最新ネタバレ『ハイキュー!!』368-369話!考察!敗北者たちの明日はどっちだ?!

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烏野22-鴎台22の同点でサーブは影山。

コートを抉るようなジャンプサーブで優位に進める烏野でしたが、得意のシンクロ攻撃は失敗します。

今度は月島が足をつってしまいました。

満身創痍の中、鵜養はメンバーチェンジを迷いますが、ローテの状況から山口を推したのは3年生の菅原でした。

しかし、マッチポイントは鴎台が取り王手です、

懸命にボールを上げる澤村は東峰に最後を託しましたが、そのスパイクも拾われてフィニッシュは星海の「ドン」ジャンプ。

烏野ブロックの上からの強烈な打ち下ろしに、西谷は反応するもボールは弾かれて後方に。

“俺たちの春が終わる”

田中の決死のダイブもあと一歩及ばず、多くの観客が見守る中、ついに試合は終了しました。

 

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ハイキュー!!368話のネタバレ

古舘春一「ハイキュー」368話より引用

それではハイキュー!!第368話『なにもの』の要点をまとめてみます。

長かった準々決勝も終止符が打たれました。

時間のない場合は、目次に内容をまとめていますので参考にしてください。

急げ!

 

 涙は無く

古舘春一「ハイキュー」368話より引用

熱戦が終わり、そのまま大の字に寝転ぶ澤村。

整列しようと立ち上がろうとしますが、膝が笑っています。

  • 第1セット:烏野20-鴎台25
  • 第2セット:烏野25-鴎台23
  • 第3セット:烏野23-鴎台25

勝者は鴎台高校です。

そして・・・烏野高校準々決勝敗退です。

古舘春一「ハイキュー」368話より引用

「ありがとうございました!!」

試合終了の挨拶を病院の待合室でじっと見ている日向。

コートでは東峰の側に来た菅原が澤村と握手しようとします。

観客からの拍手の中、選手同士、コートの外では両チームの首脳陣が各々握手を交わしています。

そしてコートに向かい一礼をします。

誰もが涙は流しません。

一人頭を下げたままが長い澤村を見る影山。

そこに黒尾が「おつかれ!!」と烏野のメンバーに声をかけると、3年生同士がそれぞれ苦労をねぎらいます。

 

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これからの人生

古舘春一「ハイキュー」368話より引用

結果が全てならば、負けた3年生は全て「無」になるとしみじみ思う宮侑。

それを聞いて先輩の北は、これでバレーを引退すると俺たちは空気になるのかと突っ込まれます。

勝負に来ている以上、結果が全てで何の文句もないし、負ければ「良い試合」も無価値なものになってしまいます。

それでも、雑巾がけの一往復、ボール拾いの一本、スクワット無限大。

それが終わった後の美味い食事で、今の身体が作られてきた。

筋肉ならばたくさんついたので、これから怖いもの無しだと、その場を去る北の今後がむしろ怖いと兄弟揃って納得しています。

一方、澤村は日向の様子を観客席の滝ノ上に確認すると、病院での診察後で先に宿に帰るとのことです。

古舘春一「ハイキュー」368話より引用

無言の冴子に「大丈夫だよ」と声をかける宇内。

誰もいないコートを見ながら、日向は何かを諦めた訳ではないと確信しているようです。

冴子は、かつての宇内の高校時代の姿を見なければ烏野に来ることも無かったと、日向のルーツを語ります。

それを聞いて自分が最強の囮というモンスターを創ったかもしれないと実感すると「悪くないね」て笑顔で返します。

日向が途中退場の話は他の会場にも伝わり、可哀想という周囲の声。

それに対して井闥山のエース佐久早は、今ここに隕石が降ってきて頭に当たった奴を可哀想がる以外は要らない。

“可哀想”と言われることがカワイソウだと後ろを振り返ります。

そこには仲間に抱えられて涙を流す井闥山の主将である飯綱の姿が。

古舘春一「ハイキュー」368話より引用

Cコートでは優勝候補の井闥山が犬伏東に敗北したのです。

 

敗北を糧に

古舘春一「ハイキュー」368話より引用

白鳥沢のウシワカ、狢坂の桐生、そして井闥山の佐久早。

雲雀田監督はもう少し佐久早を見たかったようですが、これで今年の「全国3大エース」が全て敗退しました。

誰一人として「負け」を経験しない者など居ないし、強者ほどより強い者に打ちのめされますが、挑む者だけに得られる権利があります。

それは、勝敗という導(しるべ)と莫大な経験値です。

最後は敗者全てにエールを送るような雲雀田。

古舘春一「ハイキュー」368話より引用

「今日敗者の君たちよ、明日は何者になる?」

病院を出た日向の真っ直ぐな目線の先には、これから何が待っているのでしょうか。

 

ハイキュー!!ネタバレ368-369話のまとめ

敗北が決まった瞬間の澤村はコートにそのまま倒れて、ぼーっと天井を眺めている様子を見ると放心状態だったのでしょう。

県予選で白鳥沢を破り全国行きを決めた時は、東峰・菅原と抱き合い男泣きしていたシーンとは対照的に、その2人とも握手をして試合終了の挨拶となりました。

それよりも観客席に向かい日向の様子を聞く気遣いはキャプテンならではと思いましたが、最後にコートに向かい長く頭を下げたままの姿には、影山でなくてもやはり目がいってしまいます。

その日向は病院の待合室にうつむき一体何を考えていたのでしょうか?

そして井闥山のまさかの敗戦。

日向の退場よりもこちらの方が鷲匠監督の言う波乱の春だと思います。

烏野が勝てば、次は梟谷、井闥山のどちらのチームだと予想していましたが、雲雀田の敗者に向けたセリフと併せて、春高バレー編を一気にまとめに入ってきた感じがします。

そうなると、春高バレーの優勝高校はト書きでサラっと紹介して、次回以降は日向の成長を描いた2年生編がスタートするかもしれません。

 

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