最新ネタバレ『ハイキュー!!』361-362話!考察!小さき者の代弁者!

スポンサーリンク

やはり3日目は“魔の日”でした。

1日2試合の長丁場に烏野はまず月島が足にきたようです。

相手の鴎台も状況は同じですが、日向のジャンプなど処理すべき情報が増えてはいますが、選手たちの冷静な分析と適切な判断はまだ冴えています。

過信もせず、恐れもせず、客観的に見つめるだけの鴎台のプレーに3点差が縮まりません。

それでも日向は諦めずに“次はどうする?”と有効な攻撃方法を考えながらコートの中を駆け巡ります。

 

スポンサーリンク

ハイキュー!!361話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」361話より引用

それではハイキュー!!第361話“頂の景色”2の要点をまとめてみます。

さて“頂の景色”の「2」とありましたが、最初は2016年の舞台に使われています。

同じタイトルで3DSのソフトが販売されていたことを、果たしてどれだけの人が今覚えているでしょうか?

久々のセンターカラーは日向と白鳥沢学園の鷲匠監督です。

小さき者の代表として高さに拘る日向とそれを否定した鷲匠。

その白鳥沢戦で日向を見て、身長は自分と同じくらいかという鷲匠のセリフがありましたが、今回の扉絵に描かれた白背景と目盛線でまさかの伏線回収でした。

試合はファイルセットで3点差のまま中盤に差し掛かってきました。

そろそろブレイクをしないと厳しいところです。

時間のない場合は、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

 混乱を導く男

古舘春一「ハイキュー」361話より引用

「烏野粘りの繋ぎーっ!!」

田中が拾い、西谷が返し、澤村が強烈なアタックを両手レシーブと必死につなぎます。

なんでも“ナイスレシーブ”にしてしまう影山のトスはいったい誰に?

ここで日向は“紛れる”を展開。

ネット側の向こう側で昼神たち3枚ブロックの体制に入りながら、状況を分析します。

・攻撃は東峰、田中、日向の3枚

・ツーアタックの可能性もあり

・日向は移動攻撃

その分析対象の日向は、前衛の攻撃2枚ということはライト側の空きスペースは「おれの自由!!」と後衛から前衛に走りこんできます。

ここでライト側ぎりぎりの横移動かと思いましたが急に方向転換する日向。

移動攻撃ではないと虚を突かれる鴎台。

ここでDクイック、高いジャンプ攻撃?しかし日向ばかりに気を取られるわけにはいかない、とより一層の情報が増やされます。

唐突に増やされる情報の不快感を知る月島は、やや鴎台に同情気味です。

研磨は“幅”という槍から“高さ”という剣に瞬時に武器を切り替えたと、ワクワクしながら観戦しています。

古舘春一「ハイキュー」361話より引用

1stテンポ+「ドン」ジャンプ!!

ブロックの上を日向が舞います。

“小さなことは不利な要因であっても不能の要因ではない”

変幻自在の速攻が炸裂しました!

思わず影山が日向にハイタッチ。

日向のトリッキーな動きに動揺する鴎台。

いや、昼神だけは殆ど動じていません。

ブロックの仕事は多くの情報を集約して消去できるものを探しますが、日向のように情報を増やす相手には非常にイラつくものです。

武田先生は、日向がいくつかの武器で無数の攻撃パターンを繰り広げる様を見せつけられた気がします。

これで得点は、烏野10-鴎台12と2点差。

しかも星海のサーブを1本で切りました。

古舘春一「ハイキュー」361話より引用

俺でさえ“高さ”にはある程度諦めているという星海。

“高さ”とは何mジャンプしたかではなく相手ブロックより何cm高いか、だと日向を悔しそうに、でも羨ましそうに眺めています。

 

スポンサーリンク

 あくまでも高さで勝負!

古舘春一「ハイキュー」361話より引用

この試合をネット観戦している白鳥沢学園の鷲匠監督とコーチ。

日向のジャンプ力が第2セット終盤から増していることに気が付いていました。

普通ならば自分に身長が無いのならば、高さ以外で勝負しようとするものです。

しかし、日向はパワーはミジンコクラスでもあくまでも“高さ”で勝とうとしています。

以前、鷲匠は日向に対して“影山がいなければ価値が無い”と言い切りましたが、そんなこと本人は百も承知していたのです。

サーブ権は東峰。

拳の筋肉弛緩ルーティンからの強烈なサーブ。

これはレシーブするもそのまま烏野コートに戻ります。

鷲匠は大きい身体が羨ましかったと告白。

でっかいということは“強くて格好いい”から。

ボールは西谷が丁寧にレシーブするとチャンスボール。

“来た!”と見ているはずの伊達工業の小金川たちが思わず身構えてしまします。

古舘春一「ハイキュー」361話より引用

マイナステンポ+“ドン”ジャンプ!

紛れる1stテンポの時とは圧倒的に早いスピードに白馬はついて行けず、昼神のブロックも十分に対応ができていません。

日向の存在を自分の40年かけて否定したい鷲匠。

しかし、今は諦めていた40年よりも、スパイクを打つのが楽しかった頃の刹那ばかりの10年を思い出すのです。

高さこそ正義。

大きいことこそ至高。

高いところから全部見渡せる、いちばん格好良いバレー。

ブロックの数cm高さの上を跳ぶ日向。

小さい者でも全体を見渡す景色に到達できることを知った鷲匠。

古舘春一「ハイキュー」361話より引用

“俺にもできると叫び出す”

あくまでも高さで勝負してスパイクを目の当たりにする星海と宇内。

得点が決まり笑顔の日向。

そして鷲匠の右手は人知れず握り拳になっていました。

烏野11-鴎台12と、ついに1点差に迫りました。

 

ハイキュー!!ネタバレ361-362話のまとめ

当然ながら、バレーは背の高い人が有利なスポーツです。

それが原因でバレーを諦める人もいるでしょう。

バレーが好きな人はリベロに転向する人もいるでしょう。

星海のように高さ以外で多くの技術を鍛える人もいるでしょう。

そして日向のように高さで勝負する人もいるでしょう。

正解は人それぞれなので鷲匠の選択も間違いではありませんが、それすらも「本当はああしたかった」と昔の情熱を呼び起こす日向がかっこいいです。

コートの中をウロチョロ回る日向について。

ライトと思いきや「キュ」と方向転換するという擬音が分かりやすくて面白かったです。

古舘春一「ハイキュー」361話より引用

また、最後の11点目の日向の視界。

烏野の横断幕「飛べ」が向こう側に掲げられているなど演出が冴えています。

今回でようやく1点差のビハインドまで迫りました。

次回で同点に追いつくことができるのでしょうか。

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です