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最新ネタバレ『ヒロアカ』373-374話!考察!黒霧参戦!スピナー燃え尽きる?!

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堀越耕平「ヒロアカ」373話より引用 

異形の決起を承知した上で、セントラル病院防衛への配置を希望する障子と口田。

ヒーローを目指す障子にとって、今回の決起は見過ごせません。

大切なものが嗤われた時、怒れる大人になるよう口田も教わっていました。

復讐者になるなと懸命に訴える障子。

しかし、押し寄せる暴徒の人波は勢いを増していきます。

遂には警官が発砲までしてしまいます。

その一方、病院内では人間と異形が手を繋ぎ、バリケードで行く手を塞ぎます。

この様子に異形たちの心は揺らぎます。

研究棟の奥まで進んだスピナーは、録音したAFO(オール・フォー・ワン)か死柄木の声を黒霧に聞かせるよう指示を受けていました。

しかしスピナーの後ろには誰もついてくる者はいませんでした。

そこにはマイクが待っていたのです。

疾呼する両者。

拘束された “ソイツ”は、どちらに反応するのでしょうか?

 

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『僕のヒーローアカデミア』373話のネタバレ

それでは僕のヒーローアカデミア第373話『FRIEND』の要点をまとめてみました。

最近は、休載 → カラーで再開、が定着した感がある「ヒロアカ」。

今回の表紙は黒霧(白雲?)です。

どちらとも解釈できる色使い。

泣いているようにも見えなくないです。

白雲と叫ぶマイク。

黒霧と叫ぶスピナー。

漆黒に染めたその身体は、どちらの人格で目覚めるのでしょうか。

敵味方のパワーバランスが大きく変わりそうな予感です。

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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潮目

マイクは病気に入ったスピナーを追って行きました。

奮戦するのは後を託された障子と口田です。

これ以上、異形の群れが侵入するのを食い止めなくてはなりません。

障子の後方から武器を持った異形が襲いかかろうとします。

その鈍器を止めたのはブタの異形でした。

咄嗟の行動に敵味方とも動きが止まります。

怒りの使い方を間違えたかもしれないと後悔するブタの異形。

捕獲されたヴィラン幹部は叫びます。

怖気付かずに代弁者を追え!

見て見ぬフリをしてきた土壌の全てが悪なのです。

もちろんブタの異形も受けてきた仕打ちを忘れはしません。

何もしていないのに殴りかかられた事がありました。

思い返すだけで腸が煮え繰り返りますが、それでも障子に寄り添います。

果たして軽薄だと嗤うでしょうか?

確かに決起の話を聞いた時には気持ちは高揚しました。

沈黙は悪です。

異形の人々を置き去りにした世界を全部ひっくり返してやる。

代弁者がいると喧伝されました。

障子はやり方が違うと指摘しました。

スピナーは代弁者として“知らねェ”と答えただけでした。

ひっくり返すはずの「全部」とは一体何なのでしょう。

病院の中でバリケードを張るスタッフ。

人と異形が手を結んで盾となる姿を見て、もはや殴る気にはなれませんでした。

 

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変わるべき者

きっかけは“タコ”こと障子の訴えからでした。

肉壁になるほど先鋭化した暴徒の群れから、一気に熱気が失われていきました。

ヴィラン幹部は冷静になるなと叫びます。

しかし群衆の動きは完全に止まりました。

ブタの異形は自らの行動が間違えていたかと障子に問いかけます。

涙を浮かべる障子。

大勢の異形が立ち上がった気持ちは、決して間違いでも無駄でもありません。

光で照らされなかったのは異形の人々ではなく、今まで傷つけてきた方だったのです。

考えることを止めない行為について、障子はまぶしく映ります。

変えるのは傷つける側です。

自らが己の拳を恥じるその日まで。

口田に連行されたヴィラン幹部もヒーローに謝罪されます。

暴徒の波が引いていきます。

力で抑えるのではなかったのでした。

 

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目覚め

マイクに吹き飛ばされるスピナー。

その勢いでAFOの声を録音したレコーダーが破壊されました。

やはりスピナーの声で黒霧は反応しません。

もはや動くことが出来ないスピナーは、頭が白くなる感覚です。

誰もついて来ることなく、黒霧さえも起こすことが出来ません。

スピナーもヴィランの熱に浮かされて立ち上がった一人でした。

それでも死柄木について行きたいと思っていたのです。

スピナーの動きが止まったことを確認するマイク。

白雲が黒霧として奪還されそうな場合、分断作戦に不可欠なための最終手段が遺されていました。

マイクは白雲との学生時代を思い出します。

一緒にいた相澤は既に目と脚を失っています。

思い出まで相澤のために失わせたくありません。

せめて思い出のまま消えて欲しいと考える一方、かつての友達のままならばと淡い期待をするマイク。

最後の力を振り絞って立ち上がるスピナー。

死柄木とのゲーム話が脳裏に浮かびます。

黒霧の目の前に差し出したのは、死柄木の顔を掴んでいた手首のパーツです。

マイクの声よりも早く、死柄木たちを救けろと自ら声でスピナーは訴えます。

外には暗雲が立ち込める中、拘束を破ったのは黒霧の人格でした。

俺は死柄木を守る者。

絶望の表情を浮かべるマイク。

黒霧の足元には精魂尽き果てたスピナーが倒れたままでした。

 

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『僕のヒーローアカデミア』373-374話の考察まとめ

今回のタイトルはズバリ「友達」です。

黒霧に乗っ取られた白霧をまだ「友達」と思うマイク。

ボロボロになりながらも「友達」である死柄木のために奮戦するスピナー。

両者に対する友達への思いが込められていました。

黒霧を目覚めさせたシーンでは、救うべき対象の主語を「AFO」ではなく「死柄木」と語りかける辺りが、スピナーが死柄木を大事に思っていることが窺えます。

堀越耕平「ヒロアカ」373話より引用 

レコーダーが破壊されても黒霧がスピナーに反応したのは、やはり例の「手」の存在が決め手になったようです。

最後はスピナーが真っ白な灰状態。

さすがにこれは燃え尽きた?

死亡フラグでなければ良いのですが。

結果的に黒霧復活を止められなかったマイク。

何のリアクションがない白雲を壊れたかと思いつつ、相澤のこともあり攻撃に躊躇いがあったのではないでしょうか。

その優しさが仇となり、スピナーに先んじられたともいえます。

鬱展開の中で救いがあったのは異形の暴徒が止まったことですね。

ヴィランの幹部を捕獲して何気に大活躍の口田。

障子による必死の説得も功を奏したようです。

目に浮かぶ涙を堪える様子がたまりません。

暴力に対する暴力以外の解決方法。

差別問題については作品内でひとまず結論がでたようです。

異形による革命の終了と黒霧の目覚めにより、戦いは新たなステージに進みます。

 

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⇒『ヒロアカ』372話!壮絶!?黒霧?それとも白雲?セントラル・・

⇒『ヒロアカ』371話!壮絶!?障子の過去!涙の口田が覚醒モー・・

 

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