約束のネバーランド 番号について!番号には法則がある?

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エマたちの体に刻まれた識別番号。

実はこの番号にはとある法則が隠されているようでして。

原作者の白井先生もちょっとした法則みたいなものがあるとおっしゃっていたようなので今回はエマたちのマイナンバー・識別番号について考えてみたいと思います。

 

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【約束のネバーランド】鬼が食用児を認識するために番号がついてる?

高級農園で育てられた価値の高い食用児ほど目立つ場所に識別番号が刻まれているように見えますね。

分かりやすさを重視しているのでしょうか?

レウウィス大公たちもエマの番号を見てGFの脱走者だと把握していたようなので、高級農園の子どもたちはやはり番号で管理されていると見て間違いないかと思います。

ミネルヴァさんがシェルターに残していた資料では高級農園のみ識別番号があって、量産型の農園は紋章で振り分けられているとありましたのでそちらは出身農園が分かれば良いという感覚なのですかね?

しかしラムダ出身のアダムも紋章が刻まれていたところが謎ですね。

ラムダは研究施設兼農園ということでしょうか?

それとも新しいタイプの農園を作るための実験施設?

うん、何だかそう考えた方が自然な感じがします。

とりあえず識別番号は鬼が主に高級農園の食用児を認識するためのものであることは間違いはないでしょう。

けれど農園と識別番号の組み合わせというのは本当に飼育されているって感じがあって気分はあまり良くないですよね。

まあ、鬼サイドにとっては食用児イコール家畜ということなんでしょうけど、複雑です。

 

【約束のネバーランド】番号は生まれた順に付けている?

パッと番号だけを見た場合、エマたちの番号で共通しているのは下2桁の94という数字ですね。

そしてイザベラとクローネの番号でも同じく下2桁の84という数字が揃っています。

12歳組のエマ、ノーマン、レイ。

11歳組のドンとギルダ。

彼らの下2桁の数字が共通していて、イザベラとクローネの番号の下2桁が同じであることをそのまま見た場合は生まれた順番だとは言い難い気がします。

生まれた順で識別番号を振り分けているのであれば、下2桁が同一になるのはおかしくありませんか?

しかしここで実は別の見方があるのですと言えるところが約ネバの面白いところです。

白井先生が仕掛けたちょっとした遊び心が隠されているようなのでもう少し識別番号について掘り下げてみたいと思います。

 

【約束のネバーランド】実は番号の付け方には一手間かかっている?

食用児の子どもたちは農園に送られる前に番号が振り分けられ、発信器が埋め込まれる様子がレイの回想場面で描かれていました。

その場面では赤ん坊のレイのベッドに81194と番号が貼り付けられていて、その隣のベッドには91194という番号が貼られていました。

おそらくは1,2,3,4,5で一区切りし6,7,8,9,0というグループで分けているのではないかと推測出来ますがそれをそのまま納品順だと考えるのは単純すぎますね。

それに頭の番号だけで振り分けて納品しているなら農園の子どもたちの番号が偏ってしまうと思うのでまた別の法則があってそこに何か一手間掛かっているのかもしれません。

となると番号の付け方と言うより納品の法則に一手間掛かっていると言った方が正しいですかね。

 

【約束のネバーランド】作者が言う「法則」とは?

原作者の白井先生曰く。

番号には法則のようなもの?があると単行本の帯にてコメントされていました。

前項での納品前の赤ん坊に付けられる番号もその法則に則っているのかと思いますが、すると一体どんな法則があるのだろうと気になってきますね。

正解かどうかは分かりませんが自分の中で最もそれらしい考え方としては番号の読み方にその法則が隠れているのではないかと思っています。

詳しくは次の項目で。

何だか真面目に考察してる感じがして照れますね。

これで全く的外れだったらかなり恥ずかしい人ですよね。

はい、次行きます。

 

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【約束のネバーランド】番号を逆に読む?

先ほどの番号は生まれた順番、納品の順番で番号を付けているとは言い難いと話をしましたが、実は逆に番号を見てみるとその考えが間違っていたことに気づきました。

識別番号を逆さにしてみるとあら不思議。

農園にいる子どもたちの年齢順になるのです。

簡単に年長者組の3人だけピックアップしてみましょう。

3人の識別番号を逆にして並べてみると、早生まれのレイが49118で次に来るノーマンが49122、その次のエマが49136と生まれた順番に並ぶのです。

他の子どもたちの番号も同じように読んでみるとみんな年齢順に並んで新たに納品されたキャロルが最後に来るというわけです。

時間がある時ぜひ確認してみて下さい。

ということで、先ほどは否定的な考え方をしましたが、やはり識別番号は生まれた順番を法則として付けていたというのは正しかったみたいですね。

本編には直接関係があるわけではなさそうですがこういう小さな謎が散りばめられているところも約ネバの面白いところですね。

飽きがなくて奥が深い。

もしかすると後々重要になるのかもなんて考えられるのも楽しみの一つです。

 

【約束のネバーランド】年齢が低くなるにつれて数字が大きくなる?

始まりが1という数字からだと考えると大分数字の桁は大きくなっているのでしょうね。

今、物語に出て来ているGF出身の登場人物たちの番号の桁数は5桁で統一されていますが、もしこの先もこの農園のシステムが続くのだと考えると納品される子どもたちの番号の桁は大きくなっていくのだと思います。

番号を付けられて農園で育てられ出荷される。

その歴史の長さをこの数字の大きさが物語っているという訳ですね。

なんだかとてもやるせない気持ちになります。

 

【約束のネバーランド】番号の数字的に今まで5万人近くの子供が鬼の餌食になっている?

番号を逆にしての法則をこのまま続けて考えると1番最後に農園に来たキャロルが49435番目の納品ということになるので、見たままの数字で捉えるとGFに来た子供たちが5万人近く犠牲になっているということも言えるのですね。

それにGFの他にも農園があって、しかもその中で量産型の農園があるというのですから、鬼の餌食になった子供たちの数は本当に数え切れないほどいるのでしょう。

イザベラやクローネのように監視役として生きる道を与えられた子供たちの数なんてきっとほんの僅かなものなのでしょう。

君は今までに食べたパンの数を覚えているのかい?とはよく言ったものです。

この世界ではそれほど多くの子供たちが大人になることを夢見ても叶うことなく鬼の元へと送られるのだと思うと、罪悪感に苛まれ救いの手を差し伸べたいと考えたミネルヴァさんの気持ちが少しだけ分かる気がします。

 

まとめ

識別番号の法則は生まれた順番にちなんだもの。

そして番号から得られた情報としてはそれほど多くの数の子供たちが納品出荷され、鬼たちの元へ送られたのであろうという事実。

世界観がダークファンタジーなだけに結構ほの暗い答えに行き着いてしまいました。

いやしかしだからこそ。

エマたちには頑張ってもらって、この世界の仕組みを変えてもらいたい。

鬼も鬼で生きるためにやっていることではあるんだろうけれども、自分はエマたちを応援したい。

犠牲になった名も知らない子供たちの分も頑張って生き抜いてネバーランドを変えて欲しいと思います。

 

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