最新ネタバレ『食戟のソーマ』285話!考察!生涯最後の食事にはまだ早い!門を「お通し」くださいな

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BLUE第一の門での課題は元ノワール・時山兵五郎を満足させる「最後の晩餐」。

故郷を想起させる思い出の食事を作ることに囚われるあまり、本来持つ自分たちの得意分野での料理での力が発揮できず、次々と不合格になる“表”の料理人たち。

この課題の解答は“明日死んでもいい”と思わせる全力の品を提供すること。

その意味を分かっている参加したノワールたちは合格し、次の門に進んでいきます。

そんな中、ソーマは何が不満なのか残り時間が迫りますが一向に調理をしていません。

果たして間に合うのか?

 

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食戟のソーマ285話のネタバレ

それでは食戟のソーマ第285話『最後の晩餐』の要点をまとめてみます。

先週から激おこぷんぷん丸のソーマ。

俺の料理で横っ面を引っぱたいてやると意気込みます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

上から目線の審査員

“表”の料理人を腑抜けっぷりをボヤく時山。

それもそのはず。

時山は西関東に本部を置く指定暴力団「英集組」の三代にわたる専属料理人でした。

外部組織との会食などでヘタうつと組の沽券どころか抗争の火種にもなりかねない緊張状態で調理場に立ち続けた人間にとって、“表”は手緩いと思っても仕方のないことか。

当の本人も元々“裏”の品々しか期待していないようです。

時山「やはり“表”の料理人は取るに足らぬ者ばかりのようじゃの!

それを聞いてソーマが“表”の料理をナメるのは早いと反論。

俺のガツンとインパクトのある品で教えてやると宣言。

審査員の心証を損なうと悪い方向に判断されると注意を促されますが、この爺さんはそんなことはしないと断言します。

 

ゆきひら裏メニューその44

ここでようやく調理開始です。

何かの内臓らしきを捌き、煮込み、そして味の調整。

出てきた品は、ちょこんと「もなか」!

前回ロックのノワールが出した牛肉料理とはあまりにも対照的です。

和菓子を出され老人扱いされたと静かに怒る時山。

侮辱した覚悟はあるかとソーマに問い詰めますが、それだとの元気があれば料理を食べられるだろうと逆に言い返されます。

ソーマ「おあがりよ

もなかに手を伸ばしサクっと一口。

何じゃー!と時山は驚きます。

全身の細胞、血、筋肉が奮い立ち躍動するこの感じ。

若返っていく様子に周囲もビックリしています。

もなかの味はとてつもないコクに響きある酸味と辛味。

どうやら甘い和菓子ではなかったようです。

中を見ると、あんこうの肝、アン肝が詰まっていました。

その名も「あんきもなか」!

「あんきも」+「もなか」 を組み合わせたゴロ合わせのようです。

何そのドラえもんの秘密道具的な名前。

そのネーミングセンスはさておき、もなかは食材になかったはずです。

そのため白玉粉・コーンスターチを用いて即席で生地をつくりました。

あん肝は臭みを抜き、味付けした煮汁で煮込み、裏ごしをして七味唐辛子を混ぜます。

そして、もなか生地に挟んで完成です。

食欲がドンドン沸き上がり、次の品が欲しくてたまらない様子の時山。

ニヤリとして答えるソーマ。

この品は食事処「ゆきひら」の裏メニューその44にして、常連さん限定の「お通し」。

つまり、コースの前菜のように客の食欲を開かせるための料理だったのでした。

ここでソーマが時山に問いただします。

最後の晩餐って何すか?

すべての料理人は“表”“裏”関係なく、料理はどこまでも無限に広がる荒野みたいなもので、探求は無限に続けられる。

料理をする体力はなくても色々な品を味わい尽くせるではないかと、時山に告げるのでした。

そして本当に駄目だと思った時には店に来てくれと言うソーマ。

そん時俺が出させてもらう品だけが あんたへの『最後の晩餐』っす

これが最後に繋がる最初の一皿になるのだと。

 

「第一の門」通過!

その言葉を聞いた時山は、料理ができなくなった時に自分にはもう何も残っていないと思っていましたが、ソーマの料理と言葉に“いい料理人じゃ”と心意気を感じたようです。

本当の死期を悟った時はソーマの店に晩餐を依頼すると約束します。

時山「第一の門 くぐってよし!

とおもちゃのリボルバーで“合格”と書かれた紙を撃ち出しました!

ビックリしつつもお粗末で応えるソーマ。

この時ソーマは気付きませんでしたが、時山は実弾入りの本物のリボルバーも用意していました。

BLUEへの晴れ舞台を最後として自殺するつもりでしたが、ソーマによって教えられたと考えを改めてもうしばらく料理にかかわることを決めたようです。

そのころ、ソーマの合格をアンから報告を受けたブックマスター。

簾の向こうから“定食屋の倅(せがれ)がのう”と上から目線で感想します。

わからぬものだと言いつつも、次の試練でソーマの料理人としての真価が露わになるであろうと不吉な予言をします。

果たしてブックマスターの正体は・・・?

今週はここまで。

 

食戟のソーマネタバレ285話のまとめ

ソーマが前回から怒っていた『最後』というキーワード。

そんなお題に対してか、時山に対するソーマの口調もいつも以上にややケンカ腰の感じがしました。

それにしても今回は「最後の晩餐」というお題に対して、「お通し」という次への食欲をそそらせる品を出すという秀逸な回答でした。

しかも筋肉ムキっと体だけでなく心にも活力を見事に与えることにも成功です。

“裏”とはいえ自分の人生には料理しかないといかにも頑固な職人。

一度はリタイアした彼にまた料理の荒廃な世界を彷徨う覚悟を決めさせたのですから。

何にせよ実弾入りのリボルバーが発砲されずに一安心。

結果的に一人の人間の命を救ったことになりました。

また、第一の門を前後2週で終わらせたことも今後第ニ、第三の門が続くことを考えれば話が早く進むのは良い事と思います。

まずは別グループに分かれたタクミと田所の結果が気になります。

第二の門で出される課題は一体?

シード選手は果たして登場するのでしょうか?

そして最後に出てきたブックマスター。

シルエットだけでは性別すらわかりませんが、以前からソーマか城一郎を知っている様な雰囲気です。

恐らく正体は天守閣までお預けだろうし、ノワール達との食戟も当面はなさそうなので、もなかの食感ように“サクッ”とストーリーを進めて欲しいものです。

 

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