最新ネタバレ『食戟のソーマ』303-304話!考察!朝陽のショータイムになす術なし!

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大事な友達であるえりなに言い寄る朝陽。

それにガマンならない田所は朝陽との対決が実現したら、えりなに二度と近づかないよう食戟を申し込みます。

まず朝陽の部下で毒物料理の異能を持つ煌觜汪(こうしおう)を3-0で圧勝。

觜汪が何を調理したか分かりませんでしたがとにかく勝利です。

田所のホスピタリティに感心しながらも余裕の朝陽。

格好のデモンストレーションと言いつつ用意した調理道具は、その觜汪の墨劉爪とモナールカの包丁です。

かつて温泉街での対戦した相手の道具と知りゾッとする田所。

彼女に敗れた2本のナイフが朝陽の異能“クロスナイブズ”で掛け合わさり脅威となる!

 

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食戟のソーマ303話のネタバレ

それでは食戟のソーマ第303話『“神の舌”の絶望』の要点をまとめてみます。

気がつけば田所が連戦という不利な状況ですがBLUEの熱気はそんな些細な事には構わず進んでいきます。

頑張れ田所。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

お題は徳用牛肉で

トランクの中には朝陽が強奪した無数の調理道具。

顔写真入りで保管されている様子を見て部下のカマーは猟奇殺人犯っぽいと言いますが、朝陽にしてみれば対戦相手を忘れないためと反論します。

もっともトランクに放り込んだ顔写真の料理人は雑魚いレベルらしいです。

朝陽とモナールカが知らないうちに勝負していたのを知り驚くソーマ。

タクミも田所に負けた二人のナイフで自分の実力を見せつけるという朝陽の意図を見抜きます。

試合の食材はグラム190円で販売されている徳用牛肉。

「第二の門」によるコンビニ食材と通じるものがありますが“安い肉をいかに美食に変えられるか”が試される戦いとなりました。

これは田所にとってラッキーなお題かもしれません。

遠月学園十傑入りしてから世界中を巡る中で、多くの郷土料理や家庭料理に触れ安い食事でも美味しく食べるテクニックを学んできたからです。

一方、朝陽が選んだモナールカは高級食材の使い手で今回のお題とは真逆です。

ソーマも田所有利かと楽観視していましたが、朝陽が早速調理に取り掛かると場の様相が一変します。

 

不敵なデモンストレーション 

墨劉爪で徳用牛肉を刻みつける朝陽。

目にも留まらぬ速さとは正にこの事です。

「さあ・・・・たっぷり味わえ。クロスナイブズのチカラを!!!」

完成した一皿はヨダレが出るほどゴージャスな牛ロースト!

徳用肉でこれほどの香りが出せるはずがと信じられませんが、香草と炙ったワラがかぐわしく食欲をそそります。

そして口にすると思わず身をよじるほどの味の深み。

噛みしめるごとに肉汁と旨味の雨に打たれまくるような感覚!

まるで繊細に寝かせ作り上げられた長期熟成のような高級肉のようです。

熟成肉とは最適な温度と湿度の下で数週間~数か月寝かせることでアミノ酸などの“うま味成分”が増加したものです。

朝陽は墨劉爪に染み込んだうま味成分を徳用肉に刻み込む事で一瞬にして熟成肉と同等レベルの旨さを作りだし、次に高級食材の使い手であるモナールカの包丁で完璧な一皿としていたのです。

恐るべきクロスナイブズ!!

自分一人がいれば汗にまみれた“研鑽”などは不要。

田所のテリーヌも素材を最大限に引き上げた品でブックマンも「美味い」と思わず口にしますが、肉自体の質を変貌させた朝陽には及びませんでした。

「勝者才波朝陽―!!!」

田所は善戦むなしくここで敗退です。

クロスナイブズにより複数の料理人を相手にしているような朝陽に勝てるわけないと観客も感じています。

 

絶望した!神の舌に絶望した!!

勝負が終わると朝陽はモニター観戦しているブックマスターの真凪に大声で話しかけます。

ナイフによる組み合わせは無限大。

自分ならば地球上に無かった皿を作り出せる可能性があるとアピールし始めました。

口を慎めという注意も気にせず朝陽は自らの欲しい物、えりなを娶る許可を真凪に求めます。

母の答えは「好きにしろ」。

求める皿を出す可能性がある者には最大限の褒美を与えるというものでした。

最後に朝陽に期待していると発してモニターは途絶えます。

朝陽の“素敵なデモンストレーション”は終わり、母親からの許可も得たとご満悦。

他人の家の事情を嗅ぎ回る朝陽に怒りが収まらないえりなは、自分こそがBLUEの頂点に立ち今まで地球上に無かった皿を作り出して母親を見返してやると叫びます。

しかし朝陽は核心を突きます。

「君も本当は気付いてるんだろ?『神の舌』では母親の望みは叶わないって」

朝陽は料理に絶望してまともに食事もとれない真凪の事も知っていました。

そのために必要なのは「神の舌」ではなく別の異能。

会場の空気も含めて誰もが自分の優勝を疑っていないし、異論のある奴は紹介してほしいとあくまでも強気です。

真凪の救世主となるのは俺だとえりなに語る朝陽。

そんな雰囲気の中ひょいと反論の挙手をするソーマ。

絶望する「神の舌」えりなにとって最後の希望となれるのでしょうか。

次回に続く。

 

食戟のソーマ303-304話のまとめ

やはり前回のお話で何を調理したか一切描写が無いまま田所が勝ったのは問題があったのか、今回は負けましたが彼女の皿と評価が一応ありました。

ほんの数コマだけでしたが。

素材の肉に味を染み込ませる方法はサージェのチェーンソーの時と同じネタですが、一瞬にして高級食材に変えてしまう墨劉爪はさすが中国四千年といったところでしょうか。

高級肉へと質そのものが変わってしまっては、徳用肉でいくら頑張ったところで田所に勝ち目はありません。

結果は大方の予想どおりに朝陽の圧勝。

これまた司が敗北したパターンと同じです。

いきなりブックマスターに呼びかけた朝陽でしたが、お願いごとは要約すると「娘さんを僕にください」という至極真っ当なものでした。

最終的に言質を取り親公認となったため、今後は田所をはじめ他の人がえりなを口説く朝陽を注意出来なくなりました。

「神の舌」を満足させるのは同じ異能では無理という朝陽の指摘も中々痛いところをついています。

さすが自称「救済のヒーロー」を名乗るだけの事はありましたが、このやり取りでブックマスターの正体が周囲にバレバレとなりましたがこっちは大丈夫でしょうか。

次回はそんな朝陽無双状態に対して挙手をしたソーマの反論から始まりますが、果たして何を語るのでしょうか?

 

おまけ:今後の対戦カードを考える

BLUEで勝ち残った主要キャラクターはソーマ、えりな、朝陽だけとなりました。

朝陽の部下ではメガネが未登場です。

また大前提としてソーマがえりな、朝陽の両名に未勝利なので必ず二人との対戦はあると考えてみました。

<予想その1>

(準決勝)ソーマvs朝陽  、えりなvsメガネ

(決 勝)ソーマvsえりな

ソーマが先に朝陽と対決する場合、えりなはメガネに拉致された因縁があるので戦う理由が成り立ちます。

 

<予想その2>

(準決勝)ソーマvsえりな  、朝陽vsメガネ

(決 勝)ソーマvs朝陽

ソーマが決勝で朝陽と対決する場合、朝陽は準決勝でメガネの異能を取り込むから更に完璧な状態になります。

予想の1と2はどちらもアリだと思いますが、編集サイドがソーマに最後やって欲しい事が”父親越え”なのか”彼女ゲット”なのか次第だと思います。

 

<予想その3>

ソーマ、えりな、朝陽の三つ巴。

メガネの存在は無かった事に(涙)

この場合はソーマが”父親越え”と”彼女ゲット”を同時に実現できます。

そのほか、朝陽がソーマと戦う時にはやはりタイマンで勝ちの無い司の包丁を使う事、真凪が審査員となった場合は同じ「神の舌」を持つえりなは勝利できない事などが予想されますが、次回以降の展開に期待しましょう。

 

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