最新ネタバレ『食戟のソーマ』307~308話!考察!とある魔術師のエチュード  ついに両者の調理が終了!

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ついに始まりましたソーマと朝陽の準決勝。

朝陽は「クロス」の掛け声とともに城一郎が学生時代に使用していたナイフと様々な道具をクロスナイブズさせます。

五大料理を一皿にという難題に対して、朝陽はそれぞれの料理に相応しい道具を一工程ずつクロスさせながら調理をしていくというのです。

それを可能にするのは城一郎の天才的なセンスを持つ才波のナイフがあってこそ。

道具を手にするだけでその料理人が築き上げてきた技術をも手にする能力はまさに遠月学園における“研鑽”そのものです。

その能力があれば料理の世界を彷徨う事なく何処までも進んでいくと言う朝陽ですが、ソーマは研鑽と同じ地続きならば追いついてやるから「首を洗って待ってやがれ」とニヤリ。

いよいよソーマも調理にかかるようです。

 

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食戟のソーマ307話のネタバレ

それでは食戟のソーマ第307話『 魔術師の魔法 』の要点をまとめてみます。

研鑽に匹敵する多彩な技術をクロスナイブズの乱舞で料理を先行していく朝陽。

異能が躍如します。

凄まじい才気に満ちた調理を畳み掛けられてソーマと朝陽の差は広まるばかり。

ここからソーマはどうやって追いつこうとするのでしょうか?

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

ソーマの料理プラン

食材を眺めて思案するソーマ。

このお題に求められるものを考えた挙句“それくらいやらなければ”とようやく意を決したようです。

やっとメニューが絞れたかと思いきや逆に散らばったと言うのです。

さすがに朝陽もその言葉の意味が理解できません。

「今から俺、お題の五大料理をそれぞれ一品ずつ、つまり5コぜんぶ作りますわ」

そして最後にガッとひとつにまとめて完成品とする。

さすがにソーマの考えは何を考えているのだと周りが驚くには十分すぎるほどでした。

朝陽四天王からも厳しい意見が飛んできます。

完成した品を足し合わせてブロック遊びか何かと勘違いしているのか?

多種多様な五大料理を最後に合体など出来ようもない!

制限時間内で五品作るなど暗愚!

仕事を自分で増やしてどうするの?

夕之介は断言します。

「彼は皿を完成させる事もできずに負ける・・・」

 

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不可能を乗り越えろ!

朝陽からも訳の分からない博打はやめろと忠告されるソーマですが、失敗するかもしれない所に可能性は眠っているとプランを変える気はありません。

誰もやらないやり方でなければこのお題には応えられないと思っているからです。

観客席の大泉も考え直せと叫びますが遠月学園の生徒達は何やら違う反応をしています。

肉魅はもしソーマの考えた料理が上手くいけば、それこそ誰も見たことの無い一皿になるのではないかと考えます。

タクミも同様の思いです。

この料理が成功すればブックマスターが求める“地球上に無かった皿”を創り出せるかもしれない。

極星寮メンバーもソーマが料理勝負で素っ頓狂なことを言うのには慣れている。

そう。

ソーマは不可能に挑戦して乗り越えてきたではないか!

今までだって何度でも!!!

ソーマに期待する田所達とは離れて勝負を見つめるえりなに祖父である仙左衛門が近づいてきます。

クロスナイブズは強力だと認めながらも彼もまた生徒達と同様に“研鑽”の力を信じています。

 

研鑽の日々がもたらす完成

食材を手にしたソーマは自らのナイフで調理を開始します。

信じられない光景です。

まずはフレンチとイタリアンの出汁。

中華料理の合わせ調味料の各種。

トルコ料理で多用される羊肉の下処理。

インド料理のスパイスの土台ともいえるスタータースパイス。

5つの調理工程を一騎当千の勢いで猛進していきます。

目まぐるしく動くソーマの脳裏には司をはじめととする先代十傑の姿が浮かびます。

一方、先に調理を開始していた朝陽は先に調理を完成させました。

朝陽の横顔からは大量の汗。

クロスナイブズを以ってしてもかなりの消耗具合です。

やはり五大料理のエッセンスを一皿に構築するのは尋常でないほど神経が削られるのが分かります。

遅れて調理を開始したソーマが間に合うか心配されます。 

そのソーマも膨大な作業量をこなすには1ミスでもしたら取り返しがつかないのは十分承知しています。

しかも最速以上のペースを維持なければいけません。

窮地に追い込まれながらソーマはこの状況は“あん時”に似ていると思い出します。

それは遠月OBにして「レギュムの魔術師」の異名を持つ四宮の店にスタジエール(研修)として従事した厳しい日々。

「作業を遅らせる鈍間な奴は叩き出すぞ!!」

そんな現場での叱咤を振り返り“さぁ行くぞ”と自らを鼓舞するソーマ。

数秒後の未来の自分のために今この瞬間に最高の仕事をすると懸命に鍋を振り続けます。

そして時間。

ギリギリに滑り込んでソーマの料理は完成しました。

敵味方問わず息を殺して観ていた観客からは歓声が沸き起こります。

それでも余裕の朝陽。

いよいよ次回は実食です!

 

食戟のソーマ307-308話のまとめ

回想シーンですがようやく登場したソーマの師匠である四宮。

会場近くに実はひっそりとソーマを応援するシーンを期待していたのですがどうやら無さそうで少し残念。

それでもスタジエールでの研鑽(エチュード)がソーマの最後の追い込みに生かされる様は強い師弟関係を想起させます。

タイトルのように正に「魔術師による魔法」と言っても差し支えないでしょう。

次に台詞にもあった“素っ頓狂”なソーマの料理プラン。

それを聞いたえりなのコマに注目。

押井守が良く使用する魚眼レンズによるパースなど今までになかった描写です。

それだけ驚いた演出を強調したかったのでしょう。

五大料理を個別に作り小籠包のようにまとめて包み込むような単純な料理ではないでしょうが、サージェの言うように多種多様な料理を合体させる事は並大抵ではありません。

とりあえず

フランス料理は司。

イタリア料理なタクミ。

中華料理は久我。

インド、トルコ料理は調味料から葉山?

とそれぞれの研鑽が料理にフィードバックされるのでしょうか?

ともあれ料理は完成しましたが朝陽の言うように問題は味です。

審査は真凪が自ら実食をするのでしょうか。

ますますお楽しみです。

 

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