最新ネタバレ『ハイキュー!!』347-348話!考察!日向のブロード炸裂!密林をブチ破れ!!

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第1セットを失った烏野のコートチェンジ。

午前に続いてまたフルセットかとボヤく月島は、日向のような思考になってきた自分に気付きさらに落ち込んでいます。

2m白馬の二度跳びに驚きはしましたが、たまたま手を出したコースに当たっただけに漠然とビビるなと鵜養コーチは冷静に分析。

選手たちは対策として攻撃でコートの幅も意識するようになります。

さらに鵜養は鴎台への多人数・多方向による攻撃は相手が処理する情報量を増やし、隙を作りストレスを蓄積させることから無駄な攻撃にはならないとアドバイス。

第2セットは日向と月島を入れ替えたローテーションで勝負に挑みます。

必ず存在するローテの山と谷ですが、あくまでも攻撃の布陣を強化します。

星海を強襲する影山のジャンプサーブから第2セットがついに始まりました。

 

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ハイキュー!!347話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」347話より引用

それではハイキュー!!第347話『風穴』の要点をまとめてみます。

控えでコートの外から見ていた菅原は第1セットをこう振り返ります。

誰が不調というワケでもなく「魔の二日目」として午前に試合をした割にはむしろ動きは良い方だと。

しかし結果として第1セットは鴎台。

何となく抜け出さない閉鎖感が漂います。

“頼む、2セット目空気を変えてくれ・・・!”

両チームそれぞれの思惑でローテを入れ替えた第2セット。

果たして功を奏すのはどちらでしょうか?

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

日向の横幅目一杯

古舘春一「ハイキュー」347話より引用

第2セットのスターティングは両チームとも変則的なローテですが、狙いが何であるにせよ出だしでコケては元も子もありません。

強烈な影山のジャンプサーブ。

星海は辛うじてレシーブしますがボールは乱れます。

それでも最後は白馬のバックアタックが決まり鴎台の先制です。

期待された影山のサーブは1回で終了しサーブ権は鴎台に移動。

しかし鵜養は1回目のサイドアウトは取り切ることが肝心と選手には伝えてあります。

それに呼応するように烏野はシンクロ攻撃でサーブ権を取り返しすぐさま同点になります。

ゲームが動く中、烏野の前衛には影山、日向、東峰が揃います。

星海のスパイクを西谷がレシーブしたボールが上がります。

ブロックを躱す手段をあれこれ思考する日向。

高さ、はやさ、数、あとはー。

古舘春一「ハイキュー」347話より引用

“幅”

今の烏野は影山が前衛にいた時のライト側の攻撃が手薄な陣形です。

しかし、この空いたライトの前衛は日向にとっては十八番の位置取りです。

コートの横幅を活かす。

めいっぱい!

日向がセンターからライトへ走り出す!

移動攻撃(ブロード)に鴎台のブロックがついていけません。

出口のない密林を破るが如くスパイクが決まります。

古舘春一「ハイキュー」347話より引用

「見事に決まった、烏野1年生コンビのワイドブロード!!!」

宇内も身を乗り出し、ミカちゃんお気に入りのブロードは、宮兄弟や月島をイラっとさせるのに十分な攻撃でした。

コートの横幅を使った日向のブロードでは守備を片方だけに偏らせるデディケート・シフトは対応できません。

それは鴎台も承知しているようで、今後増えるであろうブロードに昼神や星海はしんどそう。

 

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影山出し抜く

古舘春一「ハイキュー」347話より引用

得点は烏野4-鴎台3。

澤村のサーブが続きますが星海が決めてナイスキープ。

烏野の連続得点を許しません。

次のサーブはその星海。

一本で切る!!と澤村が気合いを入れて、またも西谷がサーブをきっちり上げます。

レフトには東峰。

ライトには日向が既に走っています。

鴎台の前衛3枚は左右どちらにも対応できるようにセンターで構えています。

両スパイカーがトスを供給する影山に視線を送ります。

古舘春一「ハイキュー」347話より引用

ここで影山の選択はツーアタック!

鴎台のブロック陣は昼神が手を出したくらいで白馬は反応すらできません。

「ー何という巧妙なタイミング・・・!」

月島はじめ敵味方は怒りにも似た感情が湧き上がります。

これで烏野が再び1点リード。

日向は自分が打つ感じの空気だったと愚痴をこぼします。

それを聞いた影山は「だからだろうが」と満足?そうに答えます。

現在の烏野は前衛の攻撃は2枚ですが影山にはツーアタックがあり、後衛には守備力の高い澤村が居たりと結構な強ローテです。

このローテは日向自身が得点源であると同時に囮としても強力で、他スパイカーの決定率を引き上げることもできます。

だからこそ日向が前衛に居る時に点を稼がないと烏野はかなり厳しくなります。

しかしこのローテは鴎台が“2m”白馬と“不動の昼神”の両方と殆どマッチアップになります。

そうそう戦いたくない壁だと思う黒尾。

この対決を研磨は例えます。

「烏野“強矛ローテ”vs鴎台“強盾ローテ”だ」

 

ハイキュー!!347-348話のまとめ

古舘春一「ハイキュー」347話より引用

お互いが変則的なローテーションで戦う第2セットの序盤戦。

互角の展開かと思いきや変人1年生コンビの活躍で烏野優位の雰囲気でした。

二人にいちいち反応するライバルたちのリアクションも面白いです。

認めたくないけれども・・・クソッ的な感情は誰しもが経験あるかと思います。

まずは日向によるブロード。

描写はまるで分身の術。

鵜養がアドバイスした幅を意識した結果です。

こういうハマった時はコーチとしては嬉しいでしょうね。

次に影山のツーアタックです。

見開きのページよ〜く見ると日向の“ゲーン”という謎のショックもそうですが、ベンチの清水や控えの選手たちもビックリしています。

当の本人も“してやったり”感からくるあのゲスい表情でしょう。

ある意味影山らしいです。

もう一つ気になったのは星海が点を取り2-1の場面です。

レシーブしきれず西谷が謝ったシーンにネット観戦していた黄金川が?としていましが、烏野は星海対策として何かしようと仕掛けたのか今回だけでは不明でした。

ともかく烏野としては日向が前衛にいるこのローテで得点を多く取らない限り勝ち目はありません。

コートの上で繰り広げられる矛盾対決は次回のお楽しみです。

 

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