最新ネタバレ『ヒロアカ』374-375話!考察!黒霧が戦場をシャッフル!敵味方の入り乱れ状態に!!

堀越耕平「ヒロアカ」374話より引用 

病院前で奮戦する障子と口田。

これ以上異形の暴徒たちを侵入させる訳にはいきません。

すると異形の人々に変化の兆しが現れました。

確かに決起の話を聞いて気持ちが高まったのは事実です。

しかし、怒りの使い方が正しいのか疑問に思い始めてきたのです。

大勢の異形が立ち上がった気持ちは、間違いでも無駄でもありません。

正すべきは異形を傷つけてきた側だったのです。

障子は自分の訴えが通じたと知り涙を浮かべます。

かくして病院前の騒動は熱を失い、大騒ぎはなくなりました。

異形の革命は自然発生的に終了するのでした。

一方、研究棟の奥では黒霧に声をかけようとスピナーが対立。

しかしマイクの放つボイスにスピナーは吹き飛ばされます。

付与された複数の個性による影響からか、瀕死の状態にあるスピナー。

それでも“志村の手”を黒霧の前に出しながら、死柄木を救えと黒霧に命じます。

外れる拘束具。

復活したのは白雲ではなく黒霧でした。

 

『僕のヒーローアカデミア』374話のネタバレ

それでは僕のヒーローアカデミア第374話『Butterfly Effect(バタフライ・エフェクト)』の要点をまとめてみました。

マイクの声は届かず、ヴィランの味方として復活した黒霧。

前回のラストで死柄木を守ると宣言をしました。

死に体のスピナーも気になりますが、第二次決戦の戦いは新たな局面へと移行します。

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

天気予報

目の前の現実は残酷です。

かつての親友の身体を乗っ取り、黒霧がヒーローたちと対立します。

マイクは絶望するしかありません。

突如として日本で発生した巨大な積乱雲。

その様子はアメリカの天気予報でも紹介されるほどです。

天気図を使いながら状況を解説するキャスターのメリル。

今後はジェット気流に乗り北米にも影響を及ぼす可能性があるとのことです。

同時多発的局所温度上昇に伴い発生した対流。

南西からの熱帯低気圧。

この二つが合流したことで大規模な“火流積乱雲”が形成されたと、アメリカの気象局では見解を立てています。

かつてブラジルでは蝶の羽ばたきがテキサスでハリケーンを引き起こしました。

“バタフライ・エフェクト”の例を引き合いに出しながら、メリルは超人社会がカオスに吞み込まれる運命かと疑問を呈します。

世界は1人の力で変えることは可能です。

米国政府がAFO(オール・フォー・ワン)に阿ろうとする現状に対して、断固反対を表明するメリル。

スタッフは慌ててCMで誤魔化そうとします。

 

炎の神野区

地区の中心部で急激に上昇する火力。

バーニンも驚くばかりです。

焦凍の“燐”も限界に達しており、今は再戦が無理な状態です。

しかし焦凍だけではありません。

ヒーロー全員が限界のはずです。

にもかかわらず、荼毘こと燈矢だけは動いていたのです。

全身黒コゲ状態になりながら、父エンデヴァーが群訝山荘にいることを察知する荼毘。

さすがに距離が遠すぎます。

このまま焦凍と戦い、勝利を手土産として出向くには身体が持ちません。

そこで足下からジェットエンジンのように炎を出して、群訝山荘に飛んでいこうとします。

もはや気力云々の範疇を超えています。

この状態で身体が原型を保てているのか、バーニンには理解できません。

中途半端な決着に叫ぶ焦凍ですが、荼毘は“ファザコン”呼ばわりして見向きもしません。

目の前にワープゾーンが現れたからです。

荼毘にとっては朗報です。

群訝山荘への旅費はタダだと言い残しワープしようとします。

 

風荒ぶ雄英校舎

浮遊する雄英では途中参戦したデクと死柄木が戦っていました。

浮遊する校舎では風が強くなっています。

相澤の技をコピーする物間は、目元の水を調整するのが大変なはずです。

この戦いは教科書に載るレベルだと確信する物間。

自分のおかげでヒーローが勝利したと、文科省に意見するつもりです。

エッジショット、ルミリオン、ジーニスト、そしてデク。

雄英バリアの中では皆がまだ頑張っています。

物間は瞬き一つ堪えるだけで、弱音を吐く訳にはいきません。

そこに背後から声が聞こえてきます。

青春時代の経験は人の一生を決定づけます。

相澤が抱く白雲への想いが呼び寄せたのか、マイクを巻き込んで黒霧のワープアウトしてきたのです。

 

集結する群訝山荘跡

こちらは、若返ったAFO対エンデヴァー&ホークスの戦いです。

スピナーが事を成し遂げたと知ったAFO。

予め“志村の手”にはマイクロデバイスを埋め込んでいました。

目覚めた黒霧が即応可能な状態にするためです。

エンデヴァーの上空から発生する二つのワープゾーン。

一つ目の穴からは荼毘が登場してきました。

「お父さん」と呼びながら狂気の表情を浮かべる荼毘。

そして残りの一つです。

こちらからは2人。

死んだはずのトゥワイスが姿を現したのです!

哀れな男であるトゥワイスの死は、トガの胸に“殺意”を生み出されました。

かつてトゥワイスは、傾国の一手としてトガに自らの血を与えていたのです。

トゥワイスを最優先で処分していなければ、どのような事態が起きていたのか。

上から目線でAFOはホークスを煽ります。

今すぐそいつを殺せ!

ホークスは絶叫します。

 

『僕のヒーローアカデミア』374-375話の考察まとめ

一人の人間の行動が、全体の大きな動きに発展する例えの「バタフライ・エフェクト」。

今回は黒霧一人によって、戦場全体で対戦相手がシャッフルされたお話です。

もっともタイトルに関しては色々な深読みもできますが。

冒頭でAFOの存在を語るメリル。

天気予報の番組なのでおそらくは生放送でしょう。

CM入れても時すでに遅し。

メリルの主張は全米知るところとなったはずです。

まるでウクライナ情勢について、ロシア国営TVで反戦を訴えた女性アナウンサーを彷彿とさせます。

AFOに与する政府に対する反対意見のカウンターとして、果たしてメリルの意見がバタフライ・エフェクトになるのか。

今後のアメリカ国民の行動が気になるところです。

堀越耕平「ヒロアカ」374話より引用

また、トゥワイス登場には驚きました。

これはトガが変身して2倍にしたのでしょう。

回想シーンでトガがトゥワイスの血を手にするのは341話。

トガが実家を訪ねるエピソードからです。

明らかにトゥワイスに対して好意を抱いていたトガ。

シチュエーション的には、想い人の仇討ちとなりそうです。

ホークスへの呼びかけも「ホォォォオオオオクス・・・!」です。

これは怨念度が高い、高杉くんです。

気になるのは2体目のトゥワイスですね。

その手に握っているのは何?

どう見ても梅雨のゴーグルにしか見えないのですが・・・

お茶子と一緒に倒されたのか気になります。

最後のホークスが一体誰に命令したのかツッコむところはありますが、ヒーロー側の想定がことごとく覆されていきます。

各戦場での第2ラウンドの行方に注目しましょう。

 

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