最新ネタバレ『食戟のソーマ』294話!考察!定食屋の息子が作るクリスマスケーキ

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BLUEという名の異能バトル。

ソーマの対戦相手であるサージェは、兵装料理の名にふさわしくチェーンソー、ハンマー、起爆装置などを派手に駆使して、課題であるクリスマスケーキを作り上げます。

出来上がったケーキは料理のそれとは対照的に美しく上品そのもので、その味はパイ生地に包まれた細かい焼きチョコが連鎖的に楽しめる「クラスターボムケーキ」。

ブックマンからの高評価を得る中、お前の異能を見せて見ろとソーマを挑発するサージェに対して、ソーマはアイスカップを食べる時に使う木のスプーンで対抗するようです。

 

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食戟のソーマ294話のネタバレ

附田祐斗『食戟のソーマ』294話より引用 

それでは食戟のソーマ 294話『真夏のクリスマス』の要点をまとめてみます。

スプーンVSチェーンソー!

あまりの不釣り合いにギャラリーが驚き、サージェが怒るのも無理はありません。

果たして、木のスプーンでどのようなケーキが出来上がるのでしょうか?

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

勝利のカギはコンビニ食材?

附田祐斗『食戟のソーマ』294話より引用 

愚弄しているのかと怒りに任せてチェーンソーをソーマに突き付けるサージェ。

そんな事は無いと飄々と答えるソーマ。

冷蔵庫に足りない食材があったという事で、コンビニに買い出しに行ってきたそうです。

「この袋が俺の出すケーキの決め手になってくれる予定っす」

差し出したのはコンビニのビニール袋。

“どーん”と頼りにしていいのか不安な効果音ですがソーマはマイペース。

真夏のクリスマスにぴったりな「必殺ケーキ」を作り出すと、いよいよ調理にかかります。

サージェはソーマのふざけていると思える態度に何故第三の試練を突破できたのか不安に感じますが、それを払しょくするように“恐れるに足りない”と自分に言い聞かせます。

ここで彼女がこれほどまでに頑なになった理由が回想シーンで語られます。

附田祐斗『食戟のソーマ』294話より引用 

それは朝陽との料理勝負で最大の敗北をして、言う事を聞かざるを得ない時にまで遡ります。

辱めを受けると覚悟したサージェに手を差し伸べる朝陽の意外な行動。

ある目的のために有能な配下が欲しいとその場でスカウトされていたのです。

配下とはいえ安らぐ場所を得たサージェにとって、朝陽はいつしか「様」付けの存在になっていたようです。

その朝陽が「雑魚」と断じたソーマ。

サージェにしてみれば面白いはずもなく、私の料理に打ち倒されろと思うのでした。

 

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ソーマの対応スキルの高さが明らかに

そんなサージェの気持ちを知る由も無く鼻歌交じりに調理するソーマ。

まずは豆腐と豆乳。

これらをバナナ、ココアパウダーと一緒にフードプロセッサーで攪拌してクリームを作ります。

次に生地ですが何と山芋を使います。

コンビニ袋を手袋として代用します。

彼にとってみればコンビニ袋も立派な調理道具に早変わり。

そして山芋を握り潰して砕いていきます。

附田祐斗『食戟のソーマ』294話より引用 

これをケーキ生地の液に溶け込ませて焼きの工程に入りますが、今度は炭火を使います。

炭火の遠赤外線効果でふんわりと焼き上がる効果にブックマンも感心しています。

これは和食や卵焼きの職人技法で、ケーキ作りとは全く違うアプローチです。

その場で無理難題を意気揚揚とこなしていくソーマに周囲は驚くばかりです。

そんなソーマの活躍を観戦する父:城一郎。

彼の脳裏には幼いソーマと過ごした“ゆきひら”でのやり取りが思い出されています。

ソーマに新作メニューの考案を任せたのが小学校6年生

それから続く城一郎の無理難題に最初はパニくり慌てふためいていたソーマ。

しかし、いつしか何でも対応できる頼もしい存在になりました。

「出来るっつの」

附田祐斗『食戟のソーマ』294話より引用 

やはり彼の適応能力の高さは“ゆきひら”での手伝いが原点のようです。

 

さわやかケーキ

附田祐斗『食戟のソーマ』294話より引用 

「完成っす」

ソーマの作品は丸太の形を模したチョコ風味のクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」です。

見た目は普通ですが、ここに真夏を意識して二つの丸い花火玉も飾られています。

華があるのは飾りだけではないと早速試食を勧めます。

大泉が気になったのは、ノエルの樹皮が本物の木のようにそっくりな点です。

気付いてくれましたかと気合いを入れて彫った道具。

それは例の木のスプーン。

スプーンを折り割ったギザギザの切り口が綺麗な模様を作り出していたのです。

一方で、ケーキを食べたシスターのブックマンは天に召されていきそうな美味しさに感激しています。

上質で柔らかく重層的な甘さが口の中で花開き、例えるならばパッと散りゆく花火のようにサラリとしています。

砂糖や乳製品を一切使わず、素材が持つ甘みを引き出し融合させた今回のケーキ。

今この真夏のテーブルにいる人たちには、よりさっぱりした方が嬉しいだろう。

そう判断したソーマでした。

 

最後の隠し球

附田祐斗『食戟のソーマ』294話より引用 

さて、試食は終わりましがどちらのケーキが勝つか難しい判定になりそうです。

ふざけるなと叫ぶサージェ。

お題の「パーティを盛り上げるクリスマスケーキ」に対してソーマの品は一発芸に過ぎず、総合火力では自分の方が勝っていると主張します。

しかしソーマはこう反論します。

「まだ花火が残ってるじゃないすか」

気になる仕掛けは次回までお預けです。

 

食戟のソーマネタバレ294話のまとめ

附田祐斗『食戟のソーマ』294話より引用 

今週で決着がつくと思いきやまさかの続きの回でした。

その分ソーマが調理をするシーンが久しぶりに丁寧に描かれましたが、前回のラストでインパクト十分だった木のスプーンについては、アイディアは面白かっただけに料理している中でその正体を見れなかったのは少し残念でした。

それにしてもお菓子作りのスキルがないソーマでしたが、和食の技術を応用するなどサージェに全く遅れを取っていません。

そして食する人への気遣いなど“ゆきひら”で培った能力が遺憾なく発揮されています。

城一郎は以前ソーマについて「定食屋の息子に異能なんて無い」と発言していましたが、小6からその父の仕事を手伝い、負けん気で逞しく成長できた事こそが異能のような気がします。

次に終始お怒りのサージェについて。

朝陽への盲信がソーマに対する反発を強めていますが、ひょっとしたら朝陽とソーマに何か通じるものを感じつつも認めたくない気持ちもあったのではないでしょうか?

なにせ師匠はどちらも同じ人ですから。

最後は次回の予想。

勝敗の決め手は残った花火になるでしょうが、単に丸い形をしているだけでなくブックマンたちが驚くような仕掛けに期待をしたいところです。

 

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