と日向。

試合云々ではなく、あくまでも研磨個人との戦いへの意気込みです。

そして最後は扉絵。

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

ゴミ捨て場で対峙する黒い悪魔:日向と白い魔法使い:研磨。

ト書の文字や背景の雲はゲーム好きの研磨に合わせて□ドットの表現。

16ビットか32ビットか今では想像つかないほどの粗さです。

忘れているかもしれませんが『ハイキュー!!』の時代設定は2012年です。

ちなみに廃品回収のジャンプ41~43号が紐で縛られています。

表紙、1ページ目、扉絵の流れからわかるように、読者としては待ちました日向と研磨の二人が主役の話です。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

進化する両チームの1年生

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

影山のサーブからゲームは再開します。

乱れたレシーブに日向のスパイクは研磨の顔面直撃コース!

両手でブロックするも後方に弾けたボールは福永がナイスカバー。

間髪入れず研磨の返しにダイブする日向。

浮いたボールを倒れたままの日向にお返しばかりに研磨がまた落とす。

結局、音駒三度の攻撃でようやく得点します。

回想シーンでは日向のことをライバルかと聞かれて「ともだちかな」と答える研磨。

例えるならばコートの中でお互いの喉元に刃を突きつけるような「ともだち」です。

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

ここで音駒が犬岡を投入し前衛を高さで揃えます。

烏野の前衛・・・澤村・日向・田中

音駒の前衛・・・犬岡・山本虎・リエーフ

目的は明らかに日向封じ。

研磨のサーブは徹底したショートサーブ。

これを田中が拾い日向がスパイクしようとしますが、リエーフと犬岡のツインタワー!!

速攻のつもりがしっかり対応されて“速えよ!”とキレる影山。

それでも日向は“おれの身体がおれの言う事を聞いてくれる”と犬岡のブロックが僅かに広がった両手の隙間を狙い、見事に決めてみせます。

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

前回の西谷のスーパーレシーブもそうですがすごい集中力。

実況席でもすぐには解説できないほどで、ただ「いやぁ~」と驚くばかり。

ニヤリとする影山。

何となく研磨の口元も楽しそう。

犬岡はかつて目を瞑ってスパイクを打つ日向を思い出します。

しかし今のはしっかりと目で捉えないと出来ないアタックです。

大きく目を開く日向のコマがいい感じです。

一方の犬岡も負けてはいません。

師匠でもある海にとうとう「ナイスレシーブ」と言わせるまでの好プレー。

烏野に連続得点は許しません。

 

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選手交代で勝負を仕掛ける音駒高校

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

得点は音駒17-烏野18。

ここで音駒ベンチが動きます。

リエーフに代わりピンチサーバーは手白。

夜久も交代し黒尾が前衛に上がります。

犬岡はこのままコートに残ります。

音駒高校の現在のローテーションは以下に代わりました。

<音駒>

(後衛)

手白・・・リエーフと交代

 ↓

 研磨

 ↓

 福永

 ↓

(前衛)

黒尾・・・夜久と交代

 ↓

 犬岡

 ↓

山本虎

手白は自分がここでピンチサーバーに入るということは最後まで研磨を変える気はないと判断します。

 

確かに研磨はバテ気味の様子です。

手白のサーブは第2セット同様に天井サーブ。

澤村がオーバーハンドで拾い東峰がアタック!

サイドに弾かれたボールを何と福永がベンチを跨いでレシーブ!

咄嗟の判断に迫られる研磨。

ボールがネットを越えたら相手に叩かれる。

第1セットのようにオーバーネットで相手のミスを誘う?

それともリバウンドで一旦戻す?

そんな研磨にトスをもらうべく飛ぶのは黒尾!

幼少の頃二人だけの練習がフラッシュバックで甦ります。

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

研磨の結論はワンハンドトス!

二人とも会心の表情でこれは決まるか!?

 

日向の『勝ち』

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

しかし、この黒尾渾身のスパイクも西谷が気迫で止める!!

咆哮を上げる西谷はもうキレッキレ。

会場も大いに盛り上がる。

一転してチャンスの烏野。

影山のトスは日向に上がる。

しかし相手は3枚しっかり揃っています。

これは捕まると思った瞬間、日向の視線はブロックの後ろにできた空白地帯。

フェイントー。

それを予想した研磨が突っ込む。

影山&月島 “よまれた”

研磨 “殺(や)った”

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

日向に読み勝ったと思ったか。

しかし、日向の一撃は何とロングプッシュ!!

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

まさかの頭脳プレイ!!

頭上を越えるボールに必死に研磨も手を伸ばしますが触るので精いっぱい。

怒濤のラリーは日向に軍配が上がります!

得点は音駒17-烏野19。

味方の月島が悔しがるほどの価値ある1点です。

コートに力なく倒れる研磨。

どこかケガをしたかと心配して駆け寄る黒尾は意外な言葉を聞きます。

研磨「たーのしー

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

1ページ丸々使ったわずか一言の台詞。

それは日向があの練習試合からずっと研磨から聞きたかった言葉です。

両手を握りしめて言葉にならない声を上げる日向!!

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

コートの中の選手も、実況席も、観客も、何でそこまで大げさにと、事態が呑み込めていない事でしょう。

しかし、この二人にとってはバレーの楽しさとは特別なものです。

最後はライバルの二人ではなく何かを達観したように天井を見上げる黒尾の一コマ。

今週はここまで。

 

ハイキュー!!ネタバレ322話のまとめ

古舘春一「ハイキュー」322話より引用

主人公の日向とライバル研磨の全力対決。

ここ2~3週は脇役が中心だった分、これでもかと二人に焦点を当てています。

最後は研磨がガス欠状態。

しかし、ゲームでいうところの

クリティカル→回復魔法→クレベルアップ→無双状態

のパターンになると、来週から今までとは違う研磨のプレーが期待できます。

クリティカルは「バレーの楽しさ」。

今までの研磨には無かったアイテムでしょう。

床に付しながらもバレーの楽しさを教えたのは、10年来の付き合いのあった黒尾ではなく日向であったこと。

最後のコマで黒尾が天井を見上げたシーンは、あぁ俺じゃなかったのか、と思っているようにも見えて少し悲しいシーンとも受け取れます。

 

さて次回の予想。

ともかく、研磨には一旦休憩タイムを。

仮に研磨がコートに残ったとしても、期待したプレーはしばらく無理そうなのでピンチサーバーで交代した手白がセッターとしての働きが必要になります。

その場合リエーフはコートには戻れません。

負けている上に攻撃の枚数が少ない点で音駒は相当不利そうです。

手白を投入してしまった猫又監督の判断ミスとも言えなくもないです。

しかし、バレーの楽しさを知った研磨が復活し活躍すれば、状況は一変する可能性もまだあります。

日向ほどバレーへの思い入れがなくても相当のプレーをしていた選手です。

今回でライバル二人に真の決着がついたと判断するにはまだ早計かもしれません。

 

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