【約束のネバーランド】約束のネバーランド完結!ラストはハッピーエンド!?全員無事ではなかった!?エマの身に異変が!?

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2016年衝撃の連載1話目から約4年に渡り描かれてきた『約束のネバーランド』

子どもたちの脱獄サスペンスというジャンプ漫画としては異色の作品として多くのファンに愛されてきた今作品の結末は、すんなりとハッピーエンドとはいかず最後の最後まで手に汗握る展開となりましたが、そのぶん込み上げる感動も特別なものでした。

そこで今回は『約束のネバーランド』の結末をご紹介!

王都決戦編から感動のラストまでをネタバレしていきます!

 

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【約束のネバーランド】ついに王のレグラヴァリマを倒す!?鬼社会の政権崩壊!?

エマとレイが七つの壁に行っている間、ノーマンと側近らはかねてより計画していた王都への襲撃を開始。

エマたちが王都に到着した時にはすでに女王レグラヴァリマと五摂家という鬼社会の権力者たちを殲滅していました。

しかし鬼社会に亀裂を入れたと思われたその時、誰よりも欲深い女王レグラヴァリマが死体となった周りの鬼たちを貪り喰らい、不気味な姿で復活。

彼女は核を2つ持っていたのです。

エマたちは「特上」3人への異常な食欲を見せるレグラヴァリマに圧倒されますが、ムジカとソンジュの合流により危機を脱しました。

結論から言えば、女王は自滅します

原因は過剰摂取(食べ過ぎ)

瀕死の状態で乱暴に食べたため、全てを消化しきれず細胞が限界に達したのです。

これにより今度こそ完全に鬼社会の政権は崩壊したのでした。

 

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【約束のネバーランド】ピーター・ラートリーと和解!?

王都襲撃の裏でピーター・ラートリーがアジトの子どもたちを捕縛し、GFハウスでエマたちを待ち構えていました。

しかしエマたちのGFハウス占拠作戦により逆にピーター・ラートリーが捕らえられてしまいます。

そのピーターを絶望の淵に追い詰めたのは、手を組んでいたグランマ・イザベラ率いる人間の職員軍団の裏切りでした。

彼女たちもまた、この世界からの解放を望んでいたのです。

そしてついにピーターを追い詰めるも、エマは憎しみではなくこんな言葉を彼にぶつけたのでした。

「自由になろう」「変わろう」「一緒に生きよう。」

そこでピーターは、ラートリー家が背負ってきた使命が“背負わされてきた運命”だったことに気づきます

しかしピーターは人間の世界も鬼の世界と変わらないことをエマたちに伝え、「僕は一緒には行けない」と告げて自死したのでした。

 

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【約束のネバーランド】レウウィスが鬼社会の農園廃止を決定!?

女王逝去後の王都は、ピーター・ラートリーの画策によって新たな政権の樹立が民衆に宣言され、ムジカたちは捕らえられ、ムジカたちの「邪血」によって救われた者たちの処刑が行われていました。

そこに現れたのが、死んだと思われていたレウウィス大公

彼は自らソンジュの血を飲み、「邪血」が鬼にとって「奇跡の血」であり、ムジカとソンジュは賊徒どころか民を救おうとした英雄であることを民衆にアピールしました。

さらに「邪血」の排除は農園による絶対支配のためだったという真実を告げ、真の賊徒である現政権の解体とその幹部の逮捕を命じ、全ての民に邪血を分配して誰も飢えや退化に苦しまぬ世にすることを宣言。

そして最後に、全ての農園の廃止を告げたのでした。

エマたち食用児の行動は、結果的に自分たちの解放どころか鬼社会のシステムそのものを変えてしまったのです。

そしてレウウィスの推薦によりムジカが新王となり、鬼社会は“人間を食べない”新たな世界へと生まれ変わったのでした。

 

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【約束のネバーランド】イザベラが鬼の攻撃からエマをかばう!?安否は!?

約束通り無事フィルの元に帰ってきたエマたち。

再会を喜び、子どもたちも大人たちも自由となった運命を実感する中、なんと農園廃止に反対する鬼がエマを襲撃。

するとイザベラがエマを庇って鬼の爪に貫かれてしまいます

鬼の配下となっていたものの、本当は心から子どもたちを愛していたイザベラ

子どもたちは世界の真実を知った中でその愛が本物だと分かったからこそ、改めて「ママが大好き」と泣きながら彼女を囲みました。

そんな子どもたちを見てイザベラは“ちゃんと生きてこの子たちに償いたい”と涙を流しながら、最後の力を振り絞り「だぁいすきよ」と告げ息を引き取ったのでした。

 

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【約束のネバーランド】人間世界への行き来はグレイスフィールド農園から可能だった!?

W・ミネルヴァが人間世界へ行き来する道がGFハウスにもあると示していましたが、それは確かにGFハウスの地下にありました

地下にゴールディ・ポンドの池のような金色の池があったのです。

金色の池には小さな島が浮かんでおり、そこにある階段が人間の世界へと通じる道となっていました

エマたちはムジカとソンジュに見送られながら、ついに「あの方」との約束を履行したのでした。

 

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【約束のネバーランド】人間世界へ渡るとエマがいない!?エマがした約束の本当のご褒美とは!?

約束により晴れて全食用児が人間世界に。

これにより人間世界と鬼世界は完全に分けられたのでした。

しかし運命を変えた喜びから一転、彼らはある重大な事に気づきます。

エマがいない

エマは約束が履行される前、皆に「あの方」に「ごほうびはなにもいらない」と言われたと言っていましたが、実はちゃんと“ごほうび”を望まれており、それが果たされていたのです。

「あの方」が全食用児を人間世界に行かせる代わりにエマに望んだ本当の“ごほうび”は、「きみのかぞくをちょうだい」だったのでした。

 

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【約束のネバーランド】エマは家族の記憶を失って人間世界へ渡ってきていた!?

のぞみはかなえる。そのかわりきみはもうにどとかぞくにはあえない

『あの方』の“ごほうび”は、エマの一番大切な“家族”を奪うものでした。

“全食用児”の約束通りエマも無事人間の世界へと渡れていましたが、なんとエマはこれまでの記憶と家族との繋がりを断たれ、ひとり別の場所に移されていたのです。

『あの方』はエマの望みを叶える代わりに、鬼のいない平和な世界で家族みんなで笑って生きるために奮闘してきたエマ自身をその未来から除いてしまったのでした。

 

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【約束のネバーランド】レイ、ノーマン達全員でエマを捜索!?見つかったのか?

子どもたちは人間世界のラートリー家に保護されました。

世界は身元不明の彼らが受け入れてもらいやすい情勢であり安堵を得ることが出来ましたが、しかしエマがいないことは彼らにとってあまりにも大きすぎました。

そこでオリバーが、皆に影響を与えたエマの性格を踏まえてこう言います。

“なぜいないか”は重要か?“どこにいるのか”なんて関係あるのか?

仲間たちの心はひとつ、「関係ない。エマに会いたい」でした。

彼らはエマのように諦めず、何年かかっても彼女を見つけることを誓います

食用児としての運命を変えたように、たとえ本当にもう会えない運命だったとしても「運命なんて覆してやる」と。

 

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【約束のネバーランド】エマ発見!?記憶は失っても家族!

エマは世界の果てで孤独な老人男性に保護されていました

自分が何者かさえも分からないまま、夢に家族たちの面影を見てわけもわからず涙を流す日々。

しかし時が経つにつれて夢も見なくなり、おじいさんと穏やかに今日を過ごしていました。

転機は2年が過ぎた頃。

レイたちはついにエマを見つけます。

しかし大喜びする彼らをよそに、「みなさん…どなた…ですか…?」と怯えるエマ。

そこでレイたちはようやく“ごほうび”の内容を察したのでした。

それでもノーマンはエマの無事を喜び、自分たち家族の近況と現在幸せであること、そしてそれが「全部君がくれた」のだということを伝えます。

エマはもちろん何も思い出せませんでしたが、胸に温かさが込み上げ自然と涙を流していました

ずっとあなた達に会いたかった気がするの

記憶は失われても、家族との絆は再び彼らが一緒に生きる運命を掴ませたのでした。

 

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まとめ

運命を変え望んだ未来に辿り着くも、最もそれを望み皆を引っ張ってきたエマがかつてのエマとは違ってしまったという衝撃の結末でした。

しかし彼らにとってそれは悲劇ではないというところが『約束のネバーランド』の魅力

エマも含め食用児全員で自由になるという目的が果たされた時点でハッピーエンドであり、エマの記憶がなかろうが彼らはこの先きっと再び強い絆を紡ぐでしょう。

絶望の運命に抗い、切り拓き、自由の未来を手に入れるという結末に辿り着いた『約束のネバーランド』は、鬼の世界に憎しみを残さず双方ハッピーエンドと言える新たな未来に進んでいるところがとても気持ちの良い終わり方なんですよね。

是非この強く前向きな物語を最後まで読んでください!

 

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