最新ネタバレ『Dr.STONE(ドクターストーン)』167-168話!考察!ゼノの誘いを断るクロム!偉ぶらない科学者

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ゼノが手配した潜水艦で強襲を受けたペルセウス。

上陸部隊による制圧が進む中、マシンガンを恐れないモズは管槍で敵を撃破し、松風は手榴弾の投擲を次々と弾き飛ばしていきます。

一方、ドッグファイトではスタンリー機が不時着しましたが、パイロットは替え玉でした。

そのスタンリーは潜水艦から颯爽と登場すると、得意の銃撃でモズと松風にダメージを与えてペルセウス乗員の完全制圧を宣言します。

通信を聞いたゼノは最強のナイトによるチェックメイトに満足の様子でしたが、それは千空たちも同じでした。

科学王国最強の騎士である司たちが、ゼノの本拠地への潜入に成功したのです。

目にもとまらぬ動きで、司は自らの大剣をゼノ眼前に突き立てるのでした。

 

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『Dr.STONE(ドクターストーン)』167話のネタバレ

それではDr.STONE(ドクターストーン)第167話『Z=167 好きなモンは』の要点をまとめてみました。

ドッグファイトはあくまでも囮として、ウラをかいたスタンリーの攻撃にモズたちまでも負傷しました。

敗色濃厚の科学王国ですが、司たちはゼノを捕獲して脱出に成功するのでしょうか?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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潜入までの経緯

ゼノにチェックメイトの科学王国。

司、氷月、コハクを眼前に控えながらも、どのようにして銃声一つ響くことなく闘わずして潜入できたのか、ゼノの興味は尽きないようです。

空から?いや。

司の手からこぼれ落ちていく土を見ながら、トンネルによる潜入だと看破したゼノ。

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

敵ながらも実にエレガントだと褒めたたえます。

しかし、実際のところ、クロムが掘削作業で辿り着いたのは城内の家畜小屋のようでした。

わずかな測量のズレは折込済みです。

大量の牛に与えられた飼料は、全てイエローデントコーンでした。

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

これを見たコハクは、食料も復活液も作り放題で、世界中の人間を復活させられると喜びます。

城内を偵察する中、ゲンがトランプマジックで一芝居を打つ隙をついて見張りを締め上げるコハク。

ゲンは司たちと合流に成功して、城内で待ち構えるゼノの部下を司が駆逐してきたのです。

 

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画竜点睛を欠く

確保されるゼノ。

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

一方で、クロムは城内を見渡して21世紀のガチ科学に感動しています。

警報機が鳴る中、長居はできないとトンネルから脱出するコハクたちに、早くも追手が迫っています。

クロムは予め花火のような大玉の爆弾を用意していました。

爆発により向こう側の天井を崩落させて追跡できないよう穴を塞ぎながら、自分たちはケーブルに乗り、爆風を利用した加速で一気に脱出を図ろうとする一石二鳥の作戦。

しかし、爆弾を着火させる者は?

どうやらそこまでは考えが及んでいなかったようです。

急いで自陣のトンネルから味方を脱出させる大樹たち。

根城に衝撃が走るほどの大音響。

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

クロムが残した爆弾が破裂したのです。

目論見通りに爆風でクロムとゼノを乗せたボートも加速しますが、途中でレールが壊れてしまいました。

事情が呑み込めないクロムですが、ゼノの言うようにトンネルの両サイドが落盤をしてしまったのです。

 

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驕らないクロム

反対側のトンネル出口を見つけて、科学王国を制圧しようとする兵士を止めるブロディ。

そんな悠長なことをしていたら2人は生き埋めのまま死んでしまいます。

ここから先はお互いが両サイドから穴を掘り、先に堀り破った方が勝利する。

いわば穴掘りスピード勝負となりました。

土壁に耳を当てるクロムは、ブロディたちが近付いていることに察知すると、慌てて反対側に穴を掘り始めます。

ゼノはようやくクロムが人類生き残りの子孫だと気が付きました。

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

このストーンワールドでトンネルやケーブルカーを作ったクロムを実にエレガントだと賞賛しながらも、その知性でどちら側に穴を掘った方が良いか合理的かと言葉を続けます。

ペルセウスと乗員は全て制圧したというゼノの言葉に衝撃を受けるクロム。

ゼノは人殺しをしない旨をクロムに伝えると、これからは自ら新しい世界を総て、衆愚を導くとその野望を語ります。

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

倫理や政治という綺麗な御旗を掲げてきた愚者たちが、人類の進化が阻害してきた21世紀。

今現在でも科学を理解せずに力を振りかざすだけの人間がいるだろうと、ゼノはクロムに対して心当たりを質問します。

クロムは幹部になれるとスカウトするゼノは、一緒に科学で世界を支配しようと誘いますが、これをクロムは拒否します。

確かにマグマのように力や筋肉が一番だと思う人の考えは片辺にも及びません。

しかし、クロムは人が大好きなモノを下に見るほど偉くはないと自信をもって反論をします。

結局、穴掘りゲームはクロムが内側からも掘ったこともあり、大樹たちとの合流にいち早く成功。

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

千空にゼノの身柄確保を伝えるクロム。

科学王国の大逆転です。

 

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Dr.STONE(ドクターストーン)167-168話のネタバレのまとめ

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

自身のピンチにもかかわらず慌てて逃げることないゼノ。

それよりも辿り着いた方法を知りたい様子を見ると、まさに探求心の塊です。

爆弾による脱出プランは着火に関する部分が抜け落ちていたことから、計画を立てたのは恐らく千空ではなくクロムでしょう。

しかし、そのクロムを幹部になれる可能性もあると、ゼノは高く評価していました。

閉じ込められた際に見せたエレガントと言う嬉しそうな眼をする一方で、ペルセウス全滅を教えた時の冷徹な目はまさに悪役。

石化前の世界では色々な制約に縛られてきたゼノ。

当然恨みは多々あるでしょうが、クロムの話を聞くゼノの目は邪心のないよう印象で、何となく心境の変化を暗示しているようにも感じられます。

稲垣理一郎×Boichi「ドクターストーン」167話より引用

自分の考えが当然で科学が一番だと自負してゼノにとっては、好きなモノのランクに上下はないという趣旨のクロムの言葉は、まさに目から鱗でしょう。

果たしてゼノがクロムの言葉で改心して、千空たちと講和を結ぶのか。

それとも根城に残された秘密兵器が発動するのか。

身柄を拘束されたゼノが、千空に対して何を語るのか要注目です。

 

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