最新ネタバレ『ハイキュー!!』335話!考察!やる気パルスは伝播する

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春高バレー男子準々決勝。

梟谷と狢坂の対戦はお互い1セットずつ取った運命の第3セットに突入。

ネガティヴ思考を取り除いた桐生の強力スパイクでゲームが始まりましたが一体どうなる?

 

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ハイキュー!!335話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

それではハイキュー!!第335話『夢中』の要点をまとめてみます。

センターカラーは烏野Wヒロインの一人である谷地ちゃんです。

頬赤らめて明日への準備のようですが、今日勝って次の試合に向けた準備か、先輩マネの清水が引退した後のイラストか、解釈は人それぞれです。

負けたら即最後。

優勝しても残りは3試合。

できればその笑顔は前者であって欲しいです。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

(木兎)バレーは疲れる。(一同)でしょうね!

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

オープニングは木兎の回想シーンからです。

“楽”ではなくどうしたら“楽しく”なるか?

中学時代にアゲアゲで練習を引っ張る木兎に周りは一緒に付いてはいけませんでした。

楽を選んだチームメイト。

木兎は一人ロードに勤しみました。

白熱する第3セット。

さすがにバテたか木兎のスパイクはネットに捕まります。

スコアは狢坂12-梟谷12の同点です。

絶好調にも陰りが出てきたかと思いきや、木兎からいきなりとんでもない台詞です。

「疲れた・・・!バレーって疲れる・・・!!」

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

これを聞いた敵味方、観客、そして主審の感想は

「でしょうね!!!」

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

何このライブな一体感(笑)www

試合中あちこち飛び回って会場を沸かせていれば、それは人一倍疲れることでしょう。

その木兎語を聞いて笑いがこみ上げる桐生。

後ろ姿だったので表情が分からず残念でしたが、気を取り直してここが攻め所とチームに檄を飛ばします。

そして自らブロックを吹き飛ばす一発!

九刷監督は桐生と木兎の相性の悪さを懸念していましたが、こちらも好調を維持しています。

木兎に対する苦手意識を吹っ切ただけではなく、彼のプレーに”引っ張られる”部分もありそうです。

 

大雑把なようで実は繊細

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

コートの中は打ちづらい2段トスと相手の3枚ブロックを瞬時に判断した木兎が、仕切り直しとばかりにボールの勢いを殺して相手ブロックにわざとボールを当てさせます。

リバウンドで自陣に戻ってくるボール。

「もっかいっ(もう1回っ)」

ここで赤葦はかつての練習を思い出します。

リバウンドのプレーを見るなり「何ソレ教て!!!」と失敗したにもかかわらず木兎に聞かれた日のことを。

「木兎さんは不思議だ」と評する赤葦。

大雑把な人で目立つプレーを好む人にもかかわらず、後輩のミスったプレーにも興味を持つからです。

リバウンドは地味なのにと、疑問に思った赤葦はそのままの質問を木兎にぶつけます。

相変わらずの遠慮なさに正直周りも引き気味です。

「“楽”じゃなく“楽しい”を考える」

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

それが木兎の答えです。

ルーツは昔所属していたクラブのコーチによる言葉のようです。

アレコレやれと言われるのは好きではなかったですが、この言葉は自分の中に入ってきたとのこと。

<楽しくない事>
  • ブロックされる事
  • レシーブミスをする事
  • サービスミスをする事
  • バテる事
<楽しい事>
  • 全部決めたい
  • 全部拾いたい
  • 全部勝ちたい

確かに全部勝ったら楽しいだろうなとチームメイトは茶化しますが、赤葦もさすがに全部は無理ではないかと律儀に答えます。

木兎の言う「楽しい」というワードは、その響きとは裏腹にすごく困難な事のようにその時赤葦は感じていました。

 

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“楽しい”が加速する

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

ここで回想は終わります。

リバウンドではね返ったボールに良いトス寄越せと注文する木兎。

ベンチで見ている雀田は「決めてほしい」ではなく「決まる」と確信します。

その期待に応える木兎のアタックー。

ではなくて何とコート前にプッシュ!

完全に狢坂の虚をついた攻撃に雀田はビックリ、赤葦に雲雀田に至ってはもう笑うしかありません。

ナイスキープとばかりに盛り上がります。

常に冷静というか、頭が柔らかいというか、そして我慢強いと放送席も今の攻撃を絶賛します。

得点は狢坂19-梟谷20と梟谷が一歩リード。

疲れているはずなのに木兎はまだ遊んでいると感じる桐生。

ここで木兎のジャンプサーブが狢坂コートを襲いかかります。

乱れるサーブですがネット際に上がっただけのボールを桐生がスパイク体勢に入ります。

黒尾と研磨は「ソレ打つの」とビックリ。

悪球打ちの異名は伊達じゃありません。

しかし当の本人である桐生は木兎のプレーに付いて行く事が精一杯で、苦しい、辛い、こわい、敗北の恐怖や他人の評価など考える余裕が無いくらいです。

「バレーボールをする事で精一杯」

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

雑念無き一球が梟谷コートに打ち下ろされます。

ボールの行方は次回へのお楽しみ。

 

ハイキュー!!335話のまとめ

古舘春一「ハイキュー」335話より引用

“楽”と“楽しい”。

同じ漢字でも全く意味が異なります。

まして木兎レベルの“楽しい”は行き着く先が「全部勝つ」という途方も無い道のりで、赤葦が困難と思うのも仕方ないところです。

それにしても両チームのエースはお互い好調を維持しています。

木兎はこの土壇場でも遊んでいる、楽しんでいます。

しかし、その相乗効果で調子を上げてきた感のある桐生は、木兎の圧にやや押され気味か離されまいと必死な様子ですが、余計な考えをしている暇が無い分バレーに取り組む純度は高まっている気がします。

さて次回。

桐生のスパイクが決まれば同点、止めれば2点差と決定的になる勝敗の行方が決まる一撃です。

後者であれば一気に試合終了まで進みそうな予感です。

 

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