最新ネタバレ320話!ハイキュー!!考察!最後に咲(わら)うブロッカーは月島、それとも黒尾のどっちだ!?

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最初のページは夏合宿の回想シーン。

自主練での黒尾からのアドバイスです。

今この瞬間にするべきことは「上に跳べ」。

前回は両チームのリベロによるレベルの高い地上戦。

今週は一転して月島、黒尾の激しいブロックの空中戦で話が始まります。

 

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ハイキュー!!320話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

それではハイキュー!!第320話『師弟・2』の要点をまとめてみます。

ここ最近は『○○2』というタイトルが多くなってきています。

過去の話に関連づけた伏線の回収も多くなりました。

今回は第297話『師弟』の第2ラウンド。

“ネチネチブロック(名付け親はby日向)”の月島は、師匠ともいうべき黒尾にプレーで恩返しができるのか。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

リードブロッカー同士の「口撃」!

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

ラリーの続くコート。

最後は黒尾と月島のボールは押し合い!

先輩の意地か黒尾が勝りボールは烏野コートに。

得点は5対5の同点。

黒尾「ツッキーあんま頑張んないで!ラリー長引くと疲れるでしょ!!

月島「黒尾さんが頑張んなきゃすぐ終わるんじゃないですか!

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

お互いの疲労も相当なようですが、ネットを挟んだ“口撃”もヒートアップ!

リード・ブロックは最後に咲うブロック。

相手のスパイクをシャットアウトしたり、本能的に動きたくなるのもガマン。

外野から見ればブロック動く割には点が取れなくて損な役回りです。

しかしスパイカーにとっては必ず視界に入ってくるブロックは相当嫌なもの。

その言葉のとおり音駒のブロックを避けた田中のスパイクはアウト。

6対6になり同点でまたも振り出しです。

 

チームブロックがハマる瞬間!

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

ローテが移動中に黒尾が月島の“徹底ネチネチブロック”には腹立つと語りかけます。

しかし、その言葉は月島をディスる訳ではなく、黒尾に「良かった間違ってなかった」と思わせる褒め言葉でした。

そんな集中力が高まる中、「取られたらダメな1点」のサーブを打つのは黒尾。

何とか澤村が懸命に拾い、影山が東峰にトスを上げる良い流れ。

しかし、東峰の眼前に大きく立ちふさがるリエーフのブロック

ちゃんと止まって上に跳べ、ブロックの“面積”を広げろ、リードブロックが最後に咲うための極意。

止められると思った東峰がブロックを避けてアタック。

しかし、そこには待ち構える黒尾!

「チームワークがハマる瞬間てのは多分お前が思っているよりずっときもちいいぞ」

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

注文通の展開に満足そうなリエーフ。

黒尾は華麗に東峰のスパイクをレシーブします。

「ハッハァーッ」

雄叫びとも歓喜ともつかない咲い声!

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

驚く烏野ベンチ。

喜ぶ音駒ベンチ。

さすがの月島も“ああクソ(この人には)勝てない”と観念したか?

 

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ツッキー、バレーにハマる!

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

それでも試合は続きます。

黒尾のバックアタックを“競えるのはネット際だけ”と月島が執念のワンタッチ。

一転して烏野のチャンスボール。

影山は誰にトスを上げる?

舌なめずりをしながら待ち構えるリエーフの圧を恐いと感じつつも、研磨が言うところの相手に思考の猶予を与えない、真ん中最短の高さ勝負を仕掛ける影山。

怖いからこその攻めの姿勢。

しかもスパイクを打つのは月島。

リエーフたちのブロックを高さで上回りボールは黒尾の脇に着弾!

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

リードブロックがハマり喜んだリエーフ、黒尾たちが今度は驚き・悔しがります。

一方の月島は今までとは明らかに違う満足そうな表情。

話の途中に色々と大事なエピソードがありました。

しかし、最後の最後で月島の笑顔が美味しいところを全部持っていきました(笑)

今週はここまで。

 

ハイキュー!!ネタバレ320話のまとめ

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

ツッキーファンの大満足の回でした。

終盤の月島二つの笑顔がとても対照的です。

最初が今までの“見せた”笑顔。

自虐的ともいえる作り笑いです。

そして最後に“魅せた”素直な笑顔。

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

最近のバレーの調子を聞かれたら「楽しい」と魅力ある笑顔で応えてくれるでしょう。

多分、月島が裏表のない表情をするのはこれが初めてでは?

 

また、師弟の罵り合いも必見でした。

どうやらこの二人は文句を言い合うことで、ボールに飛びついてブロックしたいストレスを発散させている?ようです。

興味深かったのは、皮肉交じりに「おかげさまで」と言葉を発した月島に対して、「こちらこそです」と返した黒尾の台詞。

古舘春一「ハイキュー」320話より引用

最初は意味不明でしたが、月島のネチネチブロックを評価していたことから、自分のしてきたこと、月島に教えたことが間違いでなかったことの証明に対するお礼ではなかったのかと推察します。

そんな黒尾の今週最大の見せ場は、何といっても東峰のスパイクをレシーブするまでの仕込みでしょう。

自分の描いた通りにハマったので気持ちはわかりますが「リードブロックは最後に咲う」と散々言っておきながら試合の途中で咲ってはダメでしょう。

と思って読んでいたら、やはり最後で決められてしまいました。

ちょっと可哀想。

 

さて、試合の進行とともに各キャラの掘り下げを描写するシーンが多くなってきました。

いよいよ物語も集大成的な方向に向かいつつあるようです。

これからの『ハイキュー!!』をもっと楽しみたい方には、音駒との“ゴミ捨て場の決戦”を収録した4巻を以前紹介しましたが、夏合宿の10巻あたりも手元にあると良いかもしれません。

 

さて次回。

リベロ、ブロッカーと同ポジションでの対決が続いたので、そろそろ音駒でろくに紹介のない海選手に澤村とレシーブ勝負でも絡めた話でスポットを当ててやってください。

それとも烏野1点リードしているので、作戦タイムの回になるのかな?

 

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