最新ネタバレ『ハンターハンター』399-400話!考察!アジトを発見するも強制退去へ!エイ=イ一家の「器官」とは一体何なのか!?

冨樫義博 「ハンターハンター」399話より引用

BW号において物語は現在、下層(第3~5層)の動きを中心に展開中。

シュウ=ウ一家+シャ=ア一家+幻影旅団+ツェリードニヒ私設兵小隊がほぼ協力関係となり、エイ=イ一家を潰すために動いています。

そしてエイ=イ一家の罠があった3101号室を調べていた幻影旅団のノブナガ・フィンクス・フェイタンにヒンリギが合流。

自身の能力で牡蠣にした発信器を丸のみしたヒンリギが3101号室の罠にわざとかかり、受信器を旅団に託して場所を特定してもらうという方法を実行することになりました。

さらに、ヒンリギを気に入ったらしいノブナガもフィンクス・フェイタンの反対を押し切って罠にかかってきました。

罠で飛ばされた先の部屋はもぬけの殻でしたが、壁が念でガードされていることからここがアジトであると推測し、ノブナガとヒンリギは部屋を調べ回ってみることにしたのでした。

第399話『退去』はノブナガ&ヒンリギとエイイ一家の直接対決に注目です!

 

『ハンターハンター』399話!のネタバレ 

それでは『ハンターハンター』399話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

普通にエイ=イがいた!

3101号室から飛ばされてきた部屋に誰もいなかったため、部屋にある1つ1つのドアを確認していくノブナガ&ヒンリギ。

やばそうな部屋(エイ=イ一家が死体処理室(センタクルーム)と呼んでいた場所)を発見しますが、直前まで人がいた気配がありながらもやはり無人でした。

そしてもう1つ扉があったようで、2人は「この扉が大本命だな」と警戒しながらその扉を開けてみることにします。

するとなんとその部屋には、普通に談笑している男女8人+読書男性1人の姿があったのでした!

 

エイ=イのメンツ

そこにいた9人は第393・394話と照らし合わせると恐らく下記のメンツです。

  • ジェラート(能力不明)

髪色が白黒?で半々の女性プログラマー。

394話時点で能力は未定でしたが、ゲームっぽい能力を得そうな感じでした。

  • スフレ(変化系)

おかっぱ髪に眉薄ツリ目の女性ハッカーです。

  • オラルジ(強化系)

目の下にクマがあり、頭にバンダナを巻いている廃棄物処理業者の男性。

394話ではヨコタニと共に扉の見張りを言いつけられていました。

  • ヨコタニ(具現化系)

黒髪ロン毛と糸目が特徴の悪専弁護士の男性。

  • ペリゴル(能力不明)

団子鼻とタレ目が特徴の私立探偵助手の男性。

390話でリンチにボコられた人ですね。

  • トレベルム(放出系)

ボリュームのある髪に髭面が特徴の、運び屋兼殺し屋の大柄の男性です。

  • モンブラン=トト(具現化系)

394話でセンタクルームにいた、死体処理・飼料製造業のツインテールの女の子です。

  • シフォン=トト(具現化系)

モンブランと同じく394話に登場した縫製・装飾加工業の女の子です。

  • ノートル(具現化系)

黒髪で真面目そうな見た目の配管工の男性です。

394話でスフレと共に3101号室の確認を任されていました。

1人だけ離れたソファーで読書をしています。

 

ナイフを投げて様子見

もちろん罠の可能性が高いため、ノブナガとヒンリギはその部屋に足を踏み入れません。

それが分かっているからか、2人が声をかけてもエイ=イ構成員たちはほぼ無視で余裕の態度。

そのためノブナガとヒンリギは冷静にイラつき、まずヒンリギがナイフを投げつけてみることにしました。

するとナイフはトレベルムのこめかみにヒット!

しかしこめかみにガッツリ刺さったにも関わらずトレベルムは無傷であり、しかも抜いたナイフに刃はなく、代わりにトレベルムが握っていた缶に刺さっていました。

もう1本投げつけると今度はトレベルムが避けたため、背後にいたペリゴルの方へ。

ペリゴルは手(能力)で受けようとしましたが、隣に座っていたオラルジが雑誌で受けてペリゴルを守りました。

どうやらペリゴルは「器官」に選ばれたため、モレナに自重しろと言われているそう。

一体どんな能力で「器官」とは何なのでしょうか。

 

トレベルムの能力

するとヒンリギたちの前にヨコタニがやってきました。

ヨコタニは「エイ=イ一家の顧問弁護士」だと自己紹介し、柔らかな物腰で「不法侵入の上に傷害罪、それも限りなく殺人未遂に近いため通報しますがよろしいですか?」と言ってきました。

ヒンリギは「そりゃ好都合。俺たち迷子でな。ここどこだ?」と切り返してさすがです。

ヨコタニはノブナガの存在にも気づき声をかけますが、なんとノブナガは容赦なく刀をヨコタニに投げつけたのでした。(ノブナガの能力は相手に自分を認識させることで発動しそう?)

刀はヨコタニの額にガッツリぶっ刺さりましたが、どうやらトレベルムが隣にいたおかげで無傷。

刀を手元に戻したノブナガは(柄に紐がついており、それを引っ張った)、この一連の行動でトレベルムの能力がダメージ移動(右手で受け負ったダメージを左手で他へ移す。出来なければ自分がそのダメージを被る)だと気づきました。

 

トレベルムの能力【Damage(スウィートホーム)】

ダメージを攻撃してきた物質ごと移動させることができる放出系能力。

右手で触れたもののダメージは自分に取り込み、左手で触れたものに自分のダメージを移すこともできる。(ダメージを受ける瞬間に触れている必要がある)

 

先ほどヒンリギのナイフが刺された時は、その時左手で持っていた缶に刃(物質)ごとダメージが移されていたわけですね。

次にナイフが投げられた時に避けたのは、その時ちょうどスフレがトレベルムの左手を触っていたからでしょう。(他人にダメージを移せることも窺えます)

そしてヨコタニが刺された時には右手でヨコタニを触りダメージを受け負いましたが、咄嗟のことで左手に何も触れていなかったので代わりにダメージを被ったようです。

 

ヨコタニの能力

敵に不用心に近づき、トレベルムの能力をばらすきっかけを作ってしまったことをトレベルムに叱られるヨコタニですが、実は彼にはここでヒンリギたちの前に出てきた大事な理由がありました。

ヨコタニは守備隊(ガード)なのです。

 

ヨコタニの能力【墨攻(LSDF)】

モレナが居るアジトでのみ使用可能な完全防御型の具現化系能力。

法律を犯した侵入者にヨコタニが名乗ることで発動する。

衛兵を具現化するのですが、彼らが犯罪者に危害を加えることは出来ず、犯罪者が彼らに攻撃を与えることも出来ません。

相手の犯罪度合いが重いほど、レベルの高い衛兵を創出できるそう。

 

強制退去

というわけでヨコタニは「警戒レベル4」のノブナガとヒンリギを“室外退去の刑”に処します。

先述の通り衛兵は危害を加えることが出来ない無敵型のため、ノブナガはヒンリギに「自動操作で排除するまで追ってくるぞ!」と警告しながら、為すすべなく捕まり強制退去させられてしまったのでした。(刀は没収された模様)

強制移動の扉と無敵型の術者…ヨコタニの存在によりヒンリギはここが敵アジトの本丸だと確定。

衛兵が迫る中、何としても発信器を隠していこうと考えます。

ノブナガの言葉により「自動操作だから何をしようと術者には見えないだろう」と考えたヒンリギは、逃げ込んだセンタクルームに発信器を隠しました。(棚の下)

 

臨時コンビは解散へ

強制退去させられた先は元いた3101号室でした。

3101号室とアジトを繋ぐことで、やはり罠と秘密通路の両方を兼ね備えているのだとノブナガは納得&感心しました。

同時に、仲間内だけのワープポイントもこの部屋のどこかにあるだろうと考えます。

そうこうしているうちにヒンリギも帰還。

ヒンリギは本日はこれ以上能力を使えそうにないとのことで、人相書きによる行動域の絞り込みや部下を使った情報収集などのサポートに回ると言いました。

ノブナガはフィンクスたちと合流し発信器の捜索ですね。

残念ですが、相性良さそうに見えたノブナガヒンリギコンビはここで一旦解散。

「エイ=イ一家は素人集団にしか見えないが、モレナの能力と「キカン」が不明なうちは気を付けよう」「少なくとも駒を動かしている奴はバカじゃない」と互いにエイ=イの危険性を認識し合い別れたのでした。

 

『ハンターハンター』ネタバレ399-400話のまとめ

というわけでノブナガとヒンリギの突入により、ある程度の敵状の把握と敵アジトへの発信器の設置を行うことが出来ました。

続々とエイ=イ構成員の能力が判明してきていますが、素人なのにとても厄介で強力なものが多いですね。

BW号限定だったり何かしらの制約があるのでしょうが、気を付けなければ今回ノブナガがあっさり強制退去させられたように幻影旅団としても足を掬われる可能性は十分にありそうです。

冨樫義博 「ハンターハンター」399話より引用

そして394話でマトベールという青年が「俺『器官』の方をやりたいな」なんて言っていましたが、やはり「器官」が今後のエイ=イ一家の動きとして注目すべきポイントになりそうです。

「器官」と言えば個人的には伊藤計劃さんの『虐殺器官』を思い出してしまいますが、「器官とは生物のうちの動物や植物などの多細胞生物の体を構成する単位(Wikipediaより)」とのことなので、イメージ的にはジョイント型能力の一部という感じなのでしょうか?

ノブナガとヒンリギが警戒し始めたように、エイ=イが素人集団であってもモレナの底知れない怖さをひしひしと感じますから、この「器官」が物語においてどう展開していくのか注目です。

また、今回エイ=イ構成員が「セトリ」や「演者」といった舞台を彷彿とさせる談笑をしていたので、ノブナガの感じた通りエイ=イ一家にはやはり幻影旅団に通じるものがあるのかもしれないと思いましたね。

そして次回は「王子たちにも動きが!?」とも予告されているので、久しぶりに上層の様子も描かれそうで楽しみです!

 

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