最新ネタバレ『食戟のソーマ』311-312話!考察!失敗チャーハンこそが成功の母!

スポンサーリンク

「お答えしましょー、『チャーハン』っす」

ソーマの勝負料理は観戦者誰もが驚くチャーハンでした。

まさに、ザ・定食屋メニュー。  

呆れる朝陽でしたが、審査員は一口食べると人が変わったようにかっ込みます!

ベースは土鍋で炊いたトルコ料理のピラフ。

具は中華の激旨トンポーローにイタリアン白身魚とアサリのアクアパッツァ。

インド料理のピリ辛ポリヤルとフレンチから変則式ウフ・マヨネーズが味にアクセントを加えます。

それらの力が一つとなった超特殊チャーハンは、様々な味を放り込みより強い味を生み出そとする、例えるならば平和を乱す魔王のような皿だとブックマン。

ハイレベルな戦いにおいて、ソーマはこのチャーハンが真凪の求める“地上に無かった皿”に繋がるかもしれないと実食を勧めると、こう言うのでした。

「俺と母ちゃんとの思い出の料理なんすよ」

果たしてソーマの語る内容とは?

 

スポンサーリンク

食戟のソーマ311話のネタバレ

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

それでは食戟のソーマ第311話『失敗の味』の要点をまとめてみます。

会場がザワザワする中、真凪はソーマのチャーハンを食べることを決断します。

しかし食べるに値しないほどの場合も想定して、吐いた時のバケツまで用意されてしまいます。

ソーマの実力を認めながらも真凪の求める美味レベルは尋常ではないほど高いのを知っているアン。

いささか無謀すぎると心配しますが、モニター越しに見る審査員3人は朝陽の時以上に感に入っている姿が気になるようです。

いよいよ真凪の実食がはじまります。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

チャーハン+極薄オムライス

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

ソーマのチャーハンにスプーンを伸ばす真凪。

しかし何か違和感があるようです。

とりあえず一口パクリ。

すると思わず身悶えする真凪。

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

頬張り噛み締めた瞬間、予想だにしなかった極上の風味に襲われます!

口の中を、鼻孔を、脳天を突き上げていくようです。

ザワつく観客席。

朝陽もここでソーマの皿に隠された違和感に気づきました。

それは匂い。

ソーマのチャーハンにはスパイスやバター、醤油などがふんだんに使われいます。

にもかかわらず、クロッシュを開けた時にほとんど匂いが漂いませんでした。

その秘密は五大料理の一つ、「変則式ウフ・マヨネーズ」にあるとソーマは種明し。

フレンチビストロの大定番とも言えるウフ・マヨネーズは、半熟卵に野菜や自家製マヨネーズを添える皿です。

ソーマが作り上げたのは、それをかなり柔らかめのトロトロに仕上げて特製マヨネーズを混ぜ合わせた卵液。

そして中華鍋とお玉を振るっては、通常ではあり得ない超火力と超高速で炊き上げた一粒一粒の米に纏わらせて、風味を閉じ込めていたのです。

初見では知覚できないほどの薄いな卵に包まれた、いわば“極小のオムライス”。

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

結果、チャーハンを噛み締めると米をコーティングしていた卵が弾けて、その味と香りが一気に舌の上で炸裂・展開したのです。

審査員がメロメロになった理由に納得したアン。

ソーマ曰くこれが「香らないチャーハン」!

炒め油もなしで半熟卵を米に纏わせる。

一瞬でも手間取れば火が入り過ぎ出来損ないになります。

どうして危険な賭けができる?

それ以前にそんな調理法がどうやって思い付いた?

サージェの疑問は尽きることがありません。

それに対してソーマは“母親からの失敗作”からだと答えます。

 

思い出の母

そこは遡ること10年前のすみれ通り商店街。

そして多くの客で繁盛する“お食事処ゆきひら“がありました。

一人のお客さんが手を挙げと「おまかせ」を注文します。

ざわめく店内。

6才のソーマがひょっこりと厨房を覗き込むと、そこには28歳一児の母親がいました。

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

名前は幸平珠子(ゆきひらたまこ)。

美味いか不味いかで既に賭けの対象になるほどで、爺さんも懲りない常連客に呆れています。

その腕前の程は?

「俺の母ちゃんは料理がド下手だった」

不味すぎて客がうなされる位ですが、本人にはあまり自覚がなさそうです。

料理屋の子が不得手。

それでも、たま〜に当たりがあるそうで、チャーハンは高確率で良いらしいです。

失敗は成功の母とめげる様子はなく、〆に出したチャーハン。

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

「不味〜い!!」

火を入れすぎてボーリングみたいに黒コゲですが、中身はイケると斬新なチャーハンは城一郎も思いつかないほどのアイデア。

そんな楽しそうに鍋を振る母親から初めて教えてもらったのがチャーハンだというソーマ。

「失敗の味、そいつがこの皿を創ってくれた立役者です」

 

スポンサーリンク

おさずけ発動するも

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

ソーマの話を聞いて、失敗の味がどうしたと動じることのない朝陽。

自らを城一郎すら倒した最強の料理人だと公言し、失敗など要らないと憚りません。

その時です。

バァン!

この音は“おさずけ”?!

やはりソーマと朝陽の料理は拮抗しているのでしょうか。

バァン、バァン、バァン!

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

おさずけの音がまだ止みません。

「この現象はただのおさずけでは無いッッ!!」

炸裂する音の正体は?

 

食戟のソーマ311-312話のまとめ

附田祐斗『食戟のソーマ』311話より引用 

連載開始から既に6年以上経過して、遂に登場しましたソーマ母。

外見はスレンダーなヤンキー成分高めの美人。

第1話の家族写真、282話扉絵のレ○ブロックなどありましたが、皆さんのイメージはどうでした?

料理の楽しさを教えてくれた人として、笑った顔はソーマに似ています。

城一郎をも上回るどんな料理の達人なのかと思いきや、まさかの料理下手。

しかも食した人が脱衣するほど。

これって“おさずけ”?

あまつさえ客と一緒にビールを注文するような人でした。

城一郎が婿入りしていなかったら店はどうなっていたことやら。

この後に城一郎と珠子の馴れ初めが語られることがあるのか不明ですが、1話や朝陽にも伝えていた「全てを捧げたい女」について、城一郎が珠子の何を以てそう思うようになったのか、そこまでの伏線の回収は期待したいところです。

ひょっとして、料理の嵐に飲み込まれて行き場を失った城一郎を救ったのが、楽しそうに料理をする珠子の笑顔だったのかもしれませんね。

そして最後のおさずけ発動。

少なくともソーマの皿も朝陽と同レベルの評価を得たようですが、何かが違うらしいです。

果たして、思い出のチャーハンが“地上に無かった皿”にどう繋がるのでしょうか。

次回で勝敗が描かれそうです。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です