【終末のワルキューレ】ヘラクレスVSジャック・ザ・リッパー!正義対悪の結末とは!?

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第4回戦で、神代表としてヘラクレスと人類代表のジャック・ザ・リッパ―が戦います

正義と悪の真逆の2人の戦いが熱く激しく進みます。

2人のそれぞれの過去も戦いの中で明らかになって行きます。

その戦いの激闘と結末を語りたいと思います。

 

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【終末のワルキューレ】ラグナロク第4回戦

第3回戦にあり得ない事態が発生します。

それは、人類代表の佐々木小次郎が、ゼウスの兄であるポセイドンを倒し1勝したからです。

人類が神に勝利するという今まで起きたことのない結果に神々は動揺します。

人類側の観客達は、神に勝利した貴重な一勝に喜び期待し興奮します。

その最中、神の1人シヴァは、第4回戦に出場しようとします

第2回戦は、ゼウスに譲り、人と神の戦いを見ていて楽しくなり、次こそは自分の番だと準備をしようとします。

するとゼウスとヘルメスらがシヴァの前に現れます。

ゼウスは、シヴァに第4回戦も順番を譲ってくれと頼んできます。

シヴァは、その申し出に不服を抱きます。

しかし、シヴァは、ゼウス達を見て考えを変えます。

ゼウス達は、第3回戦の人類側の勝利はあってはならない異常な事態だと理解します

そして、兄のポセイドンが敗北し、この借りはギリシャ勢の神側で晴らしたいと怒りを見せます。

シヴァは、ゼウス達の本気見て第4回戦の出場を見送ります。

ゼウスは、シヴァに感謝し、第4回戦の準備を始めます。

神側の代表は、ヘラクレスに決まります

対する人類代表は、ブリュンヒルデが1人の男を選びます。

それは、ジャック・ザ・リッパ―です。

第4回戦の戦いが静かに幕を開きます。

 

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【終末のワルキューレ】神代表ヘラクレス紹介

ゼウスは、4回戦の神代表の出場者としてヘラクレスを選びます。

ヘラクレスは、ギリシャを代表する半神半人の神です。

同じ北欧の半神半人の戦乙女のブリュンヒルデ達とも親交があり慕われている神です。

ブリュンヒルデらもヘラクレスを兄様と呼び、親しみを込めて交流している程です。

勇敢で神々からも英雄的な神として慕われています。

ヘラクレスは、神になる前に十二の難業をクリアし、その影響で十二の災禍と罪過という神の強大な技を身に着けます

その強大な力を使い人類代表ジャック・ザ・リッパ―に必ず勝利することを決意します。

実は、ラグナロクの勝敗で人類の存続を決めると言う事に反対しています

自分が勝利し人類代表がラグナロクに敗北をしたとしても、人類を守る様に働きかける発言をするとロキに明かす程です。

ギリシャ神話では、英雄ペルセウスの子孫で、ミュケーナイ王家の血を引いた者と伝えられています。

また、ヘラクレスは、数々の戦いと功績を残し、弓矢や棍棒、鎌や獅子の毛皮の象徴とされています。

様々な怪物を倒した十二の難業だけでなく、死の神タナトスを倒し女性の魂を救ったり、アポロン神とも戦ったり、アルゴー船に乗り込み様々な冒険をしたり、ギガントマキアの大戦争では、オリュンポスの神々を勝利に導く大活躍をしたと伝えられています

 

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【終末のワルキューレ】人類代表ジャック・ザ・リッパー紹介

人類代表は、ジャック・ザ・リッパ―が出場します。

物語の中では、モノクルを右目に掛けて豪華な紳士服に身を包んだ老紳士の姿で登場します。

人類代表に選んだブリュンヒルデは、人類の中で最低の男だと軽蔑の眼差しで見ています。

とはいえ、ブリュンヒルデは、その実力とヘラクレスの相手にジャックを最初から決めている程です。

両目が色の違うオッドアイで、右目で相手の感情の色を見ることが出来る能力を持っています

ジャックは、この能力を神がくれたたった1つのギフトだと喜び、様々な悪意の中で生き残る為に使用してきます。

その力と、戦乙女のフレックの神器錬成を駆使して神代表のヘラクレスに挑みます。

ただの殺人鬼と思いきや悲しい過去を秘めたキャラクターです。

複雑な境遇に生まれ育ったジャックの幼少時代は、ネタバレになるのであまり書きませんが、読んで確認してもらえばジャックをより知ることが出来ます。

実際の歴史の中では、斬り裂きジャックと呼ばれ、1888年頃のイギリスで犯行を繰り返した正体不明の連続殺人鬼と伝えられています

ホワイトチャペルの殺人鬼とかレザー・エプロンという異名も持っています。

現在も未解決で謎を多く残した者です。

 

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【終末のワルキューレ】ヘラクレスの過去とは?

この終末のワルキューレの物語でのヘラクレスの過去を紹介します。

ヘラクレスは、元はアルケイデスと呼ばれる人間です。

アルケイデスは、常に正しい事、正しき者の全ての味方でいて力を尽くしたいと考えている純粋な1人の青年として日々を生きて行きます。

ある日、自分の住むテーバイの街に神であるアレスが人間を滅ぼす為に侵攻してきます。

アルケイデスは、テーバイの街を救う為神殿にあるゼウスの血を飲み干してアムブロシアに耐え抜き、神の力を得ます

アルケイデスは、神の兵士を倒し、アレスとも互角に戦っていきます。

するとゼウスがやってきて戦いを止めます。

ゼウスは、代わりにアルケイデスの勇猛さと力を認め神になる様に提案されます。

それは、戦いを停止してテーバイの街を守る条件であるとアルケイデスは理解します。

アルケイデスは、人類を二度と襲わないことをゼウスに約束させます

そしてテーバイの住人に別れを告げて、ゼウスに付いて行き正式に神となります。

以上がヘラクレスの過去となります。

 

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【終末のワルキューレ】ジャックザリッパーの武器(神器錬成)とは?

ジャック・ザ・リッパ―の神器錬成は、戦乙女の十一女のフレックが姿を変えた神器を使い強力な力を持つヘラクレスに挑みます。

フレックの神器錬成の名称は、武器をガチャつかせる者を意味します

触れた物を全て神器に変える手袋が神器の正体です。

ジャックは、これが神器だとヘラクレスに見切られない様に強大な鋏で攻撃を仕掛けたり、様々な作戦や陽動で気を反らして行きます。

試合前にフレックは、ブリュンヒルデの命を受けてジャック・ザ・リッパ―と組むことを知らされます。

殺人鬼のパートナーになることは不愉快だと怒りを見せて拒否しようとします。

しかし、ジャックに見つめられ恐怖し体が固まります。

そして、ジャックに従い強制的に神器の手袋の姿に変えられ装着されます

まさか、ジャックの使うこの神器が第4回戦の戦いの行方を左右するとは正直思わなかったです。

非常に強力な神器です。

その威力や効果は、是非ともご自分の眼で見て頂きたいです。

そして、戦いが終わった後のジャックとフレックのやり取りも感慨深いものがあります。

ここにも注目して頂ければ良いなと思います。

 

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【終末のワルキューレ】 ヘラクレスVSジャック・ザ・リッパー

第4回戦が始まる前、ヘラクレスはブリュンヒルデとゲルと出会います。

再会を喜ぶヘラクレスとブリュンヒルデらは、ギリシャと北欧と別々の場所で生まれましたが、お互い半神半人の存在で気心知れて親しい中となっており、ブリュンヒルデ達はヘラクレスを兄様と呼びます。

ヘラクレスは、人類代表側のブリュンヒルデに第4回戦の代表となり出場することになったと正直に教えます。

ブリュンヒルデは、立場上敵同士だがヘラクレスに武運を願うと言います。

お互いに笑いヘラクレスとブリュンヒルデは、分かれます。

闘技場に向かうヘラクレスを止める1人の男が現れます。

それは、同じ神代表のロキです。

ロキは、ヘラクレスが同じ半神半人のブリュンヒルデ達と仲良くしていることは神側にとっても良くないことだと戒め、どんな会話や人類代表の状況や計画を聞き出そうとします。

ヘラクレスは、ロキに試合には自分が必ず勝利すると宣言します。

しかし、ラグナロクで人類を滅ぼす事には反対であると打ち明けます

人類側がラグナロクで敗北しても、自分は人類存続する為に発言していくといいロキから去って行きます。

一方、ブリュンヒルデとゲルは控室に戻ります。

ブリュンヒルデは、ヘラクレスが真っ正直で相変わらずの堅物だと舌を出して馬鹿にして喜びます。

ゲルは、ブリュンヒルデに第4回戦はどんな人類代表を出場させるのか質問します。

すると、ブリュンヒルデはもう決めていると言います。

それは、人類の中で最も自分が忌み嫌う最低の男だと冷たい表情で言い放ちます。

そして、タブレットで出場者の画面をゲルに見せます。

ゲルは、その画面の人物を見て衝撃を受けます。

闘技場は、ヘイルダムが準備をしていて観客達はそれを見て騒然とします。

ヘイルダムは、人類代表の希望で今回の戦いの場を19世紀のロンドンの街並みにしたと言います。

そして、神代表もそれを受け入れたと聞き、観客達はさらに驚きます。

時が経ち、第4試合の出場者が登場します。

人類側のゲートから、綺麗な紳士服を着た年老いた男が一人現れます。

それは、人類側代表のジャック・ザ・リッパ―で、ラグナロクの戦いに殺人鬼が出場する姿を見て人類側や神側の観客達は言葉を失います。

神側のゲートからは、代表としてヘラクレスが歩いてきます。

ヘラクレスが来ると観客達は、興奮し盛り上がります。

正義を司るヘラクレスと悪の存在に立つジャック・ザ・リッパ―が互いに向かい合います。

ヘラクレスは、ブリュンヒルデが自分の性格と敢えて知っていた上でジャックを対戦相手に選んだことに怒りを見せ、更に多くの人間達の命を弄んだジャックをクズだと思い表情が険しくなります。

対するジャックは、神を傷付けて殺すのは初めてだと喜び笑顔を見せます。

そして、第4回戦の開始の合図が鳴らされ、ヘラクレスとジャック・ザ・リッパ―の壮絶な一戦が開始されます。

最初は、蔑みや憎しみを持って戦うヘラクレスですがジャックと戦い次第に考えや思いが変化していきます

ジャックもヘラクレスと戦い、触れ合いに戸惑い悩む所もポイントです。

見て行けば彼らの戦いが熱く、響くものであったとよくわかります。

 

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【終末のワルキューレ】 ヘラクレスの大技とは?

ヘラクレスの大技は、十二の災禍と罪過(エルキュール・エクゾダス)です。

十二の難業でヘラクレスが倒してきた怪物達の力を使い、それを相手に放ち倒す強力な一撃を持っています

怪物の力を使用する時、ヘラクレスの持つ武器の棍棒の頭部がその姿に変化します。

例えば第一の御業である、大地を喰らう獅子は、過去にネメアの凶暴な倒した獅子の頭になります。

獅子の塊の衝撃波は、ジャックの身体を吹き飛ばす威力があります。

ただ、この十二の災禍と罪過にはデメリットがあります。

それは、使用すればする程、ヘラクレスの肉体に入れ墨が広がってしまうからです。

1ミリ広がってしまうだけで失神してしまう強烈な痛みが容赦なく襲い掛かります。

そして、全身に広がると死を迎え消滅し消えてしまうという諸刃の剣です。

ヘラクレスの強靭な肉体と精神力を持っていない神しか使えない力です。

特に、第十二の御業である冥界より出てし厄災は、昔に倒した地獄の番犬であるケルベロスを召喚させ身に纏い、全身入れ墨だらけになる禍々しい姿になります。

この時のヘラクレスの姿は、正義の象徴と言うイメージが全くなかったです。

人類代表のジャックは、そこまでしないと勝てない相手だったからです。

強大な破壊力でジャックを追い込んで行き傷付けて行きます。

ヘラクレスが繰り出す一撃はとても迫力があります。

是非ともその姿を見て欲しいです。

 

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【終末のワルキューレ】ジャック・ザ・リッパーの奥の手とは?

ジャック・ザ・リッパ―は、強き神であるヘラクレスに怯まず挑んで行きます。

ジャックは、闘技場を自分の得意なフィールドであるロンドンの街並みに変えさせ、様々な罠をヘラクレスに仕掛けて行きます。

自分の神器錬成を当初強大な鋏だと思わせたり、両腰につけている2つの袋が神器錬成できるように見せつけたり、逃げたり隠れたりしながらアンカー付きの二丁拳銃を用いて立体起動させて移動し有利に展開していきます。

当初からヘラクレスに苦戦かと思ってましたが、全くの逆です

言葉巧みにヘラクレスを翻弄させて、老獪な戦い方やヘラクレスの攻撃を傘で受け流したり、ナイフの軌道を変化させたり、戦闘能力が高くて観戦していたロキも驚く実力者です。

時計台の針を使い、ヘラクレスの腕を斬り裂いた時は、ジャックの凄さを改めて理解できます。

しかし、ヘラクレスも負けられないと遂に十二の災禍と罪過の御業の中で最強である冥界より出でし厄災を使い、体の痛みに耐えながらケルベロスを身に纏い勝負に出ます

ヘラクレスは、次第にジャックを傷付け追い詰めとどめの一撃を繰り出します。

誰もがヘラクレスの手がジャックの身体を貫き勝負ありだと確信します。

でも、ジャックは笑みを浮かべながら両手をヘラクレスの身体に突き出します。

そのジャックの手刀は、ヘラクレスの身体を先に貫きます。

それは、ジャック・ザ・リッパ―の奥の手です。

ジャックの切り札は、神器錬成したフリックの武器をガチャつかせる者ですが、真の姿は両手の手袋です

手袋に触れた瓦礫や建物や血等が全て神器になる効力を持っています

それをヘラクレスに見破られないために、今まで神器を腰の2つの袋として偽っています。

袋から創出した物に触れて神器にして利用していたのです。

 

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【終末のワルキューレ】ヘラクレスVSジャック・ザ・リッパーの勝敗

ジャック・ザ・リッパ―の神器錬成の本当の姿は、両手の手袋です。

触れた物を全て神器に変える能力を秘めていて、ジャックは手袋に血液を塗り付けて神器化させてヘラクレスの肉体を先に貫きます。

ヘラクレスは、最後までジャックの神器が解からなかったと悟ります。

それでもまだ消滅しないヘラクレスは、片手をジャックの身体に振り下ろそうとします。

が、ヘラクレスは、ジャックの身体を優しく抱きます

それでも自分は、人類が好きだと言いヘラクレスは笑顔を見せます。

十二の災禍と罪過の代償で、全身に入れ墨が行き届きヘラクレスの肉体は消滅します

その光景に観客達は驚き衝撃を受けます。

第4回戦に勝利したのは、死闘を戦い抜いた満身創痍のジャック・ザ・リッパ―で審判のヘイルダムが勝ち名乗りを挙げます

人類代表の2勝目が決まった瞬間です。

同時に壮大な死闘が終了します。

負けて消滅し泣くアレスが熱く感動的です。

 

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【終末のワルキューレ】ブリュンヒルデはヘラクレスとジャックどちらの味方?

人類代表の勝利をバックアップするブリュンヒルデは、人類側の味方です。

第4回戦開始前に仲の良かったヘラクレスと会い試合の勝利を願いますが、控室に戻った時のブリュンヒルデの表情が怖かったです。

ヘラクレスを相変わらずの性格だと馬鹿にして、舌を出してチャンスだと喜ぶ醜悪さを見せます。

ブリュンヒルデは、人類代表者の事をゲルに質問され、最初から決めていたと告げます。

しかし、ジャック・ザ・リッパ―を人類の中で自分が最も軽蔑し嫌う人間だと冷酷な表情を見せた時は鳥肌が立ちます。

この時ばかりは、人類の味方ではない部分と性格が悪いと感じてしまいます。

第4回戦が行われ、死闘の最中、人類側のジャックが勝利します。

ブリュンヒルデは、人類側が貴重な2勝目を挙げて勝利するのを喜ぶかと思いきや、淡々とした顔で自分の控室に静かに戻ります

そして、控室には、先に敗北した呂布やアダムの写真があります。

そして、新たにヘラクレスの写真が加わります。

ブリュンヒルデは、緊張が解けて、ヘラクレスの写真を抱いて、大量の涙を零します。

人類側をサポートしなければならないのに、仲良くしていた半神半人でお互い理解していたヘラクレスを失い悲しみにくれます

何だかんだ言ってブリュンヒルデが、ヘラクレスを好きだったのだなと感じるシーンです。

ブリュンヒルデは、この第4回戦では、とても難しくて微妙な立場だったと思います。

ラグナロクの戦いだからこそ、自分の立ち位置をハッキリしなければならなかった状況です。

彼女の本心は、人類側、神側の両陣営の味方でありたかったのではなかったかと思います

 

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まとめ

第4回戦の代表であるヘラクレスとジャック・ザ・リッパ―について語りましたが、とてもハードで最後まで展開の読みづらい大どんでん返しの戦いだったと思います。

正直、ジャックが様々な偽装をしながらも、ヘラクレスと戦っていく光景は、力もあり知略、戦略で相手を苦しめて優位に展開していったのは本当に驚きです。

正義と悪と対比した単純で純粋な戦いかと思いましたが、ジャックの過去やヘラクレスの過去を知る中で色々複雑で決着を付けるのが困難な戦いであったと感じます。

人類側の念願の2勝目でしたが、結末に余韻を大きく与えラグナロクの流れを変えた重要な試合だったと思います。

ただこの戦いを通して、ジャックもヘラクレスも死闘は潔くカッコ良かったと思います。

これからのラグナロクの戦いが増々見逃せないです。

 

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