最新ネタバレ『ヒロアカ』375-376話!考察!南の島から山荘跡へ!トゥワイス化したトガヒミコの覚悟とは!?

黒霧として目覚めた白雲の身体。

マイクは絶望するばかりです。

「死柄木ヲ救(タス)ケロ」というスピナーの執念が乗り移ったのか、黒霧は各戦場にワープゲートを発生させます。

まずは荼毘が復活した神野区です。

打倒エンデヴァーを果たすべく、氷凍には目をくれずにゲートに突入。

次は空中に浮遊する雄英高校のフィールド内です。

相澤の想いが呼び寄せたのか、こちらは黒霧がマイクを巻き込んでワープアウトしてきました。

最後は群訝山荘跡になります。

黒霧が即応出来るよう、予め“志村の手”にマイクロデバイスを埋め込んでいたAFO(オール・フォー・ワン)。

上空には2つのワープゲートが出現しました。

1つからは荼毘が登場。

「お父さん」と言いながら、狂気の表情を浮かべています。

もう一つのゲートからは、死んだはずのトゥワイスが2体も現れました。

トガはトゥワイスの血を摂取したようです。

 

『僕のヒーローアカデミア』375話のネタバレ

それでは僕のヒーローアカデミア第375話『滅茶苦茶』の要点をまとめてみました。

黒霧の目覚めが敵味方のパワーバランスを一変させました。

一度は倒された荼毘でしたが、父親への憎悪もここまでくると大したものです。

突如として現れた2体のトゥワイス。

果たして奥渡島の戦いはどうなったのでしょうか?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

覚醒、トガヒミコ

美しき南の奥渡島でヒーローとヴィランの闘いは続いています。

梅雨と2対1でトガに対峙するお茶子。

姿を眩ますミスディレクションは複雑で繊細な技術です。

一度に掛けられる人数には制限があります。

お茶子は感知系統のヒーローたちと、4人以上でフォローし合おうとします。

脳無に超再生がないことにギャングオルカは気が付きました。

ヴィランの数も減ってきます。

あとはニアハイエンドを抑えるだけです。

この島で敵を制圧することはヒーローたちの使命。

トガも捉えられ始めていると感じます。

託された仁=トゥワイスの血液量では、トガの変身は30〜40分が限度です。

今“哀れな行進(サッドマンズパレード)”を発動しても、数的優位は島内の出来事だけで終わります。

そもそも奥渡島に戻りの船を着かせているとは考え難いのです。

分断と隔離されたままでは何も出来ずに終わります。

それならば、トガはスピナーに懸けて、自分の為すべき事を決意します。

これまでは行動原理に大局的な戦術思考が無いトガでしたが、敵意と諦念を以って一人の敵が完成してしまいました。

 

トゥワイス復活

血のストックに気付いた梅雨。

誰の血であってもトガに飲ませるわけにはいきません。

梅雨の舌が伸びてカプセルを破壊しますが、実はこれがフェイク。

AFOから渡された“脳無を引きつけるお薬”だったのです。

後方から脳無の攻撃を受ける梅雨に激しい水吹雪。

トガはトゥワイスの行進を遂げるため、刹那の二択をしていました。

お茶子が目にしたのは2人の梅雨。

そしてトゥワイスの血を取り入れて変身します。

敵意が奇跡を起こしました。

奥渡島にワープゾーンが出現したのです。

死柄木たちを救けるつもりの黒霧は、トガにどうしたいか問いかけます。

トゥワイスはホークスに裏切られました。

ヒーロー全てを殲滅すべく、トガは黒霧に拡散を希望します。

ワープしようとするトガを待てと追いかけるお茶子。

まだ恋バナをしていない!

トガはそのままワープの闇に消えていきます。

恋バナが出来れば良かったねと呟きながら・・・

 

倍々ゲーム

舞台は再び群訝山荘跡に戻ります。

トゥワイスの血のストックを詮索するホークス。

解放軍潜入時にその類は徹底的に洗い潰したはずです。

戦闘後の痕跡も同様でした。

どうやら荼毘が血を採取していたようです。

山林は荼毘の炎で燻ります。

トガはトゥワイスの身体を倍加させていきます。

“無限増殖 哀れな死の行進(サッドマンズパレード)”です。

無数のトゥワイスを見たシーメイジの小森は絶望します。

すると上空には再びワープゲートが広がります。

また見失うものかと、お茶子が血相を変えながらトガを追跡してきたのです。

お茶子を助けたつもりが、引っ張られる格好で一緒にワープアウトした梅雨。

今までしまっておいた気持ちを察しながら、梅雨はお茶子の決意を感じます。

荼毘、エンデヴァー、お茶子、AFO、ホークス。

一同が山荘跡に集結します。

 

『僕のヒーローアカデミア』375-376話の考察まとめ

自分を増やすトゥワイスの“哀れな行進”。

まさに戦いは数だよアニキ的な展開です。

2の何乗なのか想像するだけでも怖い×怖い。

もっとも、230話でトゥワイスが語ったように、一定のダメージが蓄積すると崩れ去るデメリットも。

それでも面の制圧という観点から見れば、最強の個性の類と思われます。

今回はトガの閃きが梅雨を上回ったというべきでしょうか?

冷静な梅雨の冷静さが利用された格好になりました。

途中でトガのコピーで梅雨が2人いるコマがありましたが、左の本体にはよく見ると頭にはゴーグルがありません。

これが前回トゥワイスが手にしていたゴーグルに繋がるようです。

トガを覚醒させた敵意と諦念。

敵意は主にホークスですが、では諦念に至った相手とは?

ワープするトガに恋バナを持ち出したお茶子になります。

恋バナは元々289話でトガが先に振ってきたのですが、結局は物別れで終わりました。

今さらお茶子が訴えてもなぁと思いつつ、何事もなければ2人でキャッキャウフフする可能性があったかもしれません。

すれ違いぶりが何とも悲しいです。

さて、ヒーロー側の分断作戦とは裏腹に、敵味方の主要キャラが山荘跡に集合していきます。

デクも再度合流する展開となるのでしょうか?

 

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