最新ネタバレ『約束のネバーランド』126-127話!考察!話し合うフルスコア3人!ムジカは“邪血の少女”!?

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前回、同盟を結ぶため、鬼勢力ギーラン家を訪れたノーマンとザジ。

前回の話はこちら⇒最新ネタバレ『約束のネバーランド』125-126話!ノーマン、鬼勢力ギーラン家と会談!嘘だらけの同盟成立!!

 

さて、ノーマンは相手方のトップ・ギーラン卿との会談の末、同盟を成立させます。

それは互いが互いの寝首を狙い合う、上辺だけの同盟でした!

 

そして今回、帰還したノーマンと話し合うエマとレイ。

ギーラン家を利用し、鬼同士で内乱を起こさせるというノーマンの策の詳細を聞きます。

さらに話題は、鬼の生態と矛盾するムジカのような“例外”の鬼の可能性へ。

しかしそれを聞いたノーマンは顔色を変え……!?

ということで、フルスコア3人の話し合いの行方に注目して、126話の内容をお届けしていきます!

 

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『約束のネバーランド』126話!のネタバレ

それでは『約束のネバーランド』126話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

リハビリするドミニクと目覚めないクリス

ミネルヴァのアジト内。

顔をしかめつつ、みんなの応援を受け、松葉杖でリハビリに励むドミニク。

クリスの病状を聞くオリバーに、ポーラがまだ目覚めないと応じます。

長いなと救護担当のザック。

クリスの枕元にはエマとレイ。

顔色はよく、脈も呼吸も穏やか。

ヴィンセントによれば脳に損傷もない。

いずれ目覚めると、レイがエマを安心させるように言います。

クリスは105話で、ドミニクは111話で、それぞれアンドリューの凶行によって負傷した2人。

105話はこちら⇒最新ネタバレ『約束のネバーランド』!アンドリューとの対峙!残酷な宣告!!

111話はこちら⇒最新ネタバレ『約束のネバーランド』アンドリューの非道な逆襲!!

今そのダメージと必死で戦っているようです。

とくにまだ意識が戻らないクリスは心配ですね。

 

エマとレイが考える憎しみの連鎖

エマとレイの話題は未だ帰らないノーマンのことへ。

早くノーマンと話したいと言うエマ。

シスロ・バーバラ・ヴィンセントとの茶会を思い出し、それからずっと考えていることをレイに話し始めます。

シスロ達と楽しく過ごして仲良くなれたと思ったエマ。

しかし、敵はみんな同じ、皆殺しだという彼らの鬼に対する強い憎しみは、エマに衝撃を与えていました。

憎しみ一色に染まるほどに何をされたんだろう、と考えます。

ゴールディ・ポンドでのグランド=ヴァレー組以上に、果てなく鬼を憎むシスロ達。

エマは、バーバラを怒らせた表情の変化は、鬼に同情したからではなく、憎しみの深さが怖かったからだとレイに打ち明けます。

それでもムジカや、人間のように暮らす鬼達まで、全て同じ敵だというのはおかしいと言い募るエマ。

それに対し、苦しみを受けた当事者に憎むなとは言えない、とレイ。

 

一度憎み始めればどんどん膨れ上がる憎しみの連鎖。

これが戦争なんだろう、とレイは言います。

恐怖や貧困、打算など始まる理由は様々でも、余裕がないまま、憎しみの連鎖が始まってしまえばもう戦争を止めることはできない。

殺し合っては憎み、また殺す。

だからなくならず、人間同士も何千年と繰り返して来たんだと。

レイの言葉に考え込むエマ。

けど、と拳を握り締めたエマが何かを言いかけたその時。

「ボスだー」

という歓声が2人に届きます!

戦争に対する言葉からはレイの博学が伝わってきました。

それに対しエマも何か言いかけていましたが、ノーマンの帰還で2人での話はここまでに。

 

ノーマン帰還!フルスコア3人の話し合い

ボスの帰還を喜ぶアジトの子ども達。

エマとレイはノーマンの所へ急ぎます!

早足で歩きながら、ヴィンセント達に同盟の締結を伝えるノーマン。

後を追いかけるシスロとバーバラがちょっと可愛いです。

そこで、待っていたエマとレイがノーマンと合流、3人で話をすることに。

ノーマンの部屋に入る3人。

レイはまず、犠牲を出すことなく鬼を絶滅させるというノーマンの策について、詳細を教えてくれるよう言います。

「“内乱”か?」

見当がついていたのか、そう問いかけるレイ。

「そう!君は話が早くていいねレイ」

この3人なので、若干の緊張はありながら、話し合いは穏やかに始まりました!

話題はノーマンの策の詳細に移っていきます。

 

鬼に内乱を!策の詳細

「鬼同士で潰し合いをさせるんだ」

という言葉、さらにすでに鬼と同盟を結んだことを知り、驚愕のエマ。

ノーマンは鬼社会の明確な身分階層から説明を始めます。

鬼の4つの階級
  1. 王↓
  2. 貴族(レウウィス・バイヨンなど)↓
  3. 平民(鬼の街の住人達)↓
  4. その下(野良鬼)

その中でも王家と五摂家が権力を持っているというノーマン。

五摂家は王家に次いで権力を握る5つの貴族で、120話ではラムダの運営にも関わっていることが明かされていました。

120話はこちら⇒最新ネタバレ『約束のネバーランド』『鬼の正体』がついに発覚!そしてノーマンが出した答えとは!?

 

王家・五摂家はラムダのみならず全農園を管理・運営しており、人肉の供給を始め、鬼社会を掌握し絶大な富と権力を持つといいます。

そんな王家・五摂家との格差に不満を持つ鬼達を利用する、というノーマン。

 

具体的には、と聞くレイに、ノーマンはギーラン家のことも説明します。

王家・五摂家との3つの格差
  1. 700年前王家と五摂家により罪をきせられ、人肉を許可されない身分にされた元貴族であること。
  2. 歴史的には野良鬼と化し滅びたとされているが、隠れて復讐を狙っていたこと。
  3. 農園や市井からの盗難でかろうじて人肉を確保し、人型と知性を保っていること。

102話では街の鬼達が農園からの盗難が増えたと噂話していましたが、ギーラン家のような存在が関わっていたんですね。

そんな奴らを相手にして大丈夫かと尋ねるレイ。

ノーマンはリスクを認め、ギーラン家との同盟が、互いに盟約を守る気のない上辺だけの駆け引きだということも説明。

それでも、彼らは復讐を終えるまで手を出してこないから大丈夫だと言います。

復讐への執念だけでなく、手を出せない“もう一つの事情”があると。

“もう一つの事情”を疑問に思うエマ達ですが、ノーマンの話は続きます。

うまくやれば食用児に犠牲は出ず、正面戦争をするよりはるかに有益だと。

レイも内心で同意します。

「それに化かし合いなら僕は負けない」

「これは驕りでも自信過剰でもない“覚悟”だ 必ず無血で食用児が勝つ」

ノーマンの冷静ながら覚悟に満ちた言葉。

ノーマンの性格や能力をよく知る親友の2人には、その本気が伝わっていると思います。

それにしても、“もう一つの事情”という新たに気になるポイントも出てきましたね。

 

ムジカは“邪血の少女”?

説明を聞き、改めて考え込むエマ。

鬼同士を戦わせ、共倒れさせ、漁夫の利を得る。

王と貴族が全てを掌握しているからこそ、そこを潰せば鬼社会は一気に崩壊。

農園を主体とした人肉の供給システムも崩れ、人を食べなければ人型や知性を保てない鬼は退化し絶滅する、それがノーマンの策でした。

でも、と、エマはムジカとソンジュのことを思い浮べ、ノーマンに問いかけます。

人間を食べなくても退化せず、また新たに食べたものによって形質が変化することもない鬼の存在について。

それを聞き、ノーマンの顔色が変わります!

そんな“例外”の鬼がたくさんいて人肉を求めた場合、ノーマンの策は土台から崩れると指摘するレイ。

エマもさらに言葉を続けようとしますが、その時、ノーマンの変化に気づきます!

右手で顔を覆い、目を見開いた驚愕の表情。

声も震わせ、なぜそれを知っているのか、どこで聞いたのかと2人に問い質すノーマン。

ノーマンの変化に慌てながらも、身ぶり手ぶりを加え、ムジカ達のことを説明するエマ達。

エマ達がムジカと会ったという事実に、さらなる驚きを隠せない様子のノーマンはつぶやきます。

「まさか…信じられない…“邪血の少女”の一族はまだ生きていたのか」

“邪血の少女”というキーワードが登場したところで、126話の内容はここまでとなりました!

 

『約束のネバーランド』ネタバレ126-127話のまとめ

治療中のドミニクとクリスの状況、憎しみの連鎖に関する会話、そしてフルスコア3人の話し合い。

鬼社会のことがより詳しく明らかになった一方、何より“邪血の少女”というノーマンの言葉が印象的でした。

最後のシーン、鬼達の屍に囲まれた籠の中に座り込むムジカの姿がかなり意味深でしたが、彼女は鬼社会の異端の存在なんでしょうか?

次回はムジカとその一族の秘密に迫ることになりそうです!

また、鬼と争わない選択肢を探したいというエマの思いは、まだノーマンに伝えられていません。

3人での話し合いはこの後どう展開していくのか?

次回も気になります!

 

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