最新ネタバレ『食戟のソーマ』306-307話!考察!オラオラのクロスナイブズ! 朝陽、強奪の研鑽

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ソーマと朝陽はトーナメントを勝ち上がりついに準決勝で相対します。

田所戦で見せた朝陽のクロスナイブズはすっかり観客を魅了し、裏料理人にもかかわらず多くの声援が飛び交います。

極星寮のメンバー、仙左衛門、堂島、そしてソーマの父:城一郎と次々に関係者が集まる中、朝陽は自分のナイフはソーマの父:城一郎が学生時代に使っていた「才波」のものだと告白。

それを聞いたソーマは自ら名付けた「創真」のナイフで親父越えをしてやると決意します。

ブックマスター真凪が提示した歯ごたえのあるお題。

それは世界の五大料理である、フランス料理、イタリア料理、中国料理、インド料理、トルコ料理を一つの皿に集約しろというものでした。

かつてない難題ですが朝陽は才波のナイフと今まで集めたナイフをクロスさせて調理をするようです。

城一郎を倒した朝陽のクロスナイブズにソーマは果たして勝てるのでしょうか?

 

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食戟のソーマ306話のネタバレ

それでは食戟のソーマ第306話『 一箭双雕(いっせんちょうそう) 』の要点をまとめてみます。

「箭」は矢、「雕」を意味します。

1本の矢で2羽の鷲を射ることから転じて“一つで二つの利益を得る”という意味です。

一挙両得、一石二鳥みたいな感じですかね。

恐らくクロスナイブズで二つの力を発揮する朝陽をイメージしたものと思われます。

センターカラーはソーマと朝陽のサバイバル?

無限砲台でナチ風の制服に身を包み余裕のある朝陽に対して機関銃一丁と明らかに不利なソーマ。

そして下には34巻の告知です。

表紙はアリスの方の薙切家。

BLUEにアリス出場していないので収録されている内容とは一切関係ないけど綺麗なセピアカラー。

ともかく因縁の二人によるタイマン勝負開始です。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

乱舞!クロズナイブズ!

大泉をはじめ料理関係者が「才波城一郎」の名前を聞いて色めき立ちます。

学生時代に消息不明となり雲隠れした伝説の天才料理人。

どうやら幸平と苗字を変えていたのを知らなかったようです。

城一郎と朝陽やソーマとの関係を矢継ぎ早に肉魅達に聞きますが、朝陽が「才波」のナイフを所有しているのを知ると城一郎の料理センスも手にしている事実に驚愕します。

そんな観客席の喧騒とは関係なく二人の勝負は続いています。

お題は“五大料理”。

あまりの難易度の高さにソーマもこれといったイメージが湧かないようです。

しかしこのお題に応えられる料理人でなければ、真凪の求めている「地上に無かった皿」には届きはしません。

一方の朝陽は既に調理を始めています。

じっくり考えているヒマなんて無いと朝陽はソーマに声をかけます。

限られた時間の中で5つものジャンルを料理しなければいけないからです。

「クロス!!」

才波のナイフと掛け合わせはククリ刀の様な異様な形のナイフ。

ネギ・生姜などの香草を刻み濃厚な鶏ガラスープに投入していきます。

次はスパイスを焼き始めました。

すると朝陽は違う道具でクロス!!

何と調理の一工程ごとにクロスが可能なようです。

どうやらインド料理などです使われるスパイス、グラインダーを作っています。

適切に挽いたスパイスを油で熱する事で有効成分と香りがじっくりと引き出されます。

またもやクロス!

今度は一転して中華料理の雰囲気です。

才波のナイフと墨劉爪の組み合わせです。

用意したフカヒレの繊維に沿って墨劉爪を撫ぜる様に爪を走らせます。

フカヒレ自体は味を持たない食材ですが墨劉爪を駆使してうま味成分が染み込ませていきます。

クロスはまだ続きます。

まさかの「才波」×「司瑛士」

BLUE本戦で司から強奪した特大グレーターです。

超光速の早技で削り取られるバターの塊。

今までのどの試合よりもはるかに料理の密度が増しています。

それを成し得るのは、あらゆる道具・調理方法を瞬時に自由に使いこなす「才波の力」。

田所やタクミ兄弟もただ驚くばかりで成り行きを見ることしかできません。

 

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何者なんだお前らは?!

しかしこの五大料理というお題は朝陽にとってもハードのようです。

それぞれの味のバランスは僅かでも気を抜いたらバラバラになりかねません。

「仕上げまで持ってくれよ・・・!俺のクロスナイブズよ!!」

焦る朝陽に「冷静になれ」と誰かの声が脳内再生されます。

レヤンシュ・クレール料理長です。

スパイスと向き合う事は森羅万象と向き合う事を忘れてはいけない。

今度はシャヒ老師の声。

トルコアイスのように今もお前の心は伸びているかい?

ナディール・ドゥバヤジットの声まで。

心が折れかけた朝陽ですがこの一皿は自分一人の力ではないと、今まで戦った主だった料理人がバックに浮かんできます。

「みんなのおかげだ!!!」

そこに極星寮の面々からの総ツッコミが!

誰だよ!!!

知らねぇヤツばかりで感情移入できねえ!!

主人公みたいな画で何かムカツクー!!

イライラモード突入です。

さすがにこの茶番には仲間のサージェも呆れています。

実際はムリヤリ勝負をして道具を奪い取っただけなので、カーマが言うように負けた相手が爽やかに応援するはずはありません。

 

嵐の中で

そんな中、大泉だけは「笑えない事実」と受け止めています。

朝陽の調理技法の練度はまるで好敵手達と膨大な時間を過ごしてきたかのよう。

さながら遠月における“研鑽”!!と同じです。

しかも道具を手にするだけで研鑽を可能にしているのです。

朝陽は道具を取られた連中の悔しさを分かるとしながらも、自分の方が効率よく料理の可能性を切り拓いていけるとして、例え話を語りますー。

かつて料理の世界を彷徨い嵐に飲み込まれた男。

明らかに城一郎を意識した話に反応する堂島にソーマ。

しかし朝陽は自分ならば嵐を置き去りにするほどのスピードで大きな歩幅で進める。

「地上に無かった新しい皿だろうが何だろうが好きなだけ到達できるってもんだぜ!!」

それを聞いて会場に重い雰囲気が漂います。えりなすら朝陽の優勝が母親の願いを叶える唯一と諦めかけた時、ソーマが「安心しましたわ」と声を上げます。

朝陽の効率の良さと能力の凄さは認めつつ、それは“研鑽”の凄い版であれば自分達と同じ道の延長上にいるとして、今から追いつきますと宣言します。

「首洗って待ってやがれ」

ニヤリと笑うソーマの調理は次回のお楽しみです。

 

食戟のソーマ306-307話のまとめ

他の調理人から道具を強奪したにもかかわらず主人公のような笑顔の朝陽。

そしてクロスナイブズを発動させる際には、道具をクロスさせる事と「クロス!!」という掛け声が必要のようです(笑)

色々とお茶目なシーンが入りました。

思わず以前の単行本でシャヒ老師を探してしまいましたよ。

それにしても道具を持つだけで遠月の研鑽に相当する朝陽の異能はやはり凄いです。

話を振り返るとBLUE開催の前半は「異能」が頻繁に使用されてきましたが、ここへきて「研鑽」という言葉がキーワードとして使用頻度が増えてきているようです。

異次元的なチートと思われた朝陽の異能もつまるところは遠月の研鑽と同じ地続きと判明した事で、ソーマは何らかの勝機を見出したのかもしれません。

朝陽の表面的な研鑽とソーマ達が日々繰り広げている研鑽の“密度の濃さ”が今後のポイントになる気がします。

もう一つ気になる点として。

朝陽の“クロスナイブズよ持ってくれ”的な心の台詞。

実はクロスナイブズには使用回数に制限があるのでしょうか?

二人分の調理能力という事は体力も2倍消費するとか。

今週のラストがソーマで終りました。

次回はレシピが固まったであろうソーマの調理がようやく見る事ができそうです。

 

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