最新ネタバレ314話!ハイキュー!!考察!ギリギリまで頑張って踏ん張った日向に上がる高いトス 

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最初の数ページは影山視点で今までのゲームを振り返っています。

思考巡る。

まず音駒のショートサーブについて。

そして西谷のレシーブが日向のライトへの進行を防いだこと。

レシーブでの日向の迷いも考慮している。

それらは中途半端な攻撃な攻撃になり彼らの思うツボになる。

これらが研磨のシナリオだと理解して影山は“スゲぇな、面白ぇな”と感心しきり。

事実、日向の攻撃回数は確実に削がれています。

しかし同時に“きゅうくつなバレーだ”とも評します。

 

影山の思考は次の段階です。

日向の削がれた攻撃をどうやって取り戻すか?

影山「つーか日向は使える状態か」と疑問に思います。

がー。

眼前には懸命にダイブしてボールを上げる日向。

すかさず体勢を立て直そうと動くその瞳にはまだ「諦め」はありません。

 

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ハイキュー!!314話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」314話より引用

それではハイキュー!!第314話『最強の味方・2』の要点をまとめてみます。

かなり前フリが長くなりましたが、ここまで描いてようやく前回日向が足を滑らしたシーンまで時間が巻き戻ります。

日向のひた向きなプレーを見て、鵜飼コーチの言う「選手の状況と状態を把握するんだ」を影山はどう判断したのか。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

影山の決意と勇気

古舘春一「ハイキュー」314話より引用

前回からの続きなので得点は 烏野21-音駒22。

影山は“スパイカーの前の壁を切り開く その為のセッター”だと何か決意をしたように見えます。

ゲーム再開は福永のサーブが辛うじてネットイン。

日向と田中が交錯しかけます。

ここは田中が何とか拾いますが烏野側の守りはまたも乱されます。

しかし日向は踏ん張ってすぐさま後方に移動。

「俺の武器は機動力 動け はやく はやく はやく はやく」

その姿を見て、影山はスパイカーの時間(みち)をつくる答えをだします。

古舘春一「ハイキュー」314話より引用

影山「オープン!!!」

速攻ではなく何とオープンスペースの指示。

“とべ”とばかりにふわっと高いボールが上がります。

しかもど真ん中のセンター。

これにはギャラリーみんなビックリ!

確かにメリットとしては余裕を持った助走はできます。

一方でデメリットとして3rd・テンポの攻撃なので相手にも守る時間を与えます。

この高いトスに日向はどうするか影山もやや不安な面持ち。

しかし日向は“おおっ!やっとトスが上がった”とばかりに、驚きとも喜びとも何とも言えない表情で助走距離を十分に確保します。

頑張った甲斐があったね。

そして次から最後の5ページかけて日向のジャンプの軌跡が描かれます。

 

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新たなジャンプは「ドンッ」で跳ぶ!

古舘春一「ハイキュー」314話より引用

1ページ目は助走とかつての回想シーン。

それは影山のもっと跳べるというアドバイス。

表現はピョンピョーンとかフィーリングでしたが。

そして助走の勢いを上に活かすための母指球を使うことの大事さ。

“すげぇジャンプは床を蹴る音がする”

古舘春一「ハイキュー」314話より引用

次の2ページでは踏ん張りからのジャンプ。

さて日向の音は?

擬音は「ド」だけです。

しかし実は「ド」がコマ割りの分割線も兼ねているのが分かりますか?

「ド」のタテ棒はページの天地を突き抜けるほどの勢い。

もっと太い線の方が力強さは出せたのに惜しいと思うのは些末な話。

そして「ド」のヨコ棒は踏ん張る右足と左足の分割線にもなっています。

ネタバレ305話の第2セット1点目のブロードを思い出してください。

⇒最新ネタバレ305話!ハイキュー!烏野は第2セットも殴り合い!?

 

この時は片足からのジャンプ。

今は両足からです!!

単純にパワー2倍ではないでしょうが床にかかる衝撃は相当かと。

この時の日向の表情は会場ライトのせいで良く分かりません。

しかし影山の“とうとうやりやがったな”的な表情が、新たなジャンプを手に入れたことを語っているような気がします。

 

そして最後の2ページ。

大仰にも籠に閉じ込められた烏が檻をブチ破っています。

より大空に。

最後の擬音は「ンッ」

研磨も思わず上を見上げます。

演出としてはトルネードを巻くほどの勢いで真っすぐに。

飛翔!!

相手のブロックは3枚ですが日向は待ちに待った一発を決めることができるのか?

次回必見です。

 

ハイキュー!!ネタバレ314話のまとめ

古舘春一「ハイキュー」314話より引用

まずタイトル。

『最強の味方・2』です。

では『1』はいつの話か?

単行本第1巻4話にありました。

練習中に諦めずに粘った日向に影山が初めてトスを上げるなど、よく読むと今回の314話と何となく似ていたりもします。

菅原の“最強の敵だったら今度は最強の味方”という言葉に泣けてきます。

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そして現在。

ようやく影山から日向にトスが上がりました。

まさかの高いトスとは。

予想はもっと早い速攻と考えていただけに全く反対の答えでした。

それにしても最後の日向のジャンプの高さがハンパなさそう。

相手チームで一番高いリエーフがブロックした更に上からスパイクが決まるー、というのが一番カッコいいでしょう。

しかし、そう簡単では話としては面白くないし、多分ぶっつけ本番のはず。

そのため、しばらくはタイミングが合わずとか、ワンタッチだとか、なんやかんやが続いて、ファイナルセットの最後の最後でブロックもレシーブも触る事が出来ないスパイクが決まる方が演出としては盛り上がると思います。

どうでしょうか?

 

そして影山。

前回鵜飼コーチの「勇気出してこー」に見事応えてくれました。

もし日向のセンターからのオープン攻撃が決まれば、今までのサイド攻撃のほかに新たな選択肢を手に入れる事が出来ます。

何となくですがセッターの面白さが分かる気がします。

楽しいだろうなぁ。

相手の「きゅうくつなバレー」を自分が考えて壊せる可能性があるというのは。

 

さて日向が跳ぶときに意識した足の親指について。

実は少年マガジン連載の長期ボクシングマンガ『はじめの一歩』でも語られています。

正確には「つま先」ですが。

親指あたりで踏ん張る事でパンチの破壊力が増すとか。

ジャンルは違えど大事な要素のようですね。

 

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