最新ネタバレ『食戟のソーマ』308-309話!考察!“おさずけ”発動!!朝陽が作る地上に存在しない皿とは?!

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お題は「五大料理を一皿に」。

先行する朝陽を余所にソーマもようやく料理のコンセプトが決まりました。

しかし、それは五大料理を個別に作り最後に一つにまとめるという、途方も無いプランでした。

朝陽をはじめ周囲の人々が無理だと思う中、日々研鑽を続けてきた遠月学園の生徒たちは不可能に挑戦し何度も乗り越えてきたソーマならば、と信じています。

先に料理を完成したのは朝陽。

しかしクロスナイブズを駆使してもかなりの消耗具合です。

残り時間が迫りまる中、ソーマは師匠である四宮の店で経験したスタジエール(研修)を思い出しながら次から次へと調理をこなしていきます。

「数秒後の未来の自分のために今この瞬間に最高の仕事をする」

そしてソーマも滑り込みで料理を完成させました!

いよいよ実食が始まります。

 

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食戟のソーマ308話のネタバレ

それでは食戟のソーマ第308話『従える者』の要点をまとめてみます。

ギリギリ料理の間に合ったソーマにこれで満足するな、問題は味だと余裕の朝陽。

彼の料理の全貌が明らかになります!

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

最初の実食は?

執政官として登場したのは遠月学園の生徒も良く知る人物でした。

デコラとクラージュです。

北海道での連帯食戟を審査した二人です。

アンの伝言で片側に肩入れした審査をしないようにクギを刺されます。

WGOの理念に基づき正当な審査をしたと言いつつも朝陽を見るなりイケメンだわ〜と不安を残します。

さてソーマと朝陽どちらから実食するのでしょうか?

デコラたちは連帯食戟でソーマの発想力と技術は既に確認済みです。

一方で朝陽の調理も非常に期待しています。

これは悩むところです。

しかし朝陽の皿からはクロッシュで蓋をしているのにそれ越しに香りが立ってきます。

今まで一度も嗅いだことがないまろやかで優美な匂いです。

もう我慢できないと最初の実食は朝陽からになりました。

審査の掴みとなる香りでソーマが競り負けた格好です。

 

いま明かされる朝陽の皿

朝陽の蓋を開けると無数に香されたパイ生地が網のように器に覆っています。

スプーンでパイを割り落として下の具や煮汁を絡めながら食べるようです。

朝陽は観戦しているモニター越しにブックマスターの真凪にも料理を勧めるのでした。

俺の自信作ですよ!

と続ける朝陽を見ながら自分の分も取り寄せることを命ずる真凪。

不出来な品を口にすれば体調を崩す恐れがあるためアンは心配します。

しかし真凪の見立てでは大丈夫とのこと。

「私が反吐を出さずに済む程度の極上の美味であろうからの」

朝陽の皿は「バスティー」。

器に入っている具はニンジン・銀杏・しいたけ等々。

そしてとろとろに煮込んだフカヒレです。

舌の上で熱く溶けていくうま味たっぷりのフカヒレとサクサクしているパイとの共演。

火傷しても構わないから早く口の中にかきこみたくなるほどです。

しかもこのパイは司から奪い取った”剣技”を駆使しています。

小麦粉と強力粉が混ざり合う前にバターを粗く削ることで、ただ均一に溶け込ませた場合よりもよりサックリと軽い食感が得られます。

さらに煮汁とも絡みやすくこの品にピッタリです。

この料理のベースは長崎県に伝わる郷土料理『卓袱料理』の一部です。

鎖国時代の日本で唯一海外と貿易のあった長崎の出島を発祥とする、和・洋・中のエッセンスを合わせた食文化。

その代表料理が網状のパイを冠したスープ料理のバスティー。

多くの文化が合わさった今回のお題にふさわしいメニューチョイスです。

網目のパイ生地はフレンチ。

器の中にはうま味たっぷりの中華のフカヒレ。

香り付けられたインドのスパイスは具にコクを染みこませています。

今度は具にイタリア料理のラヴィオリを見つけます。

しかし口にすると何と具が伸びていきます。

餅巾着かそれとも山芋か?

答えは「ドンドゥルマ」。

日本で言うトルコアイスです。

サーレップの球根から作られた粉で粘り気を作り出します。

これがラヴィオラの生地のしっとり感と絡み合い病みつきの食材になるのです。

執行官はベタ褒めです。

しかしバスディー自体は既に存在する料理で何が新しいのか分かりません。

例え話として全く異なるジャンルを極めた5人が、それぞれの技をカンペキに調和させて一つの皿を作ることが出来るでしょうか?

本来ならば反発し合う物同士が噛み合っている朝陽の皿。

これは成立しない筈の品なのです!

執行官たちの実食はまだ続きます。

五大料理のハーモニーに吸い寄せられて離れられません。

まるで朝陽が主人公として様々な能力を持った仲間を引き連れる勇者のようです。

WGOの執行官だろうと関係なく朝陽の物語をもっと見たい、RPGのように仲間として連れて行って欲しいとまで思うのでした。

 

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真凪のおさずけ

その時でした。

バァンッ!バァンッ!と何かが爆発したよう音がします。

観客席に目をやると次々に衣服が弾けています。

これは“おさずけ”!

真凪のおさずけパルスが天守閣から漏れ出していたのです。

つまり朝陽の料理を美味と感じた証左に他なりません。

「これがBLUEの頂点、次世代の料理会第一席に立つべき男の姿さ」

勝利を確信したかのような朝陽の振る舞い。

おさずけの音が喝采のように鳴り響く中、ソーマに勝ち目はあるのでしょうか?

 

食戟のソーマ308-309話のまとめ

連帯食戟に続いて今度の決着も“おさずけ”合戦と同じネタでの勝負とは。

しかも神の舌を持つだけあって真凪のパルスは婿養子の薊よりも強力そうです。

何せ天守閣から離れた観客の衣服が弾かれるくらいですから。

この威力では身の回りの側にいたアンは下着まで剥ぎ取られても不思議はありません。

カワイソス。

ソーマが勝つにはこれ以上のおさずけタイムが待っているはずなので、観客はじめ服を着ている人は早く避難した方が良さそう(笑)

そんな冗談はさておき、朝陽がまとめてきた料理はベースが日本料理と意外なチョイスでした。

フカヒレとインドスパイスの相性は分かりませんが、ラヴィオリにトルコアイスのアイデアなど見るべきポイントはやはり多いです。

次回はソーマの番です。

「5つの料理を個別に作り最後にまとめる」

このコンセプトの元、どんな料理が出てくるのか期待しましょう。

 

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