最新ネタバレ『ハイキュー!!』333話!考察!第1セットは狢坂!赤葦復活で梟谷の反撃なるか!?

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木兎覚醒もセッター赤葦の不調がたたり、今一つ追撃態勢となりきれない梟谷。

狢坂が着実に得点を重ねていく中、とうとう赤葦はベンチに下られ穴掘と交代になりますが、それでも木兎は「だって赤葦だもん」と気持ちの立て直しに期待して一度ベンチに送ります。

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ハイキュー!!333話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」333話より引用

それではハイキュー!!第333話『タスクフォーカス』の要点をまとめてみます。

第1セットはいよいよ終盤です。

横断幕に勇ましく書かれた『一球入魂』のように、赤葦は余計な考えを捨てて勝負に集中することができるのでしょうか?

そして扉絵の上にある欄外の告知にも注目してください。

何と4度目のアニメ化が決定のようです。

詳細は後日でしょうが、ファンにとっては嬉しいお年玉となりこちらも楽しみです。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

赤葦、落ち込む

古舘春一「ハイキュー」333話より引用

得点は狢坂22-梟谷19と3点差まで詰め寄りましたが、狢坂はあと3点でこのセットを取ってしまいます。

ここで梟谷は選手交代でベンチが動きました。

赤葦と交代した1年生セッターの穴掘は滅多にない機会だとドキドキながらも目は輝いています。

一方ベンチに下がった赤葦はー。

あぁ~、と深いため息を吐きながら頭を下げて落ち込んでいるようです。

いきなりのリアクションに戸惑うベンチ。

そんな赤葦に梟谷の監督は『一球入魂』の言葉を引き合いに出して、能筋ワードと言いながらも実は理性的な言葉で、次の一球が大事だと語ります。

それを聞いて赤葦は、昨日の試合、今日の試合などを思い出しながら木兎の発した「負けてもいい試合があった?」がリフレインしてきます。

コートの中では梟谷の鷲尾のジャンプサーブで試合が進んでいきます。

桐生の強力なスパイクを防ぐと木葉→猿杙からの早いアタックで見事に得点。

ボールを寄こせと主張するも、バックアタックを警戒された木兎をスルーした攻撃です。

ついにスコアは狢坂21-梟谷21の同点まで追いつきました。

 

赤葦、悟る

古舘春一「ハイキュー」333話より引用

味方の快進撃をベンチで見る赤葦は、コートの外から眺める視界の広さを改めて感じています。

そして自分がコートの中にいる時、他の選手たちと同じようにプレーできていた、有ろうことか木兎すらコントロールしたつもりだったと己の浅はかさを痛感します。

赤葦「なんて烏滸がましい・・・!」

俺ごときが試合をどうこうできるわけない、と最後は自嘲的な表情でようやく冷静さを取り戻してきたようです。

そんなベンチの様相をよそに、猛追及ばず第1セットは狢坂25-梟谷23で終了しました。

一時6点差まで広がった事を思えば健闘しましたが、次も落とせば敗戦が決まります。

ここでベンチは赤葦に第2セットは行けるのか様子を聞きます。

赤葦「スターを前にして俺にできる事は“いつも通り”の供給だけです」

赤葦を挟んで監督とマネージャーは「何言ってんの?」的な小声の会話。

やはり彼も木兎同様に変人扱いされているようです。

ともあれ第2セットはスタートからコートに入ります。

 

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そして反撃の狼煙

古舘春一「ハイキュー」333話より引用

横断幕には監督曰く理性的な言葉である『一球入魂』の文字。

ここで“タスクフォーカス”という言葉が浮かんできます。

自分がコントロールできるのは自分の思考と行動だけ。

重要なのは常に「次自分にできる事とすべき事」です。

赤葦は「目の前の一球」と自分に言い聞かせて試合に臨みます。

猿杙のサーブから始まる第2セット。

影山ならトスを上げるシーンにも、赤葦は嫉妬も憧れも試合中は不要と相手ブロックをリバウンドに利用して万全の体制を整えようとします。

次に木葉にはトスを上げ易いレシーブをアイコンタクトで要求すると、最後は「いつも通り」にトスを供給します。

その先にはスター木兎が大ジャンプ!

そして木兎語が炸裂します。

  • ウ〜ン
  • ドンピシャ
  • ピッタシ
  • フィット!!

古舘春一「ハイキュー」333話より引用

この嬉しそうな表情を見てください。

トドメは本日キレッキレのストレート!

古舘春一「ハイキュー」333話より引用

最高のトスだと笑顔の木兎。

その言葉に礼を言いながら、赤葦にようやく微笑みが出たところで今週は終わります。

 

ハイキュー!!ネタバレ333話のまとめ

古舘春一「ハイキュー」333話より引用

『一球入魂』とこの言葉を聞いてまず思い浮かべるのが「野球」です。

元を辿ると「学生野球の父」飛田穂洲(とびたすいしゅう)という方による茨城の旧水戸中(現水戸一高)時代でのお言葉で高校には石碑もあるそうです。

また早稲田大学監督時代には、かの有名な「千本ノック」を発案しています。

意味としては文字どおり「投げる球の一球一球に魂を込める」ですが、現在ではテニスやバレーなど野球以外の球技でも「魂を込める」から「大事に扱う」「集中する」ような意味合いにも派生して使用されてきているようです。

一見すると精神論的な脳筋ワードに思えますが、目の前の事柄に気持ちを切り替えるための理性的な言葉とも解釈できるかもしれませんね。

そうでないと赤葦のように真面目なタイプは、第1セットが結局2点差で負けた事に「あの時ミスしなければ〜」といつまでも後悔しそうな気がします。

最後は無事復活してスター木兎からお褒めの言葉をいただいたので、赤葦も内心ホッとした事でしょう。

この試合ずっと苦い表情をしていただけに、読んでいてこちらもホッとした気分です。

ちなみ烏野の横断幕は「飛べ」。

音駒のそれは「繋げ」。

伊達工業は「伊達の鉄壁」などなど。

こうして見るとチームカラーを反映した言葉が掲げられていたりするので、今回の赤葦のように広い視点で眺めてみると作品の隅々に面白い発見があるかもしれません。

さて次回の予想。

桐生のスパイクが強力なのは言わずもがなですが、第1セットの後半では梟谷も対応し始めた描写が増えてきています。

これに赤葦が本調子を取り戻せば梟谷の反撃となるのでしょうが、曲者である臼利が次なる木兎、赤葦対策を用意しているかもしれません。

サーブ権が狢坂に移った時の攻撃に要注目です。

 

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