最新ネタバレ『ハイキュー!!』348-349話!考察!仕事をさせないのも仕事

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両ベンチの腹の探り合いによる変則ローテーション。

日向が横幅を一杯に使ったワイドブロードと、してやったりの影山のツーアタックで序盤は烏野陣営が上手く機能します。

黒尾が分析するように、烏野は日向が前衛にいる今のローテで連続得点しないと後が厳しくなるはずです。

しかし鴎台のマッチアップは、“2m”白馬と“不動の昼神”の強力な2枚壁。

烏野“強矛ローテ”vs鴎台“強盾ローテ”が激突します。

 

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ハイキュー!!348話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」348話より引用

それではハイキュー!!第348話『攻略の攻略』の要点をまとめてみます。

連休明け後のセンターカラーは久々のオレンジユニホームを着た日向です。

“ボールが止まって見える”という野球選手の大打者が使うようなフレーズは、連載当初は目をつぶってスパイクしていた時代を思えば、よくぞここまでと日向の進化を感じずにはいられません。

裏見開きにはスピンオフの作品、舞台、そしてアニメの先行上映など、改元のお祝いというわけでではないでしょうが本編以外の情報も盛りだくさんです。

そんな感じで勢いづく今回のハイキュー!!

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

リスクとリターン

古舘春一「ハイキュー」348話より引用

手のひらを力いっぱいグーパーした筋弛緩サーブは東峰から。

しかしサーブは鴎台に拾われて最後は野沢がナイスキープ。

日向と影山の2枚でしたが見事相手に決められました。

日向のブロックもかなり理性的にはなりましたが、月島にはまだ及びません。

控えでは味方が得点されたにもかかわらず、月島は日向のブロックに「甘いね」と思わず本音がポロリ。

しかし真ん中とライト側から白馬と昼神が迫ってくれば、つられてそちらを警戒したくもなります。

いつものローテーションならば月島と影山で高くて上手い二人が隣合う順番。

前衛に揃って救われたことは数知れずと述懐する鵜養コーチ。

古舘春一「ハイキュー」348話より引用

でも今のローテは選択したした結果。

鴎台という強壁を切り開くという選択です。

コートではそれに応えてるかのように、またもや日向のブロードが相手コートに炸裂します。

これで烏野6-鴎台5。

ここで昼神は後衛に下がるためリベロの上林と交代。

にゃろ〜と口にしながら一旦コートの外に出ます。

 

今度はリリース

古舘春一「ハイキュー」348話より引用

お互いのサーブミスがありましたが、得点は烏野7-鴎台6で1点リード。

サーブは影山に回りました。

ドンッ!と強烈な勢いに上林のレシーブは長くなります。

バックアタックは星海。

トスはやや短いか?

立ち塞がるは月島のブロック。

しかし日向ばりの動体視力で技ありのブロックアウト仕掛けます。

観戦する師匠の黒尾もさすがに呆れます。

古舘春一「ハイキュー」348話より引用

「上手いブロックだから狙い易いぜ!!」

しっかり挑発する星海。

月島も「どうも」と返事をしますが、明らかに心中穏やかではなさそうです。 

月島兄も観客席でぐぬね、と言わんばかり。

目まぐるしく得点は動いて、ついに両チーム9点で迎えた前半山場。

ここから鴎台は、諏訪→星海→昼神、の強サーブ3連発が続くローテに入ります。

まずは諏訪のジャンプフローターサーブから。

気が付くと鴎台はまたブロックの配置を変えてきました。

今度は“リリース”です。

乱れたレシーブですが東峰が後方からの難しい球を上手く合わせて決めました。

ここでリリースの解説。

サイドブロッカーを1人だけ端っこに配置することで、相手のレフトかライトに強いスパイカーが居る時にマークの強化を目的とします。

デディケート・シフト程ではなくてもプレッシャーはかけられます。

日向がコートを引っ掻き回そうが、あくまでもマークするのはエースの東峰だという鴎台のアピールです。

 

サーブ&ブロックの真骨頂

星海にサーブが回ります。

応援席からは1本で切れと祈ります。

そのジャンプサーブは澤村がレシーブしますが、ボールは日向の方向に乱れ流れます。

オープン!と手を挙げる日向ですが、これではトスは上げられません。

リベロの西谷は走り込んでいる東峰に何とかトスをします。

しかし、そのスパイクは昼神にシャットアウト!

古舘春一「ハイキュー」348話より引用

正面の敵に注視し過ぎだと東峰の一瞬の判断ミス。

強力なサーブで乱し、高い壁で仕留める。

これが鴎台のサーブ&ブロック!

「サーブ良ければすべて良し!!」

手を叩きながら満足そうな鴎台の監督さん。

“烏野の攻撃強化装置 日向翔陽を機能させるな”

直接止めるだけが盾の役割ではなさそうです。

今回はここまで。

 

ハイキュー!!348-349話のまとめ

古舘春一「ハイキュー」348話より引用

互角の展開かと思いましたが、前回とは反対に鴎台優勢でお話が終わりました。

攻撃はやはり星海が起点です。

バックアタックの後衛にいながら月島の手の動きを読みきっています。

月島も健闘していますが優秀故に予測しやすいプレイを逆用されているようです。

それにしても守備力を掲げるだけあって、今度のポジションはリリースと鴎台の引き出しの多さには驚くばかりです。

339話の鵜養コーチの分析にもありましたが、サーブとブロックに力を入れてから急速に台頭してきた鴎台。

東峰を止めた最後のシーンはまさにそれ。

バックアタックは後衛でも打てるので、サーブ&スパイクは超高校生級が一人、例えば牛若や木兎がいれば強力な武器になります。

しかし、サーブ&ブロックは一人では不可能な技です。

鴎台が両方を強化した結果が今の得点につながっているのです。

鴎台は「止める」

音駒は「拾う」

双方守備のチームですがコンセプトはそれぞれ異なり興味深いです。

またサーブも日向のブロードをさせない見事なコース狙いで、音駒戦で発揮したオープンスパイクも出来ずじまいで終わらせました。

しかし烏野にも負けないサーブ&ブロックがあるではないですか!

338話の山口の力強い言葉を思い出してください。

・・・しっかり噛んでいますが。

ともあれ、反撃としての山口&月島にも期待をするのも打開策としては面白いかもしれません。

 

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