最新ネタバレ『ハイキュー!!』398-399話!考察!牛若のスパイクをレシーブ…6年越しの対決その2

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カメイアリーナ仙台での決戦は、カウントBJ2-AD1で第4セットに突入します。

ADのシンクロ攻撃で出口のないラリーを制した牛若ですが、影山のジャンプサーブはアウトとなり、BJ10-AD10と再び同点になります。

ADはさらに牛若のアタックで猛攻を仕掛けますが明暗が必死にブロック。

このボールを影山は逆サイドの星海にセットしますが、この攻撃は突如視界に入り込んできた日向が佐久早と2枚ブロックを揃えてシャットアウト。

自分より小さな日向の存在に気が付かなかった星海は悔しそう。

春高バレーで日向の発熱による途中退場から、6年越しの対決となりネットを挟んで対峙する2人。

ゲームは続きボールは三度牛若に上がります。

春高バレーの予選では一人では抗うこともできなかった牛若。

この恨めしくも憧れた強さを日向は乗り越えることが出来るのでしょうか?

 

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『ハイキュー!!』398話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」398話より引用

それではハイキュー!!第398話『遠きに行は必ず邇(ちか)きよりす』の要点をまとめてみました。

「乾坤一擲」とは大勝負の意味です。

「鷲騰狼闘」は本来「龍騰狼闘」が正しい言葉ですが、“龍”の字をお互いの高校名が鳥繋がりから猛禽類の“鷲”を当ててアレンジしたようですね。

実力伯仲の両者が雌雄を決する激戦を繰り広げるという意味ですが、それを象徴するように扉絵も日向と牛若の一騎討ちです。

必殺の一撃を日向が止めることが出来るでしょうか?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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2度のレシーブ

古舘春一「ハイキュー」398話より引用

日向の右側に飛んだ激烈な一打!

これに反応してレシーブをする日向でしたが、その威力は思わず尻もちをつくほどで勢いを殺すことなくボールはそのままAD側のコートに返っていきます。

あんなボールをよく拾ったと黄金川たちの顔は青ざめるほどです。

続くADのチャンスボール。

すぐ立てと体制を整える日向に、スパイクされて明らかに不満げな表情をする牛若。

シンクロ攻撃が再発動される中、牛若は影山にもう一度トスを上げるように圧をかけてきます。

ネット観戦する元チームメイトの白布も強い念。

古舘春一「ハイキュー」398話より引用

「お前を叩き潰したい」

鬼気迫る迫力で助走に入った牛若。

対する日向は、ブロック、位置、コース、回転、スピードなどを考慮しながら身構え過ぎるなと頭の中で色々と情報処理をします。

せめて上にー。

そう思った瞬間、日向の脳裏に浮かんだのはブラジルのビーチでした。

聞こえる波の音。

そしてレシーブの構えをした視界の先には、牛若とブロックに向かう佐久早とトマスの3人だけです。

古舘春一「ハイキュー」398話より引用

砂浜の上でステップするように準備をした日向は、ボッと唸りを上げるスパイクの威力を殺して今度は自陣に上手くボールを上げるのでした。

 

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独り立ちした玄人好みのプレー

驚いたのは観客席の月島、山口、谷地ばかりか、チームメイトの宮侑に木兎、敵の昼神たちもです。

倒れることなく踏ん張る日向は、思わず雄たけびを上げています。

牛若のスパイクは日向の正面に飛んでラッキーに見えましたが、田中は日向がたまたま正面に居たワケでも、Aパスになったワケでもないことを理解しているだけに戦慄をします。

かつて西谷は、日向に凄いレシーバーは必ずしも目立つワケでないことをアドバイスしていました。

鵜養コーチも日向が前より一層レシーブ後への意識が高くなっているのを感じており、しかも位置取りの技術、ボールコントロールの技術、そしてバランス。

古舘春一「ハイキュー」398話より引用

今の日向が披露したレシーブは倒れない、膝をつかないレシーブだったのです。

 

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千里の道も一歩から

鵜養の確信した表情を横目で見た武田先生は、春高バレーの準々決勝で途中退場を余儀なくされた日向を必死に説得したことを思い出します。

古舘春一「ハイキュー」398話より引用

「日向くん、今この瞬間もバレーボールだ」

インターハイでの敗北、春高バレーでの挫折、ブラジル修行の孤独、全経験を踏まえて立ち上がる日向。

宮侑がボールを見上げる中、日向は右足を引き助走に入ります。

 

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『ハイキュー!!』398話-399のネタバレのまとめ

人はこの1プレーのためどれだけの時間と鍛錬を費やすのだろうか。

古舘春一「ハイキュー」398話より引用

後半の回想シーンは、それこそ初期からの振り替えりに始まりブラジル編までを一本に繋げた、長い積み重ねを象徴するような演出でした。

もはや凶器ともいえる牛若の一撃をこともなげにレシーブした日向のプレー。

分からない人は偶然のように見えるのでしょうが、本当の出来る人は難しいことを当たり前に、しかもさりげなくするものです。

普段はローリングサンダーとか派手めな印象の西谷が、核心をついて日向に語っていた辺りが一流プレイヤーだった証でしょう。

今回のラストに登場した「遠きに行くは必ず邇きよりす」は、370話のブラジル編で日向の部屋にかけられていた言葉です。

武田が日向を説得するシーンの後にタイトルが紹介されたことから、この言葉を日向に与えたのはやはり武田だったのでしょう。

対白鳥沢戦では澤村や東峰、田中たちなどの助けもあり何とか牛若に立ち向かうことが出来た日向ですが、

古舘春一「ハイキュー」398話より引用

今回は倒れることなく頼もしい後ろ姿を見ると、確かな成長の証を感じます。

次回は自分レシーブからの自分アタックの動きです。

日向と宮侑の変人速攻が見られるかもしれません。

 

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1 個のコメント

  • 「遠きに行くは必ず邇きよりす」はユース合宿に乗り込んだ日向を諭すために武田先生が(職員室の床に正座で)言った言葉なので、武田先生で合ってますよ。

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