最新ネタバレ『ハイキュー!!』382-383話!妖怪世代の大活躍!!

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MSBYブラックジャッカル(以下、BJ)とシュヴァイデンアドラーズ(以下、AD)の1stポイントは、ブラジル帰りの挨拶とばかりに日向が決めました。

続く宮侑のサーブは惜しくもアウト。

双子の宮治は高校でバレーを引退して興味があった飯に関わる仕事に就き、現在は「おにぎり宮」の店主で今日も場内販売していました。

双子の兄弟が高卒後、それぞれ別の道を歩むことが分かり、治は「80歳」、侑は「死ぬ(くたばる)時」、お互いどちらが幸せだったかと言い合うほど険悪になりました。

が、侑にとってはBJの曲者たちをセッターとして手玉に取る今が一番楽しい時だと、日向に絶妙のタイミングでトスを上げて超高速速攻を決めてみせます。

しかし、その“初見殺し”こと変人速攻は、烏野高校時代に日向-影山が披露したものとは何か違うようです。

 

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『ハイキュー!!』382話のネタバレ

それでは「ハイキュー!!」第382話『百鬼夜行』の要点をまとめてみます。

380話のタイトル『妖怪大戦争』と同様に、妖怪や鬼の群れとはまたも物騒なタイトルですが、確かにコートの中には、バケモノ級の選手たちばかりですね。

BJの得点は今のところ日向だけですが、そろそろ他の選手の活躍がありそうです。

時間のない場合は、目次に内容をまとめていますので参考にしてください。

 

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 進化した日向のジャンプ

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

日向の変人速攻を見ながらの貫禄ある飲みっぷりの姐御は「翔陽は良いオトコになる」と予見していた田中姉:冴子です。

現在はバイクショップに勤務して、和太鼓集団「烏合」の代表でもあります。

そして、その傍らでは顔色一つ変えずに飲むペースが変わらない冴子を心配する月島兄:明光もいました。

文具メーカー勤務の月島兄でしたが、冴子は梯子酒コースになると想像しては嶋田の出店を手伝えばよかったと後悔しています。

一方、変人速攻を知る鵜養コーチは久しぶりに見るから確証はないと言いつつ、以前よりも速攻のスピードが速くなっていると感じています。

ジャンプの最高到達点は上がっているのは勿論のこと、“上”に向かう力が鍛えられた結果、ジャンプのてっぺんまでの到達が速くなったようです。

つまりは「ジャンプの完成」が今までよりも速いということです。

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

田中潔子は元々バランスの良かった日向が、絶好調のウシワカや旭のように空中で停止しているようにも見えます。

「はやく・高く跳び、長くとどまる」

敵にとってはもの凄くブロックし辛いだろうな~と嘆く山口の言葉に、ニヤニヤしながら同意する月島。

進化する日向のジャンプに影山は悔しいけれど嬉しそうに、ADの朱雀万丈監督は“初見殺し”よろしく驚いています。

会場でも変人速攻を初めて目の当たりにした観客席はざわつき、パンフで日向のプロフィールを確認する人さえ出てきました。

 

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元気と大砲

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

そこに、ハイ次!と言わんばかりに柏手を打つ男が現れました。

次のサーバーの木兎です。

自ら両手を前に出して大きくパンッ、パンッと観客に手拍手を要求しながらサーブコートに移動すると会場が木兎劇場に早変わり。

いかにも的な表情で嬉しそうに木兎を見る赤葦。 

“世界よ!俺に加勢しろ!!”

木兎の強烈なサーブである通称「元気球(ゲンキサーブ)」がADのコートに一直線。

このボールはコート内に入りますが星海が綺麗にレシーブ。

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

その声援を横取ったりと自信満々の星海に拾われて、思わずグヌヌの木兎。

影山のトスはOP(オポジット)のウシワカに上がります。

潔子が感想するように空中で停止したかの高い打点でサウスポーの一撃。

外国人のパワーに勝るとも劣らない日本の主砲が炸裂します。

その勢いはBJのリベロ犬鳴の胸元を吹き飛ばし、ボールがコートの外に飛び出すほどの威力です。

かつてのチームメイトだったレオンたちは改めてそのパワーに驚きます。

夫婦で試合観戦に来場していた鷲匠監督は、奥方がウシワカの格好良さを誉める言葉を聞いて、高さとパワーに磨きがかかった愛弟子の活躍に嬉しそうです。

 

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ベールを脱いだ元・全国三大エース

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

再びサーブ権はADに移ります。

ローテーションは昼神ですが、妖怪世代がヒートアップする中、あくまで冷静です。

笛と同時にサーブを打つ昼神を苦手なキャプテンの明暗でしたが、その矛先は日向に向かいます。

いきなり顔面に飛んできたボールを咄嗟に両手ブロックで上げる日向。

誰が打ってもサービスエースの内容に元烏野3年生トリオもゾクッとします。

宮侑は佐久早にトスを上げますが、ADのブロックは3枚です。

佐久早はキレキレのストレートスパイクを打ちますが、これは影山の真正面です。

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

“獲った”

と思った日向と影山でしたがレシーブしたボールはあらぬ方向に弾かれていきます。

大学MVP佐久早聖臣の特徴。

それは異常な手首の柔らかさにあり、佐久早の手首が異様なほど内側に曲がる不気味なストレッチシーンを宇内も思い出しました。

その手首のスナップで様々なコースの打ち分けが可能なだけでなく、最高に嫌な回転をかけて打ってくるのです。

取り辛さならば、同じ回転でもウシワカの左よりも佐久早の方が断然タチが悪いと感じる宮侑。

ネットを挟んで睨みあうウシワカと佐久早。

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

影山はレシーブに失敗したのに笑顔です。

それを観戦するかつての同級生の2人。

春から地銀に就職する国見とVリーグD“たまでんエレファンツ”に内定した金田一です。

コート内のバケモノたちの活躍にミスをしたのに何を笑っているのだ、と肩ヒジをつきながら呆れていました。

 

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『ハイキュー!!』382-383話のネタバレのまとめ

まずは冴子。

ラーメン屋さんの仕事からバイクショップ勤務に変わったようです。

ヒョウ柄のスカートに足を組んで飲むヤンキー成分高めの姿がやけに似合います。

その後ろでパシリのように存在する月島兄。

二日酔い用にウコンを買いに行こうと気遣いですが、少年誌には中々ハードル高めの小ネタです。

また、新妻の潔子の意見を聞き逃すまいとする田中の様子見ると、どうやら田中家は女性上位のようです。

次に木兎ですが、観客の声援を味方にするパフォーマンスぶりは、春高バレーの対狢坂戦を彷彿とさせ、それを知る赤葦が嬉しそうにしていました。

今回は宇内と解説者ポジションに着きましたが、2人とも会話しながらも「おりぎり宮」をちゃっかり食べています。

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

そのサーブは「元気球」で“ゲンキボール“とルビは振ってあるので大丈夫ですが、ドラゴンボールの「元気玉」をオマージュとしたのかな?

その悟空のように、日向や佐久早のスパイクを受けた影山は、強敵に対峙して嬉しそうです。

金田一が呆れるのも無理ありませんが、こちらもD2とはいえプロ選手です。

妖怪世代のレベルの高さを感じさせますが、こちらは月島と同じリーグに所属ということで、また違った戦いが描かれると嬉しいです。

国見は地元の銀行勤務らしいですが、銀行名から察するに元ネタは仙台の大手地銀である七十七銀行ですね。

最後は、ウシワカと佐久早についてです。

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

まずはウシワカ。

守備専門のリベロを吹き飛ばす一撃に、鷲匠夫人も格好いいと口に出すほどです。

ちなみに姉さん女房のようです。

古舘春一「ハイキュー」382話より引用

次は佐久早の実力がようやく明らかになりました。

ビックリ人間とばかりの異常な手首の軟体性にその秘密があったようです。

最後のシーンでウシワカと睨み合いをしたり、現在放映中のハイキュー!!4期では影山に白鳥沢が敗北した理由を執拗に聞くシーンがあったりと、やはりお互い高校時代の全国三大エースだからでしょうか、佐久早がウシワカを相当意識しているのが分かります。

試合の行方は、その佐久早のスパイクが決まり、3-3の同点になりました。

まだ序盤というのに、この情報量の多さ。

次回も楽しみで仕方がありません。

 

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2 件のコメント

    • 郗怜さん

      ご指摘ありがとうございます。

      たしかに3年と2年でしたね。
      なので、

      「お互いに高校時代の全国三大エース!」

      に修正しました!

      コメントありがとうございます!

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