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最新ネタバレ『ヒロアカ』370-371話!考察!虐げられてきた異形の復讐劇!!傀儡のスピナーと障子の怒り!!

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堀越耕平「ヒロアカ」370話より引用 

2代目の個性「変速」でAFO(オール・フォー・ワン)を翻弄するデク。

かつての変速はチンケな豆鉄砲ほどでしたが、脈々と連なることでOFA(ワン・フォー・オール)の異能が強化されてきたのです。

変速と力が重なった時、デクの拳は世の理すら歪ませます。

今度はSMASHの五重(クインティプル)でAFOに追い打ちです。

意志は行使する力に宿り、人はそれを“個性”と呼びます。

もう誰も傷つけさせたくないデク。

ついにAFOの胸部を右拳が貫くのでした。

落下しながら理不尽な状況に内心憤るAFO。

しかし連なりが雌雄を決するならば、勝利の可能性があると思うのでした。

AFO逆転勝利の鍵は、見るからに変貌したスピナーが握っています。

 

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『僕のヒーローアカデミア』370話のネタバレ

それでは僕のヒーローアカデミア第370話『History』の要点をまとめてみました。

デクに圧倒されながらも、スピナーに活路を見出そうとするAFO。

そのスピナーは一体AFOに何を付与されたのか、明らかに様子がおかしいです。

今回の差別的なお話は、何となく現代社会にも通じる内容ともいえるでしょう。

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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15,000対200

バケモノ、イギョー、忌み血。

土地が穢れるから出ていけ!

それは時代が変わろうとも受け入れられない、忌むべき記憶でした。

荼毘確保の報が戦場を駆け巡るセントラル病院前。

怪人脳無シリーズで最もマスターピースに近づいた、ハイエンド"黒霧"が収監されていたのです。

鹵獲された黒霧を奪還せよ!

居場所を突き止めたAFO。

超常解放戦線幹部のスピナー率いる残党と、賛同する一般市民を病院に向かわせます。

その数は何と1万5千人。

既に多くの異形で通りが埋め尽くされます。

これを迎え撃つ残存ヒーローと警察官たちは、たった200人ほどでした。

 

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恨み骨髄

迫り来る群衆。

黒霧に遺体を利用された白雲を思い出しながら、プレゼント・マイクはラウドアウトシャウトを放ちます。

しかし、この攻撃は大柄な異形の肉壁に阻まれてしまいます。

敵からの反撃を助けるアニマ。

どうやらテンタコルとは戦いの最中にはぐれてしまったようです。

なにせ敵の数が多すぎます。

元から増援も期待できません。

警官たちはティザーシールドで押し返すのが精一杯です。

異形の集団は、少ないヒーローたちの人員を孤立・分断するように動いています。

寄せ集めの暴徒のはずが謎の統率力です。

押し寄せる異形たち。

その目はまさに狂気といえるでしょう。

人間の顔をした奴には分からない。

今まで差別されてきた鬱憤が爆発するのでした。

その異様さに圧を感じるロックロック。

大群の波はアニマにも押し寄せます。

マスクを剥がされるアニマ。

こんな事は止めましょうと冷静に努めますが、相手は聞く耳を持ちません。

アニマを都会育ちかと確認し、裏切り者と罵るのでした。

 

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アジ演説

“個性”カウセリングや教育は贋(まやかし)だと扇動する敵幹部。

六・六事件、ジェダの大粛正。

「超常」とは迫害の歴史でもありました。

“気味が悪かった”

虐殺に加担した者は、たった一言で片付けてしまうだけです。

世界は反省した「フリ」に過ぎないと断定する。

人口密集地は多様な人種の坩堝です。

その地で育った者は、異形を分け隔てる事はありません。

まさに教育の賜物ともいえます。

しかし、街を一歩出てみるとどうでしょう?

気味が悪いという感情は、未だに残されています。

どんなに強い光でも、全てを照らすことは出来ません。

今日集合した大勢は、いわば照らされざる異形ともいえます。

彼らにとってのヒーローとはスピナーです。

異形を社会の中心に導く代弁者だったのです。

 

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ポリシー

異形の群れにより道が開けられるスピナー。

しかし意識が混濁しています。

AFOから付与された力の影響で頭の中が真っ白になりつつあります。

ただ言われた通りに動けば良いと、半ば思考放棄の状態です。

黒霧を奪還すべくスピナーは武器を振り上げます。

そこに障子ことテンタコルのオクトブローです。

ダメージを受けるスピナー。

驚いた異形たちはテンタコルを囲み、裏切り者のヒーロー気取りだと足蹴にします。

確かに障子も以前はバケモノの罵声を浴びせられました。

しかし、それと病院を襲うことに関係性はあるのでしょうか。

かつての蛇腔戦でヒーローたちが最初に取った行動です。

まずは入院患者や関係者の安全確保をしました。

では今ここに集う連中に考えがあるのでしょうか。

周囲を跳ね飛ばして起き上がるテンタコル。

もし考えが無い場合は異形たちを許すつもりはありません。

 

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『僕のヒーローアカデミア』370-371話の考察まとめ

重い、今回のお話はテーマが非常に重いです。

ここまで異形系に対する差別問題に踏み込むとは予想外でした。

病院前のエリアは、主要どころはマイクと口田、そして障子のようです。

そのうち2名は異形の方ですよね。

ある意味で仲間同士との対決とも受け取れます。

同じ異形でありながらヒーローに加担していると目の敵。

だからこそ、終盤での障子の問いかけが意味を持ってきます。

大義が無くノリに近い形で参加した暴徒であれば、同じ異形だからこそ怒りが収まらないのでしょう。

自分達は虐められてきた弱者を主張しながら、弱い立場の患者がいる病院を襲うのは明らかに矛盾していますしね。

回想シーンを見ると、障子も同様に迫害されていました。

包帯が取れた最後のコマを見ると、口元には傷跡の描写がありました。

こう言っては何ですが結構イケメンさんです。

もっとも口元を隠していたのは、確か女の子に怖がられたからだったような・・・

堀越耕平「ヒロアカ」370話より引用

それよりも可哀想なのがスピナーです。

もう言語も思考も滅茶苦茶。

廃人に手前の相当ヤバい状態です。

これで黒霧を奪還したならば、AFOにポイ捨てなんだろうなぁ。

双方にハッピーエンド的なオチになればよいのですが。

 

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⇒『ヒロアカ』369話!OFAがフルメンバーでダァーッ!個性を・・

⇒『ヒロアカ』368話!2ndの個性は“変速”!四連コンボで最後は・・

 

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