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最新ネタバレ『ハンターハンター』396-397話!考察!幻影旅団の始まりは劇団だった!?夢を見つけ歩き始めた子どもたちとそこへ忍び寄る残酷な現実!

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冨樫義博 「ハンターハンター」396話より引用

暗黒大陸編BW号では現在「上層(第1層)での王位継承戦」と「下層(第3~5層)での幻影旅団のヒソカ探しとマフィアの抗争」という2つの軸で進行中。

連載再開後(第391話~)は主にマフィアの抗争が描かれており、世界を壊そうとしているモレナ率いるエイ=イ一家を、同じカキン三大マフィアとして見過ごせないシュウ=ウ一家とシャ=ア一家。

ちょっかいを出された幻影旅団(ノブナガ、フィンクス、フェイタン)、エイ=イ一家のケツモチであるツェリードニヒ第4王子が始末に動き始めたという流れで展開されています。

上記のシュウ=ウ一家、シャ=ア一家、幻影旅団、ツェリードニヒ私設兵小隊は手を組んだ形となり、現在は幻影旅団がエイ=イ一家アジトに迫っているところ。

その中で「エイ=イ一家は何だか結成当時の俺ら(旅団)に似ているよね」という話になったことから、幻影旅団の過去編が始まりました。

幻影旅団結成前の幼い姿や、「清掃戦隊カタヅケンジャー」のビデオを見つけたクロロが、皆がより楽しめるようパクノダ・シーラ・サラサの力を借りて吹き替え作業を行う姿などが描かれましたので、ここからどう幻影旅団が作られていくのかがポイントです。

というわけで第396話『結成②』は幻影旅団過去編の続きで、幻影旅団が結成された温かな経緯に注目です!

 

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『ハンターハンター』396話!のネタバレ 

それでは『ハンターハンター』396話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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サラサに護られているクロロ

いよいよ日曜日。

定期集会で特別上映会が行われるとの放送が響き渡り、教会にたくさんの子どもたちがやってきました。

もちろん“俺のビデオ”を使われたとお怒りのウボォーなど、後の旅団メンバーも来ています。

ウボォーの次にいつもクロロに絡んでくるのがフィンクスたちですが、サラサにお菓子配りを手伝わされて根の優しさが垣間見えていますね。

見事フィンクスたちを手玉に取りながら、ウボォーに関しても「私に任せて」とサラサ。

クロロはサラサ(最年少)に護られているうちは「皆の弟」だよねとシーラに笑われてしまいますが、パクノダが「クロロはそれでいいの」と言いました。

教会にお供え用の花を毎日届けてくれている今のクロロが好きなのだと。

 

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大好評の上映会

上映会が始まり、スクリーンに映し出されたカタヅケンジャーの姿に講堂中が沸き上がりました。

先日パクノダもテンションを上げていましたが、全世界で大人気のカタヅケンジャーは本当に流星街での知名度も抜群のようですね。

しかもカタヅケンジャーが“流星街の言葉”で喋っていることに皆驚きと喜びが隠せません。

クロロがこだわり、パクノダたちが練習を重ねた女隊員同士の掛け合いも、内容が理解できるため大盛り上がり!

そんな皆の姿を見てクロロたちは「吹き替えして良かった」と嬉しく思いました。

 

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トラブルを味方につけるクロロ

ところが突然、機材トラブルのため音声が聞こえなくなってしまいます。

デッキの中でテープが絡まってしまったようで、対応に時間がかかる見込みだとリゾル神父。

映像も止まり、盛り上がっていた会場も「流星街だから仕方ないよね。ここにあるものは元々全部捨てられていたものばかりなんだし」という冷めた空気に包まれ始めました。

ウボォーもひと際デカイ声で「これで終わりか!?」と煽ってきます。

するとクロロはマイクを手に取り、ステージの中心に立ちました。

そしてクリンイエローの声を披露。

「休憩だと思ってご飯食べて、お腹壊してトイレに籠り、その間に映像を止めてもらっていた」と、うまくクリンイエローらしい理由付けで立ち回りトラブルを味方につけたのです。

会場の子どもたちはここで初めて、イエローが自分たちと同じくらいの子が演じていたことを知りました。

さらにイエロー(クロロ)がブルーを呼び寄せますが、クロロがそのままブルーまで演じたため、会場は「まさかレッドやグリーンや怪人もあの子が!?」とどよめいたのでした。

 

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皆を魅了するクロロ

講堂中の子どもたちがすっかりクロロに釘付けになり、(恐らくレッドの声色であろう)クロロが示したカウントダウンで熱気が最高潮に達しながら映像が再開。

音声は復旧しませんが、代わりにクロロ・パクノダ・シーラ・サラサが生アフレコすることで事なきを得ました。

事なきを得たどころか、臨場感により会場は一層の盛り上がりに。

特にクロロの“怪人”の演技が、ウボォーを震わせるなど後の旅団メンバーが呆然とするほど衝撃的なものでした。

そしてクロロの迫真の演技に会場が一喜一憂しながら、大大大盛況のまま上映会は幕を閉じたのでした。

 

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ウボォーと和解そして劇団へ

終了後、クロロの前にウボォーが立ちはだかります。

しかしそこでサラサが「クロロ本当はスゲー奴なんだな!見直したぜ!」とウボォーの気持ちを“吹き替え”。

それによってわだかまりが解け、ウボォーも自分の気持ちを素直に伝えることが出来ました。

ウボォーの気持ちとは「次の怪人役、俺に演らせてくれ!」ということ。

今日のクロロの演技が、今までくらってきたどんな奴のどんなパンチより「効いた」というウボォー。

クロロと握手を交わし、新たな友情を紡ぎ始めました。

さらにウボォーに便乗し、ノブナガはグリーン、フェイタンはイエロー、フィンクスはブルー、シャルナークはパープル・ピンクと三角関係の天才博士、フランクリンは魔黒大王役を立候補。(マチは拒否)

次回の上映会からは全10人体制(マチは不参加)の劇団となり、流星街をさらに盛り上げていきました。

 

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旅団の始まりとウボォーの夢

マチが相変わらず参加を拒否するため、人手不足解消に団員募集を考え始めるメンバーたち。

その流れで団の名前を考え始めます。

「劇団」というより「旅の一団」だとノブナガが言うので、パクノダの案により「旅団」に決定。

本来「旅団」には細かい意味が存在するとクロロが説明しますが、「気にするな。俺ら各自が百人力ってことで」とウボォーがゴリ押しし「旅団」が確定しました。

さらに響き的に「○○旅団」が良いだろうと盛り上がりますが、そこはひとまず未定に。

ビデオの続きが見つからなかったりと前途多難ではありますが、最近では映像よりも旅団の劇を楽しまれている空気もあり、稽古やミーティングにも熱が入ります。

特にウボォーはハッキリとやりたいことが出来たようで、やる気もひとしお。

ウボォーのやりたいことは、クロロと劇で世界中巡って世界一の悪役になることでした。

 

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サラサが危ない!?

ふとクロロが、サラサの姿がないことに気づきました。

サラサは仕分け作業の当番とのことで先に帰ったそう。

しかし前話で神父がクロロに注意していたように、この頃の流星街は1人で出歩くのは極力避けた方が良い場所。

サラサの共同集落はすぐそこだから大丈夫だとシャルナークが言いますが、1人で歩くサラサに何やら不穏な空気が近づいています。

皆に内緒でカタヅケンジャーの続きが入っているビデオを見つける目星が付いているようでウキウキに歩くサラサですが、嫌な予感しかしませんね。

実際に、前話で人を攫っていた車が近くにいる様子。

「上納分のノルマは達成した」ということで流星街から引き上げようとしているようですが、「最後に一匹見つけたらたっぷり遊んでいくか」と言っているのでサラサが見つかったらかなり危険でしょう

せっかく皆を楽しませるために劇団として立ち上がった旅団ですが、サラサの身次第では大きな方向転換が訪れそう…?

 

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『ハンターハンター』ネタバレ396-397話のまとめ

やっぱり素晴らしい演技に触れると世界が変わることありますよね。

冨樫義博 「ハンターハンター」396話より引用

ということで今回のポイントは、クロロの驚異的な演技力とサラサの無邪気な仲裁により、幻影旅団の土台が出来上がったこと。

しかもその始まりは危険な「盗賊集団」などではなく、皆を喜ばせる「劇団」でした。

このまま世界中に感動をもたらす劇団になって欲しいところですが、しかし残念ながらそうはならないのです。

そして旅団が変わるきっかけとしてサラサが襲われる展開が匂わされているので、次回がとても心配です。

サラサは今回、皆の橋渡し的な役割の大きな存在であったことが描かれましたので、もし死亡するようなことになれば、旅団メンバーが流星街を囲む残酷な現実への対処に動き出し始めることが予想されますからね。

その中でクロロは人格がバグっていってしまうのでしょうか…。

如何にして「皆の弟」的な立ち位置から「リーダー」となったのか特に注目していきたいところですね。

つまり幻影旅団結成秘話はこれからが本番と言えます。

前向きに動き出した彼らを知ってしまっただけにその流れを見るのが怖いですが、次回も生まれたての旅団の動きを楽しみにしていましょう!

 

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