最新ネタバレ『食戟のソーマ』296話!考察!朝陽の異能が司を圧倒!ソーマとえりなの再会も事態は急展開!!

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朝陽の取り巻きの一人であるサージェをブッシュ・ド・ノエル「クランブルファンタジー」で撃破したソーマ。

異能なき「超一流の定食屋」の勝利と同時刻、城郭本丸にある大広間では“夜の王”朝陽と“遠月元一席”司の対決が始まります。

ある意味で表と裏の頂上決戦決戦です。

 

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食戟のソーマ296話のネタバレ

附田祐斗『食戟のソーマ』296話より引用 

それでは食戟のソーマ 第296話『交差する刃(クロスナイスブス)』の要点をまとめてみます。

ソーマに勝ったことがある両者による注目の一戦。

果たして異能者同士の激突に待つ結末は?

そして物語は怒涛の展開に進んでいきます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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司の剣が賭けの対象に

表と裏の実力者の勝負とあって、ガラスで仕切られた見学席ではレイズのチップが飛び交います。

どうやら賭けの対象にもなっていたようです。

そんな外野の喧騒をよそに対峙する朝陽と司。

司に会えて光栄という朝陽。

遠月学園の元一席にしてエリート。

自分と歩んできた道とは雲泥の差。

だからこそノワールに怖気付いて逃げると思っていた、としっかり挑発しています。

それに対して司は、自分は料理のためには何でもする人間で、この勝負も俺が楽しむだけと答えます。

附田祐斗『食戟のソーマ』296話より引用 

そんな司に朝陽は互い似ていると言いつつ、楽しむ一環の余興として司の包丁を賭けようと提案します

あの剣のように長いグレーターをです。

何のつもりか腑に落ちない司ですが、いよいよ勝負開始です。

 

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朝陽の異能が明らかに

附田祐斗『食戟のソーマ』296話より引用 

二人へのお題は「ひな鶏肉」です。 

自分の皿に全力を注ぐだけと気持ちを切り替える司。

ノワールたちのパトロンも彼には興味がありそうです。

確かに卒業後の司の実力は冴え渡ってきたのは誰もが認めるところです。

司の技が進化した要因は一体何のだったのか?

以前は食材にかしずき皿から自分を消す料理スタイルでしたが、今は対等に切り結ぶ関係に変わってきています。

より深く素材と分かち合い、皿に自分らしさを出すスタイルが司の今の”対話”です。

この異能級の力ならばノワールに引けを取らないと関係者の期待は高まりますが、対する朝陽の姿に空気が一変します。

附田祐斗『食戟のソーマ』296話より引用 

注目すべきは彼のホルスター。

そこには無数のナイフがありました。

しかもそれだけではありません。

調理に取り出したのは何と注射器!

さらによく見ると、サーカスの曲芸で使うナイフ、拷問器具のような物まで携えています。

・・・ん?どこかの誰かが持っていたような?

さすがにギャラリーも朝陽の料理スタイルが分からずに困惑しています。

そのころ、城内の別の場所では異変があったようです。

問題の現場に駆けつけたブックマンが呟きます。

「・・・ふむ 場外乱闘ですか」

そこに横たわるのは、マルカンタ、クロード・ビル、バニーヘアのノワール三人組。

さらに場面は少し前に遡ります。

ソーマとの対決で敗北したことを朝陽に報告するサージェ。

「あんな雑魚」ことソーマに負けてびっくりしたと言いつつも、自分は極めて順調だと一向に構わない様子です。

表も裏も関係なく負けず嫌いな料理人気質を煽って対決、勝利してはノワールたちの調理道具を奪っていたようです。

そして、朝陽の野望は今しがた対決に負けたばかりのサージェにも迫ります。

「命令だ お前のC.C.ナイフをくれよ」

サージェは膝をついてあのC.C.ナイフを喜んで差し出します。

「朝陽様の異能―“cross knives(クロスナイブス)”が輝く礎となりましょう」

 

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司の敗北

附田祐斗『食戟のソーマ』296話より引用 

朝陽が調理に取り掛かります。

注射器の次に使う道具はまさかのC.C.ナイフ。

これは血液料理×兵装料理による悪夢のコラボ!

他には存在しないであろう朝陽の異能は、事実かなり特殊のようです。

クロスナイブスの発動条件は他の料理人が使ってきた道具を譲渡、ないしは勝負によって強奪することです。

そのためには、相手の調理スタイルを直接体感し、その能力がエッセンスとして吸収され朝陽の躰に宿るのです。

そして、それを二つクロスさせた瞬間に能力と能力が掛け合わさり新たな料理スキルがさらへと発動するそうです。

いよいよ両者の品が完成しました。

朝陽の皿を試食したランタービが驚愕します。

附田祐斗『食戟のソーマ』296話より引用 

塩胡椒・マスタードで下味したひな鶏肉に澄ましバターをかけて焼き上げた極上グリル。

表面はパン粉がまぶされてホクホク感が食材をさらに引き上げています。

そして味の底上げをしているのは、細かく刻みグリエに仕込んだ血のソーセージ『ブーダンノワール』!

ひな鶏と豚の血を混合したコクのある特製品です。

豚の強い血の味にもかかわらず、ひな鶏の風味が掠れず主役になっています。

その秘密は、ひな鶏から血だけではなく上質なコクの塊である脂肪も注射器で抽出していたからです。

工夫はまだまだありました。

ひな鶏肉にはチェーンソーで繊細な隠し包丁で施し、肉・ソース・ソーセージが絡みやすく味の一体感が強調されています。

司も素材の品を120%引き出した完璧な一皿です。

しかし、朝陽は異能を二つ掛け合わせ司を凌駕しています。

ランタービは叫びます。

「どんな料理人ならこのクロスナイブスに勝てるというの!?」

朝陽の完勝に何も言えない司。

“食材との対話”グレーターを手に入れた朝陽。

この戦いを観戦していたソーマは、かつて遠月学園で朝陽に敗北した時に下位互換だから包丁は要らないと言われたことを思い出します。

この大会でリベンジを誓うソーマの前に現れたのは、行方不明だったえりな。

附田祐斗『食戟のソーマ』296話より引用 

久しぶりの再会のはずですが、その表情は冴えません。

その場をそそくさと去るえりな。

緊張しているのかとえりなを思うソーマ。

そこにタクミが大変だと田所が駆け寄ってきましたが、一体何が起きたのか?

事態は風雲急を告げます。

 

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食戟のソーマネタバレ296話のまとめ

附田祐斗『食戟のソーマ』296話より引用 

冒頭に怒涛の展開と書きましたが

  • 朝陽と司の勝負
  • 朝陽の異能
  • ノワールたちの脱落
  • ソーマとえりなの再開

各1話ずつになりそうな上記の事柄を1週で収めた駆け足の回でした。

まず朝陽と司の勝負について。

素材の味を120%出したにもかかわらず敗北した司。

自己ベストでも勝利できなかった感じですかね。

物語的には朝陽とソーマが戦うことが予想されるため勝敗は大方分かっていましたが、司が完全な引き立て役ばかりでなくその能力まで奪われて、良いところ無しで終わってしまいました。

こうなると第二の試練で司とソーマの勝負をはっきり描かなかったのが悔やまれます。

ソーマが司に勝っていれば朝陽への敵討ちも期待できますが、有耶無耶に終わったために仮に二人とも同レベルの実力ならばソーマが勝てるわけないと読者が思ってしまう可能性があります。

朝陽へのリベンジを決意するソーマですが、その対戦相手はノワールだけでなく司の能力をも手に入れたため、遠月学園で戦ったよりも遥かにパワーアップしているのですから。

次に朝陽の異能が明らかになりました。

敵の能力を吸収して自分の力にしてしまう。

怪獣映画や特撮ならば間違いなくラスボス。

「ドラゴンボール」的にはセルや魔神ブゥのレベルに相当でしょう。

そして、異能の正体も前回のまとめで予想した通りに道具絡みでした。

ともすれば、個性が強すぎる各々の異能をケンカすることなく掛け合わせる朝陽の能力はやはり特殊でしょう。

そしてノワールたちの脱落。

名だたる料理人が一堂に会するBLUEは、朝陽にとって多くの料理人の技を吸収する絶好の機会になってしまいました。

それにしてもマルカンタたちは1コマで三人まとめてやられているという、司よりもさらに酷い役回り。

「裏も表も負けず嫌い」という朝陽の台詞がありましたが、タクミも場外乱闘の犠牲になってしまったのか気になります。

そして最後はソーマとえりなの再会。

他人行儀なえりなの態度が気になります。

期末試験の最中にあった二人のバルコニーでのいい雰囲気からの続きは何もありませんでした。

予選免除の空き時間でハネムーンの話まで持ち出す強引な朝陽にえりなが取られないか、恋の行方も気になります。

さて次回の予想。

色々な暗躍で出場辞退が続出しそうな本戦大会。

その分試合進行は早まりますが、開始からずっと夜という設定にそろそろ無理が出てきそうなので、一旦ここで初日終了としても悪くないかと思います。

 

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