最新ネタバレ『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』222-223話!考察!死柄木 弔:ディストーション 

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前回、死柄木 弔率いるヴィラン連合は、オール・フォー・ワンの忠実な下僕であるギガントマキアに遭遇します。

破壊神と呼びたくなるような大怪物ギガントマキアは、弱すぎる死柄木達に絶望して受け入れる事が出来ずに暴走してしまいました。

それを見かねたドクターが助け船を出して、転送の個性で一時的にドクターのアジトへと死柄木達を呼び寄せます。

そこには最上位(ハイエンド)と呼ばれる培養された脳無が多数に存在し、同じオール・フォー・ワンの側近であるドクターも機会を伺って研究を続けていたのです。

ドクターに助けを求めていた死柄木ですが、手を貸すのに値する人間なのかどうか、ドクター自身も見かねていたようです。

そして

「20歳そこらの社会のゴミが、ワシに何をみせてくれるんじゃ?」

と、死柄木を挑発した所で前回が終わりました。

挑発された死柄木が何を語るのか気になるので、早速222話を追ってみましょう。

 

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『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』222話!のネタバレ

それでは『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』222話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

転弧の過去

死柄木 弔の本名は志村 転弧(てんこ)と言い、オールマイトの師匠である7代目ワン・フォー・オールの継承者、志村 菜奈の孫です。

そして過去を語ろうとする死柄木は先生(オール・フォー・ワン)に会う前の記憶がほとんど無いと言います。

誰も助けに来てくれなかった死柄木に手を差しのべてくれたのが、皮肉にもオール・フォー・ワンでした。

この流れ自体もオール・フォー・ワンの策略であり、死柄木はある意味オール・フォー・ワンの駒になっているのかも知れないですね。

オール・フォー・ワンに抱き締められた後に初めて死柄木の中に心が入り、オール・フォー・ワンを絶対的に信用してしまいますが、それまでの死柄木は「自分は空っぽだった」と言います。

ドクターは家族の残骸だと言って複数の手を持ってきましたが、これは死柄木自身が個性をコントロール出来ずに殺めてしまった時の物のようでした。

死柄木が思い出そうとすると、断片的な記憶と吐き気をを催すほどの苛立ちしか出て来なくなりますが、何故かその手を身に付けると心が落ち着くそうです。

それでいつもあんな不気味なコスチュームなんですね。

しかし落ち着くと言っても心の底には鉛が沈んでいて、無尽蔵に怒りが沸き出して全然スッキリしないそうです。

 

死柄木の描く未来

死柄木はヒーロー社会が崩壊しても、裏社会の支配者になっても、心の鉛は無くならないと言います。

死柄木は『全部が嫌い』『息づく全てが俺を苛つかせる』と言って、『一旦全部壊そう』という考えに行き着いてしまったのです。

『全てを崩壊させる』という恐ろしい個性の為に、幼少期はかなり過酷な人生を歩んでいたようですね。

どことなく『巻き戻し』の個性を持ったエリちゃんと似た所を感じますが、手を差しのべられた相手によって、こうも人生観が変わってしまうのかと思い知らされますね。

「世にも美しい地平線を見せてやる。地獄も天国も見せてやるから、手を貸せドクター」と懇願する死柄木でしたが、あまりにも子供の絵空事のような事を言われてドクターは高笑いをしていました。

 

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ドクターの真意

しかし、死柄木の事を気に入った様子のドクターは、始めから手を貸すつもりだったようです。

カマをかけられた死柄木は少しふて腐れ気味でしたが、トガ ヒミコに

「私の好きなものまで消しちゃうの?」

と言われた時は

「仲間の望みは別腹だ」

と言って、意外と仲間想いな一面も見せます。

ヴィラン連合も一応組織である以上、リーダーとしての威厳を保たないといけないのかも知れません。

そしてドクターの真意としては、死柄木がどの程度成長したのか確認したかったようです。

死柄木の為に個性の研究も重ねて手を貸す準備は出来ているが、まだまだ弱い事は事実な為に、最低限の「格」は身に付けてもらうのが手を貸す為の最低条件だと言います。

 

VSギガントマキア

まずは言葉では通じないギガントマキアを、力で屈服させる事が出来なかったら話にならないので、ギガントマキアを手懐ける事からやってみろとドクターは言います。

そしてそれが出来れば全てを捧げる事も約束しました。

荼毘は良い仲間を勧誘する事に力を注ぎたいと言って、今回の戦いには参加しないようですが、荼毘の話を聞いていないドクターは「だったらハイエンドのテストに協力してくれ」と言い出します。

しかもその理由が「荼毘が接しやすい」から……

荼毘からしたら「お前が接しにくいわ……」と言いたいでしょうね。

今後ドクターと連絡を取る為のツールを渡された死柄木は、今の話で俄然やる気が出たと言ってギガントマキアの元に転送してもらいます。

転送の個性を持っていたのはドクターではなく「ジョンちゃん」と呼ばれた小型の脳無だった事もここで分かりましたね。

再度対面した死柄木とギガントマキアですが、いよいよ本気のぶつかり合いが始まりそうです。

 

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』ネタバレ222-223話のまとめ

ここの所の数話はヴィラン連合の話だけになっています。

オール・フォー・ワンという絶対的な存在を失ったヴィラン連合が、その後にもがき苦しんでいるようでしたが、オール・フォー・ワンの側近であるギガントマキアとドクターを味方に付ける為に、死柄木の真意や実力が試される回となりました。

何だかんだ言って、今までオール・フォー・ワンが絶対的な悪のカリスマだったのは、とにかく圧倒的に強かったからです。

その後継者として選ばれた死柄木も、周りを黙らせる為には力を示さなくてはなりません。

どこの世界でも弱肉強食は曲げられないので、自分の正義を貫く為に試されるのはしょうがない事なのでしょう。

あまりまともに戦っている所が出て来ていない死柄木なので、ギガントマキアとの戦いがどう表現されるのか期待してしまいますが、最後のページのナレーションでは

「ヴィラン連合は消滅する」

と意味深な言葉を残しながら、デトラネット社の社長が不敵な笑みを浮かべていたので、また裏の世界では何からの動きがあるものと思われます。

とは言うものの、そろそろデク達の出番も見てみたいので、次話はヒーロー側の話である事を期待しながら待ちたいと思います!!

 

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