最新ネタバレ『約束のネバーランド』122-123話!考察!ノーマンのボスの顔とエマの苦悩!鬼を殺したくない!

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前回、鬼を絶滅させるというノーマンの言葉に仲間達は歓喜。

前回の話はこちら⇒最新ネタバレ『約束のネバーランド』121話!ノーマンの宣言に歓喜する仲間とエマの迷い!そしてひとまずの休息

みんなの様子から、迷いのあったエマも自分を納得させます。

その後、久々にノーマンも一緒にみんなでごはんを食べ、話し、笑い、穏やかに過ごしたエマ達。

 

そして今回、ヴィンセントの本格的な登場と共に明らかになる、ノーマンのボスとしての顔。

さらにエマはレイに看破され、鬼を殺したくないと打ち明けます!

ということで、ミネルヴァとしてのノーマンやエマの本心に注目して、『約ネバ』122話の内容をお届けしていきます!

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『約束のネバーランド』122話!のネタバレ

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

それでは『約束のネバーランド』122話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

エマ人生初寝坊

ミネルヴァ勢力のアジト内の家で目を覚ますエマ。

すぐさま跳ね起き、走り出します!

駆け込んだリビングではおはよーという穏やかな声が。

「ごめん寝坊した!!」

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

人生初の寝坊で慌てるエマに、自分達もだと照れる仲間達。

ちゃんと起きたのはオリバーくらいだったそう。

エマの視線に、一応、とオリバー。

起こしてくれたらよかったと言うエマに、みんなが気持ち良さそうに眠っていたから、と応じます。

 

いつぶりかわからないほどの安心した眠りと目覚め。

とはいえ、エマははしゃぎすぎたと後悔気味。

ベッドで眠った覚えがない、というエマに、ザックが運んでくれたとレイが説明。

ザックにお礼を言うエマですが、一緒に眠っていたはずのノーマンの姿が見えません。

ザックがエマ達を運んだ時には既にいなかったそうです。

久々の再会と穏やかな時間だっただけに、揃って寝坊しても無理はないと思いますが、どうやら夜のうちにその場を離れたらしいノーマン。

そこにはやはりミネルヴァとしての仕事が関係していそうです。

 

まるで別人!?ボスとしてのノーマン

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

シーンが変わり、ミネルヴァ(ノーマン)の部屋。

ノックの音と共に朝の挨拶。

室内に入ってきた眼鏡の男に、ノーマンも返答します。

「おはようヴィンセント」

ここで、112話以降度々登場していた眼鏡の男が、ラムダ内でノーマンとやり取りしていた共犯者・ヴィンセントだと明らかになりました! 

112話はこちら⇒最新ネタバレ『約束のネバーランド』112話!野良鬼出現!アンドリューの凄惨な死!!

 

再会を楽しめたか尋ねるヴィンセントにおかげさまで、と応じるノーマン。

118話でちらっと描かれていたようにヴィンセントは治療担当でもあるのか、ここでノーマンはクリスとドミニクの容態が安定したことへのお礼を言います。

それに答えることなく、

「つまらん もういつものボスか」

とヴィンセント。

別人だとアジトの子ども達に騒がれていた昨日の様子を見たかった、と言います。

「からかうな 無駄口はいい」

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

そんなことより計画の修正を、と、表情を険しくして本題に入るノーマン。

 

薬を入手するために侵入した量産農園で、警備が強化されていて鬼に見つかったというハヤトからの報告。

その時姿を見られ、グレイス=フィールドからの脱走者の生存も知られてしまったこと。

まずいのかと聞くヴィンセントにいや、と言いつつも、ノーマンは先手を打つため計画を早めることを提案。

グレイス=フィールドに残っているフィル達のことを思い、急がなければ、と考えるノーマン。

一通の手紙に封をし、けして仲間に血を流させない勝利を誓います。

「この手紙を彼らに 急ぎ例の会談の手配を頼みたい」

ノーマンから手紙を受け取り、恭しく了解するヴィンセント。

前回、エマ達と過ごす様子にノーマンはノーマンだった、と安心してからのこの落差。

仲間を守ろうとする意志は固く、根本は同じだとは思いますが、ボスとして接するノーマンの態度は確かにまるで別人です。

計画を早めるというノーマン。

鬼なのか、ラートリー家なのか、それとも別の勢力なのか?

手紙の宛先である“彼ら”の正体が気になります!

 

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エマの迷いを見抜くレイ

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

シーンは戻り、笑顔で洗濯中のエマ達。

考え事をしていたレイは、ノーマンの策について、気にならないかとエマに話を振ります。

うーんと少し迷ってから、誰も失わない未来と言っていたし、ノーマンが考えた策なら心配ないよと応じるエマ。

「本当に「よかった」?」

直後、静かに、けれど鋭く、エマの迷いを見抜き問いかけるレイ。

一瞬何の話か戸惑うエマに質問を重ねます。

「農園を潰すっていうノーマンの話 エマあれ本当は嫌なんじゃね?」

焦りつつも、嫌じゃないよと誤魔化すように笑って言うエマ。

一番確実でもう逃げなくても済む方法だと、レイもそう言ってたじゃん、と。

ああ、とレイも同意した上で続けます。

「でもそれはお前が望む未来じゃないんだろ?」

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

前回、ノーマンの宣言を受けてのエマの迷いに、ただ1人気付いていたレイ。

おそらく、持ち前の洞察力に加え、約束の結び直しを目指すエマを一番近くで見てきたレイだからこそ分かったこと。

そんなレイからの核心を衝く問いかけに、ついにエマは隠していた本心を打ち明けます!

 

鬼を殺したくない!エマの本心

自分で自分をおかしいと言いながら語り始めるエマ。

ノーマンの気持ちや正しさ、みんなの喜び、鬼さえいなければという思い、全て分かった上で、それでも。

「私 鬼を殺したくない」

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

ノーマンの計画でみんな幸せになれるのに、私は鬼の幸せまで願ってしまう、とエマは苦悩します。

もうエマに無茶させずに済むと安心していたギルダを始め、エマのことも思って喜んでくれていた仲間達。

そんなみんなを危険にさらす道を望んでしまう。

エマは、自分が食べられるのも食用児を食べさせるのも、狩りも出荷も嫌なのに、敵である鬼を思いやってしまう自分を嫌悪します。

「私「鬼と私達何が違うんだろう」って」

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

人間と同じように家族や友達がいて、考え、笑い、生活する鬼達。

食事の対象こそ人間でも、鬼も人間と同じように、生きるために食べているだけなのに、と言い募るエマ。

「敵だからって根絶やしにしていいのかな?」

憎くて怖くても、本当に絶滅しか道はないのか、と。

さらに、友達の同族を滅ぼすのは嫌だ、とムジカのことも思い浮かべます。

グレイス=フィールド脱出後のエマ達を助けてくれた鬼・ムジカとソンジュ。

特にエマとムジカは、お互いを友達と認め合っていました。

コミックス6巻51話でムジカから託されたペンダントを握りしめるエマ。

鬼を根絶やしにするということは、2人との敵対にも通じます。

 

エマの本心を聞き、なぜ昨日言わなかったのかと問いかけるレイ。

みんなが鬼の絶滅を望んでいる以上、言えなかった、とエマ。

何より、とさらに続けます。

人を食べ続けなければ姿や知能を保てないなら、“七つの壁”に辿り着いて約束を結び直したとしても、いずれ鬼は退化し、滅ぶ。

人間も鬼も助かるような他の選択肢がほしいと訴えます。

「私 どうすればいいかわからない」

エマの苦悩に満ちた言葉、それを全て見抜いていたかのようなレイの表情で、122話の内容はここまでとなりました!

 

エマが求める他の選択肢ですが、それこそムジカとソンジュの存在が手がかりになりそうです。

コミックス6巻46話で、宗教上の理由で人間を食べないと言っていたにも関わらず、姿も知能も人間のようなムジカ達。

ノーマンが語った鬼の生態と矛盾した彼らの存在が、鬼絶滅以外の道に繋がるのか、次回以降で気になるポイントですね!

 

『約束のネバーランド』ネタバレ122-123話のまとめ

白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」122話より引用

安心したあまりのエマの人生初寝坊、冷静沈着なノーマンのボスとしての顔、エマの鬼を絶滅させたくないという本心。

ノーマンの前回とのギャップや、敵のはずの鬼を憎みきれないエマの心からの苦悩が印象的でした!

そんなエマの心中を分かっている様子だったレイ。

果たしてエマにどう答えるのか?

計画を早めるノーマンとの関係はどうなるのか?

次の展開にも注目です!

 

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