【約束のネバーランド】鬼の頂点はレグラヴァリマか!?それともあの方か!?あの方は神のような存在!?

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鬼の社会には平民(実際にはその下に野良鬼がいますが)の上に貴族・王族という階級制度が存在しています。

そしてその頂点に君臨しているのが女王レグラヴァリマ。

階級ピラミッドが存在している以上当然位の高い者がより良い肉を食べることになるのですが、しかし最も良い肉を食べているのはレグラヴァリマではありませんでした。

鬼の世界には、レグラヴァリマの上に「あの方」と呼ばれる特別な鬼が存在しているからです。

そこで今回は鬼の頂点とはどのような存在なのか、女王と「あの方」の地位について解説していきます!

 

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【約束のネバーランド】最上級の人肉は鬼のトップしか食べることができない代物!?

 

エマたちの育った孤児院は鬼による人間農園でしたが、しかしエマたちのいたGFハウスはたくさんある農園のうちのひとつ、しかもその第3プラントに過ぎません。

実は鬼の世界ではいくつもの農園が経営されており、それだけ多くの食用児が養殖されているのです。

農園の種類は大きく分けて二種類、量産農園と高級農園があります。

量産農園は、狭く劣悪な環境で太らせ出荷する安価量産型の農園で、食用児には知能も意思もなく生命維持装置によってただ生かされているだけ。

農園の大半がこの量産農園であり、食用児は部位ごとに瓶詰めされ鬼社会の市場に出回っています。

一方高級農園は、テストによって高度な知能を育成しながら、ママ(飼育監)の下のびのびとした環境で健やかに育てられる“量より質”の農園です。

高級農園とされているのはGF(グレイス=フィールド)、GB(グローリー=ベル)、GV(グランド=ヴァレー)、GR(グッドウィル=リッジ)の4つのみ

ここで育てられた食用児は金持ち向けの高級品として扱われているため、主に貴族や王族の元に渡ります。

そして高級農園の食用児はテストのスコアや年齢などによって「並」「上物」「最上物」「特上」とランク付けされるのですが、「特上」ともなると王や王族ですら食べることが出来ません

何故なら儀祭(ティファリ)で「あの方」への御膳として捧げることになっているからです。

 

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【約束のネバーランド】レグラヴァリマはたくさんの特上人肉を食べてきた!?

つまり鬼の王であっても「特上」を食べる機会は殆どないのです。

しかし女王レグラヴァリマは非常に貪欲な性格ゆえ、農園設立以来の最上物であるノーマンを自分で食べるべく、ノーマンをラムダに送るなど彼の存在を隠匿しようとしていました。

王の権力を利用して自分が一番良い肉を食べようとしていたということですね。

誰よりも…「あの方」よりも美味い人肉が食べたいから。

実はレグラヴァリマはそうしてより良い肉を食べるために、自分の親兄弟すら食べ王になりました

レグラヴァリマは己の欲のために鬼の王となり、良い肉をたくさん食べてきたのです。

 

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【約束のネバーランド】高級な人肉を食べれば食べるほど鬼は強くなる!?

レグラヴァリマがより良い肉を求めていたのには、鬼の性質が関係しています。

鬼は食べたものの遺伝子を取り込み、その形質を受け継ぎ進化する性質を持っているのです。

つまり良い肉を食べればより良く進化していくということ。

だからこそレグラヴァリマはノーマンに執着していました。

理由は誰よりも強く、誰よりも美しく、誰よりも高みに君臨していたいから

そのために史上最上物のノーマンを自らの糧にして、更に質の高い進化を遂げようとしていたのです。

レグラヴァリマの美食欲は、とにかく一番でいたいという強烈な欲望からくるものでした。

 

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【約束のネバーランド】鬼で一番強いのはレグラヴァリマ!?

多くのより良い肉を食べ進化してきたレグラヴァリマ。

彼女は鬼の中で最強と言えます。

作中では強烈な復讐心をもって五摂家を圧倒したギーランとその配下たちをあっという間に斬り伏せ、その後に戦ったザジ・バーバラ・シスロにも動じず、ソンジュをもいなして見せました。

その主な攻撃方法は鋭利で強靭かつ伸縮自在の指(爪)であり、堅い鬼の体を易々と斬る強さと速さを持っています。

加えて身体の再生能力も高いようです。

他の鬼たちから「王の血は別格」と言われているので、やはり王族には鬼の世界を支配するほどの強大な力がある(先述の件を踏まえれば、より良い肉を食べ強く進化してきた)のでしょう。

しかし「王の血は別格」という言葉には実は真の意味があります。

それは、王族にはごく稀に核を複数持つ者が生まれるということ

鬼の核は通常目の奥に存在していますが、複数持っている者は目の奥の核がやられても死なないということです。

そしてこのレグラヴァリマにも核が2つありました

まさに王の器。

王たる肉体と戦闘能力、己の欲にしか興味を持たない冷酷な性格、そして「妾は誰より食うて誰より強い!!」という自負がレグラヴァリマの強さであり、鬼の頂点に君臨する者の圧倒的力なのです。

 

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【約束のネバーランド】あの方は鬼と人間の領域を超えた存在!?

レグラヴァリマが鬼のトップに君臨しているわけですが、物語には「全ての鬼の頂点に立つ存在」とされる鬼も登場します。

便宜上アニメでは「あの方」という呼び名で統一されているその存在は、七つの壁を越えた先にいて、鬼の世界と人間の世界を分けた張本人です。

約1000年前、ユリウス・ラートリーの発案で鬼と人間の間に“人間の犠牲を条件とした和平協定”が結ばれ、「あの方」が“世界を2つに分けて欲しい”という約束を叶えました。

それ以来、約束のご褒美として「あの方」が儀祭(ティファリ)で捧げられた“その年に実った一番良い肉”を食べることになっています

人間を食べていることや見た目を踏まえると一応「鬼」と位置付けて良さそうですが、世界を変えるほどのその本質は「神」と呼べるものであり、もしかしたら“鬼の頂点”というより“鬼の原点”に近いのかもしれないと想像してしまいますね。

 

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【約束のネバーランド】鬼の頂点はあの方!?レグラヴァリマも従う存在!?

儀祭(ティファリ)の日は王都で街をあげての祭りが行われ、五摂家も家族総出で王都に出向きます。

五摂家が儀祭(ティファリ)という行事を大事にしているのは、儀祭(ティファリ)の真意が「あの方」に特上物を捧げることだからだと考えられます。

それは「あの方」との約束が結ばれたことをきっかけに、農園による支配統制で安定した富と権力を築くことが出来たから

王と五摂家は「あの方」との約束を守り続け、誰よりも感謝と祈りを捧げなければならないのではないでしょうか。

神のような力を持ち、王と五摂家すらも崇める存在、それが「あの方」が「全ての鬼の頂点に立つ存在」とされている所以ですね。

ただしそのしきたりの中でもレグラヴァリマは「あの方」よりも良い肉を食べたいという野心を抱いていたので、かなりの大物と言えるでしょう。

 

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まとめ

「あの方」は時空を超越し世界を丸ごと変える力を持つ神とも言える存在。

レグラヴァリマは王家の血筋と底なしの欲望によって圧倒的な力をもって鬼を統べる存在。

「あの方」もレグラヴァリマも五摂家以下全ての鬼が崇め畏れる存在と言えますが、鬼たちの“世界の”頂点に立つのが「あの方」で、鬼たちの“社会の”頂点に立つのがレグラヴァリマと捉えれば良さそうですね。

よって、大きな括りではやはり「あの方」が王より上に君臨する鬼の頂点と言えそうです。

 

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