【終末のワルキューレ】ポセイドンは弱いのか?佐々木小次郎に勝てなかった理由とは!?

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ラグナロクの第3回戦に神代表として出場をしたのがポセイドンです。

ゼウスの兄で、高圧的な神で高い戦闘力を持っています。

しかし、人類代表の佐々木小次郎に敗北し、消滅してしまいます。

そして、人類が神に勝てることを示した歴史を打ち破る貴重な勝利となります。

そんなポセイドンは、本当に弱いという見方が正しいのか、他の敗因はなかったか詳しく述べていきたいと思います。

 

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【終末のワルキューレ】ラグナロク第3回戦 ポセイドンVS佐々木小次郎

ラグナロクは、第1回戦、第2回戦と神側の勝利で、人類代表にとっては不利になります。

戦乙女のブリュンヒルデは、次の第3回戦は、人類側の勝利を確実にしたいと考えます。

そんな、ブリュンヒルデに連絡が入ります。

携帯端末を見ると、第3回戦の神代表の出場者を見て青褪めます。

その出場者は、ゼウスの兄であるポセイドンと知り、ブリュンヒルデは動揺します。

ポセイドンに対抗する人類の代表者を選ぶのに頭を悩ませます。

するとそんなブリュンヒルデの前に、初老の背の高い男が現れます。

その者は、人類代表の1人である佐々木小次郎です。

佐々木小次郎は、何故か若い全盛期の頃の姿でなく老いていて妹のゲルは不思議に思います。

しかし、ブリュンヒルデは、零れそうになった牛乳の瓶を自分の刀の鞘で掬う無駄のない動作に達人級の技を感じます。

佐々木小次郎は、ブリュンヒルデに死んでもずっと鍛錬を続けていて、今が自分の全盛期だと宣言します

ブリュンヒルデは、佐々木小次郎のその言葉を聞き、感激し人類代表に初の勝利をもたらすだろうと確信し佐々木小次郎を選択します

こうして、第3回戦は、神代表のポセイドンと人類代表の佐々木小次郎の戦いが決定し闘技場が盛り上がります。

 

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【終末のワルキューレ】ポセイドンの性格とは?

この終末のワルキューレで見れるポセイドンの性格は、とても冷たくて冷酷な感じが見られます

能面の様に無表情が多いです。

対戦相手の佐々木小次郎に対しても、弱い存在だと認識して眼も向けずに見下しています。

神としてのプライドも高く、自分の認めない物事や人物は一切許容しないです。

兄のアダマスが、神として相応しくないと判断すると即座に始末する光景は怖かったです。

感情も露わにすることが無いので、より怖さが引き立ちます。

誰も意見を言わないし、自分が絶対であり正しいという自信と信念があります

最恐神という異名がつくのも納得できます。

それに従い行動や判断する所は、ある意味正直なのかもしれないです。

自分を偽ることなく、孤高の存在であり続けるポセイドンは、硬いですが神としてあるべき姿を素直に見せつけています

 

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【終末のワルキューレ】ポセイドンの兄弟とは?

ポセイドンの兄弟は、一番上の兄にハデスが居ます。

2番目の兄は、制服神と呼ばれたアダマスです。

3番目に位置するのがポセイドンです。

そして、一番下の弟が、第2回戦でアダムと激戦を広げたゼウスです。

ポセイドン達を見ていると皆若々しいのですが、何故かゼウスは年寄りの姿です。

若い頃は、筋肉隆々で髪も生えています。

強大でこの違いは、ゼウスが重要な役職についているからなのかは不明ですが、それぞれ風貌や性格に違いがあり、とても個性的な面白い兄弟構成です。

 

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【終末のワルキューレ】アダマスとは?

アダマスとは、ポセイドンとゼウスにとって2番目の兄です。

オリンポスの13神の1人です。

アダマスは、ゼウス達オリンポスの神々がギガントマキアの戦いに勝利し、ティターン神族を倒した功績を認められて、ゼウスが全知全能の最高神位となることが決まります

それを聞いたアダマスは、弟が自分の上に立つことが非常に面白くないと激怒します。

アダマスは、ゼウスの待遇に認めずに叛逆を開始します。

掴まって封じ込められたり、生き残ったティターン神族や巨人族のギガンテス達を解放します。

更に、天界で最悪最凶と呼ばれた邪悪な怪物テュポンも従わせて集結させてゼウス達の所に向かって進軍を開始します。

その最中、アダマスは、弟のポセイドンを呼びます。

アダマスは、ポセイドンに天空の49柱の神と、ヘルメスを含めた自分と同じオリンポスの13神の一部が自分の味方になることが決まったと教えます。

そして、自分の味方になればゼウスは倒せるので力を貸せと誘います。

しかし、ポセイドンは、それを拒否します

更に、アダマスが情けないと冷たい表情で対応し断ります。

アダマスは、ポセイドンの返事と態度に激怒します。

ポセイドンが自分の眼を見ないで話す事も気に入らないアダマスは、自分に敬意を払えと詰め寄ります。

それでも、ポセイドンは、神なる存在は、群れないし謀事はしない完璧なのにアダマスはそれに反すると愛用の武器トライデントを持ち構えます。

アダマスは、怒りのあまり武器を持ちポセイドンに突撃して行きます。

そして大鎌を振るいポセイドンを痛めつけようとします。

アダマスは、その瞬間初めてポセイドンと目を合わせます。

が、トライデントに腹を貫かれ吹き飛ばされて死にます

ポセイドンは、その様子を影から見ていたヘルメスに、神ではない者が存在していたと言い残し立ち去ります。

ヘルメスは、ポセイドンの言葉を理解し処理作業をします。

ヘルメスの工作等により、オリンポスの神は、13神でなく元々12神であったと修正されます

アダマスの死は、闇に消され、13神であったという全ての証拠や形跡、存在が完全に抹消されます

ポセイドンの容赦ない始末で消されてしまったのがアダマスなのです。

嫉妬や感情に駆られて荒れていて、登場シーンも直ぐに終了した、残念なキャラクターだったと思います。

 

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【終末のワルキューレ】ポセイドンの能力・技とは?

神代表であるポセイドンの技は、とても強大です。

神器トライデントから繰り出される波の様に、止まらない連続の突きの必殺技に怒れる波濤があります

高速での突きは、佐々木小次郎を近づけさせないで、常に威圧感を与え続けて行きます。

荒海に降る神雷は、空中に飛び上がり、地上に居る小次郎に豪雨の様に激しい連続の突きを浴びせて行きます。

更に超絶な必殺技に、相手の全方位に一気に襲い掛かる超高速の突きの嵐である四十日四十夜の大洪水は、凄まじいです

小次郎に襲い掛かるこの技は、突きの速さによる残像が生まれて、ドーム状の様な形になり覆うような感じに見えます。

小次郎も、千手無双で躱したり、防いだりするのが精一杯です。

一撃も強いですが、ポセイドンの技は、素早い速さと突きに特化しています。

 

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【終末のワルキューレ】ポセイドンの強さとは?

ポセイドンは、自分の中に絶対的な完璧さと強さを持っています。

技や攻撃も、非常にシンプルで一撃が凄まじい破壊力を持っています

佐々木小次郎に対し、高速の速さで繰り出すトライデントからの刺突はとても迫力があり、掠めて傷ついただけでも致命傷になりそうです。

特に突く技をポセイドンは、重視し多用しています。

佐々木小次郎を間合いに入らせないで、傷つけて苦しめる光景が何度も見られます。

かえって小細工なしの潔い純粋な力で、圧倒的な技を駆使して相手を完全に粉砕するという無慈悲な攻撃が意外に痺れます。

カッコ良さも漂わせています。

美しい顔立ちと背も高く、トライデントという強力な神器も持っていて強い神というイメージを出しています

これで性格等が良ければ申し分ないです。

第4回戦に出場したヘラクレスみたいな神だったらまた人気も出ていたのではないかと考えてしまいます。

ポセイドンは、決して弱い神代表ではないです。

佐々木小次郎のフリストが神器錬成した武器、備前長光を叩き折る程の力も見せてくれます。

大海の暴君や海のゼウスと呼ばれるに相応しい強さを持っています

私は、ポセイドンというキャラクター決して嫌いではないです。

 

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【終末のワルキューレ】ポセイドンの最期とは?

それでは、第3回戦の結末となる、ポセイドンの敗北とその最後に触れてみたいと思います。

第3回戦、人類代表の佐々木小次郎は、戦乙女フリストが神器錬成した武器である備前長光を使い、磨き上げた必殺技・燕返しや、数々の剣士達との戦いで頭の中で戦うパターンを作り、行動を読んで攻撃していく能力・千手無双を使いポセイドンに挑みます。

しかし、ポセイドンは、容赦ない必殺技で小次郎を近づかせず、傷つけて遂には備前長光を折ります

小次郎は、今回も勝てないと勝利を諦めようとします。

すると闘技場に居て今まで小次郎と戦い自分を成長させてくれた多くの剣士達が、小次郎に声援を送ります。

小次郎は、それを聞き、それに応えて今度こそは勝利したいという熱き思いが甦ります。

小次郎は、折れた備前長光を握り、フリストを再錬成させて二刀の刀を作り出します

小次郎は、多くの剣士達の力と技を使い、二天岩流として二刀流で立ち向かい、次第にポセイドンを攻撃していきます。

小次郎は、その攻防の中、自分の持つ能力である千手無双を、神の動きや一手も完全に先読みし、周りの風景や空気、地面の振動等の森羅万象も見切る萬手無双に進化させて、ポセイドンの近くに辿り着くことに成功します。

小次郎は、全ての自分を支えてくれた剣士達に感謝し、必殺の二天岩流奥義・双燕斬虎万刃繚乱の斬撃を放ちます

小次郎の奥義は、ポセイドンの腕を切断します。

ポセイドンは、トライデントを口に咥えながら小次郎に向かって突き刺そうとします。

小次郎は、二刀の刀でポセイドンの身体を真っ二つにして倒します

ポセイドンは、死ぬ前に何かを言い残しそうでしたが堪えてそのまま息絶えます。

第3回戦は、人類代表の佐々木小次郎の勝利に終わります

ラグナロクで、人類側の初の1勝を成し遂げた偉業を残します。

小次郎の勝利を見て、人類側の観客達は大いに喜びます。

小次郎自身も勝利を実感し、勝利の良さを噛みしめて笑顔を見せます。

 

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【終末のワルキューレ】ポセイドンに足りなかったものとは?

ポセイドンに足りなかったものは、まずは、相手を見下す姿勢を解かなかったことに尽きます

人類が神よりも劣るという尺度で見ていて、剣士である佐々木小次郎を勝手に弱き者だと認識し、眼も合わせずに戦った事が敗因につきます。

神としての高い崇高な理想やプライドがあったとは思いますが、それが油断や小次郎の実力の計測を見誤らせたのではないかと感じます。

もし、小次郎を最初から強き者だと理解して、しっかり見て分析していればポセイドンが圧倒的に勝利していたのかもしれないです。

実際、小次郎と戦い、燕返しや千手無双の技や能力を目の当たりにし、いつもクールで淡々としているのに小次郎に気持ちも姿勢も揺れ動かされていく結果になります。

ブレないで素直に相手をしっかり見て理解し戦っていれば、ポセイドンに油断は生まれなかったと思います。

次に、ポセイドンの過剰な自信と攻撃方法の限定です。

ポセイドンは、神器トライデントを使用して戦います。

戦いで、小次郎に対し怒れる波濤や四十日四十夜の大洪水等の超絶な大技で小次郎を追い詰めて少しずつダメージを与えて行きます。

ポセイドンの技は、凄まじいものですが主に突き技が多いです。

自分の出す突き技は、躱せないと絶対的な速さと自信があったかもしれないです。

相手を近づけさせない為なのかもしれませんが、もし突きだけでなく薙いだり、打ったり、斬りつけたり等の攻撃のバリエーションが多かったのなら、小次郎は瞬殺されたのかもしれないです。

小次郎も千手無双でポセイドンの手を読んで、突きしかさせない様に戦いを勧めて行ったのかもしれませんが、個人的には、ポセイドンの突き以外の攻撃も出来れば見たかったです。

以上の2点が、ポセイドンに欠けていて第3回戦の勝利に結びつかなかったのだと判断します。

 

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まとめ

色々と述べさせて頂きましたが、ポセイドンは決して弱き神ではないです。

強い神であったと何度でも言いたいです。

冷静で一撃の破壊力も相当なもので、佐々木小次郎を傷付けています。

ポセイドンは、孤高で神として強く技と力を彼なりに身につけて行ったのだと思います。

しかし、人類代表の佐々木小次郎は、様々な剣士と試合し負け続けて行っても、勝利するにはどうすればいいのかその研究と方法を模索し、様々な者達と触れ鍛錬し続けてきます。

自分の力でなく、関わり合いになった者達との触れ合いや関係、森羅万象の全てのものに感謝して生きて稽古を続けてきた小次郎の力が、ポセイドンを上回ったと信じています。

最後まで小次郎を認め、謝罪もせずに言い訳をしないスタイルは潔くて好きです。

小次郎に敗れはしましたが、また機会があればポセイドンの雄姿を見たいです。

ポセイドン、強くてインパクトがある神だと今でも思います。

 

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