最新ネタバレ『ハイキュー!!』395-396話!考察!強さのインフレ!天井知らずのウシワカで遂に1点差!

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やり始めたら中途半端が嫌いで最後までやり遂げる性格の佐久早は、春高バレーの敗北を通して選手としての最後を考えるようになりました。

もちろん最後は勝って笑いながら終わるのが理想ですが、佐久早にはあまり重要なことではありません。

コートに居る以上は不慮のケガなど不測の事態も想定される中、いつ終わっても悔いがないように注意深く手を尽くしながら、ウシワカのサーブを愚直に、執拗に、そして丁寧にレシーブをするのでした。

 

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『ハイキュー!!』395話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」395話より引用

それではハイキュー!!第395話『幸運な我ら・2』の要点をまとめてみました。

タイトルのとおり、前回の佐久早と今回のウシワカでセットのような構成です。

始まりはウシワカ19歳の出来事からで、不振に終わった“若き主砲”から物語が展開します。

時間のない場合は、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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強くあれ

鮮烈デビューを飾りながらも世界大会ではスパイクミスが目立った当時のウシワカ。

ネットで記事を見た白鳥沢のチームメイト天童がウシワカに連絡をします。

久しぶりの会話で天童は早速ワールドカップでの不振を聞きますが、ウシワカ曰くフォームの改善がまだ掴み切れていないからと、元のフォームの方が良かったかもという迷いがあったと返答します。

次の言葉が出てこないウシワカが凹んでいると感じた天童。

古舘春一「ハイキュー」395話より引用

その理由は、ウシワカ渾身のコミュニケーションを試みたにもかかわらず、子供にバレーは好きではない!と面と向かって言われたからです。

電話の向こうで高笑いをする天童は、それは“若利くんがまだ弱いから”と言い、頑張っているだけではなく、

体の大きい外国のチームをバッタバッタと倒すスターを見たいと断言します。

それを聞いたウシワカは簡単ではないが不可能な事ではなく良かったと返事をし、これにはさすがと天童が感心します。

 

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ライバルとの再会

話が変わってアメリカにいる父親との再会話を聞く天童。

ウシワカはそこでもう一人の人物に会ったこと話を振り返ります。

場所はカリフォルニア州のアーバイン。

古舘春一「ハイキュー」395話より引用

その人物とは、青葉城西でエースだった岩泉で、当時はスポーツ科学科に進学した大学2年生でした。

ウシワカは海外チームへの移籍を兼ねて父を訪ねにアメリカに。

岩泉は大卒後とある日本人トレーナーに弟子入りしたくアポ取りに成功と。

その二人が共通する人物の名は、空井崇(うついたかし)。

実はウシワカの実父で、「牛島」は母方の姓と知り驚く岩泉でした。

ともかく岩泉は空井氏との面会が叶いました。

古舘春一「ハイキュー」395話より引用

面会終了後、岩泉は高校時代負けっぱなしの身としては、「ウシワカ」が「まあまあの選手」でいることは本意でないと語り、さらなる可能性を期待します。

岩泉も180㎝に満たない小柄な選手だったことから、試行錯誤を繰り返した経験があり、参考になればと配信される動画をウシワカに見せようとします。

これに対してウシワカも日本代表という立場にかかわらず、参考になると好意的に受け止め、自分は運が良いと岩泉に礼を言い再会を誓います。

真意の掴めない岩泉でしたが、最後にウシワカとのツーショットで及川に写真を送ることを忘れないのでした。

 

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レフトのギフト

場面はウシワカのサーブを佐久早がレシーブした現在に戻ります。

星海の上げたトスをバックライトからスパイクの態勢に入るウシワカ。

“強者で在るために何度でも強さを捨てよう”

古舘春一「ハイキュー」395話より引用

ウシワカの左腕が弧を描くようにぐるりと回転し強烈な一打!

このスパイクはさすがの佐久早でも拾いきれず、凄いレシーブ音とともに弾かれたボールは勢い観客席にまで飛んでいきます。

これで得点はBJ24-AD23と王者が迫ってきました。

今までのウシワカのスパイクは「ボウアンドロー(弓矢)アームスイング」という、ジャンプしてから弓を引くように空中で腕をグイっと引いて打つオーソドックスなタイプでした。

しかし、今の一撃は「サーキュラー(循環)アームスイング」と呼ばれる、円を描く感じで体感と連動し、止まる瞬間のないためにパワーを全部乗せするスパイクです。

しかも動作が止まる瞬間が無いために打ってくるコースが分かりにくいのです。

前でも充分強かったにもかかわらず、その武器を自分で一度壊したことに感心する東峰。

古舘春一「ハイキュー」395話より引用

“完成しない最強”

この様子は深夜時間のアメリカでも父親が観戦していました。

ウシワカが幼いころ左利きを矯正しようとするのを辞めさせた父親の行動に、息子は恵まれていると感謝の言葉を述べるのでした。

「俺の左手(ギフト)を守ってくれてありがとう、お父さん」

 

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『ハイキュー!!』395-396話のネタバレのまとめ

恒例の登場人物その後シリーズですが、今回はやや変則的で3~4年前のエピソードからです。

岩泉はそのまま空井コーチに弟子入りしたと思われますが、天童は職業の紹介が一切ありませんでした。

髪の毛をばっさり切っていたので田中と勘違いしましたが、職業紹介が無かったことからフリーター?

古舘春一「ハイキュー」395話より引用

強さが全てだと天を見上げて大声で叫ぶ様子は、高校時代のゲスブロックとして相手を挑発した頃と変わっていません。

それも天童らしいと思いつつ、果たしてウシワカがメジャーになった際には「情熱大陸」に出演したいと春高予選で語っていた野望は実現したのか気になります。

ウシワカは10代で日本代表に選出されていたことが判明し、もしかしたらリオ五輪では影山とウシワカが一緒に日本代表として戦ったのでは、という妄想も膨らみます。

そんなトップ選手ですら完成したと思われるフォームを一度捨てて、さらに強くなろうとは恐れ入ります。

烏野元3年生トリオが呆れたように、パワーマシマシ、コースは読めない、しかも左特有の回転と、これでまだ完成していないのだから、まさに反則でしょう。

古舘春一「ハイキュー」395話より引用

最後のシーンでは、離婚したとはいえウシワカ親子の仲は良さそうで一安心。

“レフト”と“ギフト”をかけた洒落たセリフも良かったです。

さて試合の行方ですが、BJはマッチポイントですが、すぐ1点差までにADが追いついてきました。

とりあえず、コートに居る妖怪世代の紹介は一通り終わりました。

果たして最後の1点を日向が取るのか。

それとも影山が活躍して同点に追いつくのか。

来週は特大センターカラーだけでなく、ベストオーダーの結果発表など、盛りだくさんの内容になりそうです。

 

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4 件のコメント

    • おれさん

      コメントありがとうございます!

      「うつい」でしたね。

      ご指摘ありがとうございます。

      助かります!

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