最新ネタバレ『ワンパンマン』128話!考察!人間臭いガロウの性格は、怪人じゃない!?

怪人協会に連れ去られたガロウは、怪人王オロチに、誰でも良いからヒーローの首を持ってきたら、怪人協会の幹部にしてやるという破格の条件を出されます。

怪人協会にも、幹部になる事にも全く興味のないガロウでしたが、ためらいなくヒーローを殺せる事が怪人の条件だと言われて、何やら考え込みながら街に戻って行きます。

怪人協会の参謀であるギョロギョロの命令で、ガロウを尾行する蟲神とキリサキングでしたが、ガロウの事を良く思っていない二人は、果たしてこのまま大人しく尾行出来るのでしょうか?

それでは、一波乱起きそうな128話を追ってみましょう!

 

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『ワンパンマン』128話!のネタバレ

それでは『ワンパンマン』128話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

街の混乱と怪人崇拝党

怪人協会から大量の怪人達が出現したせいで、街は徐々に混乱に陥って行きます。

自分達が生き残る為に怪人側につき、定期的に生け贄を捧げる事で、身を守ろうとする「怪人崇拝党」と名乗る団体が出てきます。

彼らを否定する人達も多く、ヤジを飛ばした奴を生け贄にしてしまおうとし、一般人が怪人崇拝党に襲われそうになってしまいます。

しかし、それを見ていたガロウが一般人を助けます。

こういう一面を見ると、まだ本当の悪人になりきれていないガロウの人間臭さに、好感が持てますね。

生け贄を差し出しただけで助かるほど、怪人は甘くないと怪人崇拝党の奴らに説教をし、ガロウはとりあえず腹ごしらえをする為にファミレスに入ります。

 

大食い王ガロウ!?そしてサイタマの策略!!

余程お腹が空いていたのか、レストランにある肉のメニュー全部と、サラダ全種類、そして超大盛ライスと大量の水まで注文したガロウは、周囲を驚かせるようなスピードで一気に平らげてしまいます!

そして、たまたま同じファミレスに居たサイタマも、ちょうど料理を食べ終えて帰ろうと思った瞬間、財布を無くした事に気付きます。

ジェノスは体が壊れて修理中な事もあり、誰にも助けを求められないサイタマは、ここ一年で最大のピンチを向かえてしまいます。

そんな中、タイミング良くフブキがサイタマの前に現れます。

話の途中で出て行ったサイタマを追って来たフブキは、そのまま同席をしてヒーロー狩りを探す話を続けます。

チャンスとばかりに、迷わず山盛りポテトを注文したサイタマは、フブキにポテトを食べさせて、自分は食い逃げ犯を追うと言って会計をフブキに任せて出て行ってしまいます。

たった一口だけポテトを食べさせたフブキに、全ての会計を擦り付けたサイタマは、S級クラスのセコさを見せつける、相変わらずのダメっぷりでした。

たまにヒーローらしい真の通っている事を言う時もありますが、圧倒的な強さとこのダメっぷりのギャップがサイタマの一番の魅力ですね!

普通は分かっててもやらない行動を、自分の保身の為に迷わず行動出来るサイタマを、ある意味尊敬してしまいます。

 

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いじめられっ子のタレオと18才のおじさんガロウ

食い逃げをしたガロウは、何とか追ってくるヒーローを振り切ります。

そんな中ガロウは、広場でいじめられている少年を見つけます。

その少年は、ガロウがヒーロー狩りをしている時に、ヒーロー名鑑を見せてくれていた、偶然友達のような関係になったタレオでした。

デスガトリング達と戦った時もタレオを守り、二人は不思議な関係を築いていました。

助けたタレオに「おじさんは正義の味方みたいだ」と言われたガロウは「まだ18だ!」と否定し、子供を助けた自分の振る舞いが怪人らしくないという事に気付きます。

 

食い逃げ犯のサイタマ、食い逃げ犯のガロウを一蹴!

食い逃げ犯のガロウにやっと追いついた食い逃げ犯のサイタマは、とりあえずヒーロー活動をしたという事で、ガロウに注意だけして帰ろうとします。

自分もガロウを追って来た事で助かった所もあるので、これ以上ややこしくしたくない為にガロウと深く関わりたくないサイタマでしたが、怪人としての覚悟が足りていない自分に気付かされたガロウは、怪人としてサイタマの首を取る覚悟を決めて、サイタマに襲いかかります………が、案の定サイタマに一蹴されてしまいました。

気絶させられたガロウは、目が覚めると誰に負けたのか良く覚えていません。

何度かサイタマにやられているガロウですが、その度に都合良く記憶が飛んでいるのが実にマンガらしいですね。

タレオに状況を説明されてサイタマに負けた事を気付かされますが、ここまでの一部始終を、尾行していたキリサキングと蟲神に見られていました。

怪人崇拝党に襲われそうになった奴や、いじめられていたタレオを助けたりする所を見られ、ガロウには怪人性が感じられないと判断されてしまいます。

キリサキングと蟲神がガロウとタレオを標的にし、襲いかかって行こうとする所で128話が終わります。

 

『ワンパンマン』ネタバレ128話のまとめ

今回は、ガロウと怪人の本質的な違いや、人間らしさというものをサイタマを通じてに描かれています。

悪人ながら人を助けてしまうという人間臭さを残すガロウと、圧倒的な強さを持つヒーローでありながら、卑怯な振る舞いをするサイタマを表現し、両面を併せ持つのが人間なんだという事を伝えたいのでしょう。

ただ血に飢えて殺戮だけを楽しむのが怪人で、人とはそういう矛盾と葛藤しながら成長していくものなんだと思います。

コミカルに表現しつつも、シリアスな内容を含める辺りが実に絶妙ですね。

何よりも、毎回その画力のクオリティーにも驚かされますが、本当にONE先生と村田先生のコンビは表現の質が高いと思います。

常に先が気になるような表現をするのも、本当に上手です。

キリサキングと蟲神からの戦いを強いられるガロウですが、タレオを守りながら災害レベル鬼であるこの二人とどう戦って行くのか?

今までの相手よりもかなり凶悪な二人との戦いになりますが、次回の展開に期待しましょう!

 

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