最新ネタバレ『ハイキュー!!』396-397話!考察!日向が決めた第3セット!そして祭りは終焉に…

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10代から全日本に選抜召集されていた元・白鳥沢絶対エースのウシワカ。

スパイクの際に驚異的な破壊力を誇る「ボウアンドロー(弓矢)アームスイング」というフォームを捨てて、円を描く感じで体感と連動する「サーキュラー(循環)アームスイング」を会得しました。

パワーマシマシ、コースは読めない、しかも左特有の回転という、さらなる進化した一撃という“完成しない最強”。

ウシワカは幼いころに左利きを矯正させられそうになった時、それを個性だとして残してくれた父の行動に感謝をします。

得点はBJ24-AD23と遂に王者が迫ってきました。

 

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『ハイキュー!!』396話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

それではハイキュー!!第396話『空腹・2』の要点をまとめてみました。

今回は特大Cカラーでテンション高めは、お待ちかねのベストオーダー投票の結果発表です。

その余興としてまさかのシニア部門。

果たしてこれは「少年」ジャンプなのかと思いつつ、個性のあり過ぎるメンバー選出に思わず笑みがこぼれます。

西谷の祖父なんてスポーツ姿は正月の羽子板ぐらいしか記憶にありません。

そして本命は次のページで見開きです。

読者選抜は以下の通りです。

OP1位:ウシワカ。

S1位:影山。

MB1位:日向、2位:黒尾。

WS1位:木兎、2位:佐久早。

Li1位:西谷。

ウシワカと佐久早のライバル同士の共演も楽しみですが、何といっても最多得票が主役の日向を差し置いて西谷でした。

ポジション別の投票とはいえやはり凄い。

カジキマグロを獲るのもいいですが、プロ姿でローリングサンダーを見たいものです。

ここまで来て、日向たちのユニホーム姿が高校時代のものだと分かると、何故清水がマネ時代のメガネ姿かと納得。

早く黒尾の進路先も知りたいところです。

連載後の後ろにも選抜メンバーの2&3位も掲載されていますので、そちらのチェックも忘れないようにお願いします。

時間のない場合は、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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勝利への執念

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

ウシワカの進化する王者の一撃。

第3セットは宮侑に限らず“妖怪世代”が大暴れをしています。

ADがBJをじわじわと追い上げます。

BJはセットポイントですが、このまま逃げ切るでしょうか?

注目のサーブはADのソロコフからはじまり、日向が紛れる速攻を狙いますが佐久早がスパイク。

23点目のお返しとばかりにウシワカのレシーブにも独特の回転がかかり、ボールはコートの外に弾かれますがこれをロメロが足を使った渾身のフォローです。

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

「Pega(繋げ)!!」

ポルトガル語分からなくても、コートにいる妖怪世代は誰もがその意味を直感します。

“繋がなかったら殺す!!”

ブラジル代表キャプテンとして長年トップを走り続けて、当然ながら勝利を約束された選手の圧は半端ありません。

 

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ラストモンスター日向!

ロメロの意志は当然だと、星海はこれをスパイクのような形としてツーで強打してADのコートに返します。

日向がこのボールをオーバーレシーブして、最後のトスは木兎に。

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

強い相手が楽しくて仕方のない木兎はぜんぶ俺が倒すと、超インナークロスを放ちますが、これもロメロが吹き飛ばされながらレシーブします。

このボールをウシワカが負けじと、俺の方が強いとばかりに強烈な一打。

木兎たちの必死のブロックを大きく弾き飛ばしますが、今度は宮侑が看板に転がって衝突しながらも必死の背面レシーブで日向にボールを上げます。

味方前衛は木兎や佐久早らで攻撃は3枚。

AD側も影山はツーアタックを警戒しています。

果たして誰にトスを上げるのでしょうか?

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

すると空中でジャンプした日向はぐるりと態勢を捻り、そのまま左でツーアタックを放ちました。

これには星海たちも反応が追いつきません。

目を見開いて驚く澤村たち。

悔しそうな月島に、嬉しそうな山口。

そして影山の何とも言えない表情。

黄金川に至っては、今の1点が左手で打ったことにすら気が付きませんでした。

「セッティングのフォームから“左”の強打を繰り出した日向翔陽ーっ!!」

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

空中で思い通りに動ける凄いボディバランスの日向。

自分の身体を自在に操る術を披露した日向の姿を、遠いブラジルではルシオも観戦していました。

第3セットラストは、とびきり小さい妖怪こと日向が掻っ攫いました。

BJ25-AD23。

これでセットカウントは2-1で、BJが勝利に王手をかけました。

 

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終わりをむかえる祭り

日向が高校時代に疑似ユースに押しかけ参加した時を思い出す、条善寺高校の穴原監督は“何でもありすぎる”という解説席の日向像に対して全くの同意をしています。

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

鷲匠監督の言ったように、高さという体格の代わりに与えられた“飢え”。

その飢えを宮侑は春高バレー時代に“飯食うみたい”とコメントしたことを思い出します。

観客席ではビールをお替りしながら、トップリーグは5セットマッチが通常だと冴子。

試合は第4セットに入りました。

点を獲ったら褒めてくれ。

獲れんかったら罵ってくれ。

「がんばったで賞」は要りません。

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

称賛か罵声の中に居れば良いと、宮侑のサーブが決まります。

スタートからトップギアの感じがした一戦でしたが、さきほどのラストプレーでさらに一段選手たちのギアが上がった感じがします。

会場の外はすっかり夜です。

あと1セットか2セットで、この祭りがもうすぐ終わりますー。

 

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『ハイキュー!!』396-397話のネタバレのまとめ

熱狂の第3セットの最後を決めたのは、やはり主人公の日向でした。

しかもツーアタックでサウスポー。

古舘春一「ハイキュー」396話より引用

実は決めた瞬間のADの選手には、二段で打った星海と、左打ちのウシワカを対照的に敢えて描いています。

そして、点を決められた瞬間の影山ですが、月島と山口の表情を足したような、悔しくも嬉しそうな感じです。

プロリーグは5セットマッチのため、最後のト書きあるようにあと1または2セット残っていますが、ここ数週のパターンでコートに居る妖怪世代のエピソードはほぼ出尽くした感があるので、この試合の結末は後日談としてサラリと流されて終わりという可能性もありそうです。

その後は、東京オリンピック・パラリンピック2020を想定した日本代表で終章らしくスパッと終わるのか、それとも、昨今の事情での五輪延長も鑑みた「ジャンプ」特有の連載引き延ばしとして来年まで続くのか。

勿論、連載が続くことは嬉しいのですが、綺麗な幕の引き方ということも考えると、どのようなエンドロールが本作に相応しいのかと想像せずにはいられません。

 

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8 件のコメント

    • おれさん

      コメントありがとうございます。

      左手でしたね。

      ご指摘感謝します!

      修正しました!

  • ウシワカのレシーブが乱れてロメロが足で繋いだ後のボールなので星海のはツーアタックじゃないですよ。

    • 名無しのジャンプ読者さま

      コメントありがとうございます。

      ツーアタックではなかったですね。

      ご指摘ありがとうございます!

      修正しました!

  • 「実は決めた瞬間のADの選手には、ツーアタックを打ったばかりの星海と、左打ちのウシワカを対照的に敢えて描いています。」と考察されていますが、ウシワカのレシーブ乱れてロメロが繋ぎ、星海が強打で返しているので、星海のはツーアタックではないと思います。

    • 排球さま

      コメントありがとうございます!

      星野のはツーアタックではなかったですね。

      ツーで打ったということで修正しました!

      ご指摘ありがとうございます!

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