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【終末のワルキューレ】ラグナロク対戦表!今までの対戦結果と今後の対戦予想!!

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人類が存続を掛けて神々と試合するラグナロクは、見る者を熱く激しく熱狂させます。

圧倒的な力を誇る神に、戦乙女の神器錬成を使い立ち向かう人類代表の姿に痺れます。

神側にも様々な過去やドラマが次々と明かされていきます。

そして、待ち受ける予想だにしない結果に毎回驚きます。

そんな今までの過酷で壮絶な戦いと今後の展開を予想しながら語りたいと思います。

 

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【終末のワルキューレ】第1回戦(呂布奉先VSトール)

第1回戦は、ラグナロクの開幕に相応しい戦いだったと思います。

中華で敵なしの最強の武将と言われた呂布奉先と、北欧神話で最強の戦神である雷神トールが先鋒で出場します。

もう一目見ただけで強者のオーラを出していたので、戦う前から非常に楽しみで興奮した覚えがあります。

試合が始まり、早々に呂布が用いるランドグリーズが神器錬成した方天戟とトールの操るミョルニルからの一撃を繰り出し互角に戦います。

呂布とトールは、お互い全力で自分の力を思う存分発揮できる相手に巡り合えたと歓喜します。

呂布は、トールが装備する鉄製の手袋であるヤールングレイブルを破壊します。

その光景に闘技場の観客達は驚きます。

実は、ヤールングレイブルは、覚醒させる前のミョルニルを壊さないで保護する道具で、トールは本気を出します

ミョルニルを覚醒させて、強大な一撃を呂布に喰らわせていきます。

呂布は、方天戟で耐えますが、体のダメージは回避できず足の骨が折れて立ち上がるのもやっとの状態になります。

しかし、そこに共に戦場を駆け抜けた相棒である赤兎馬が現れ、呂布は乗り最後の勝負を仕掛けます。

それは、自分がいつかより強き者と出会った時に全身全霊で放つ必殺技、天喰を出します

トールの一撃と呂布の天喰が交差します。

呂布の一撃は、トールの胸を掠めて傷付けただけで終わります

呂布は、楽しかったと感じ赤兎馬と共にトールに突進していきます。

呂布の身体は、ミョルニルに吹き飛ばされ勝負が決まります。

第1回戦は、神代表のトールが勝利します

人類側は、初の1敗となる迫力ある戦いです。

物語を見ていくにあたり非常に欠かせない重要な第1回戦をしっかり見て欲しいです。

 

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【終末のワルキューレ】第2回戦(アダムVSゼウス)

第2回戦も熱い試合です。

ブリュンヒルデが選んだ出場者は、神に創られた最初の人間アダムです。

対する神代表は、人類と神の戦いを見て興奮して抑えきれないシヴァが準備しようとしてた所まさかのサプライズが発生します。

最終試合に登場する予定だったヴァルハラの議長も務めるゼウスがシヴァに変わり自分が出ると宣言します

気に入らずにに断ろうとするシヴァでしたが、ゼウスの本気を知り仕方なく譲ります。

ゼウスは、老人の姿から、巨大化してアダムと対峙します。

試合が始まり、ゼウスとアダムは、己の拳のみで立ち向かいます。

誰もがゼウスが優勢かと思いきや状況が変わります。

アダムは、戦乙女のレギンレイヴが神器錬成したメリケンサックを着用し、自分が目にした技を全てコピーする能力である神虚視を使い、ゼウスの強大な破壊力ある音速をも超える一撃を悉く返して行きます

ダメージを与えられ消耗するゼウスは、奥の手を使う事になります。

前身の肥大化した筋肉を極限までとことん搾り上げた阿陀磨須という状態になりアダムに決戦を挑みます

止まらない殴り合いが続きますが、アダムは、試合を優勢に進めて行きます。

しかし、神経回路に過剰な負担が掛かり、遂に目から大量の出血をして失明してしまいます

ゼウスは、チャンスとばかりに今までの借りを返すかのようにアダムをサンドバック状態に殴り続けて行きます。

それでもアダムは、諦めずに人類である子供達を守るという純粋な愛で立ち向かい、ゼウスの頭を掴み殴り続けていく姿は熱いです。

遂にゼウスの阿陀磨須が解けて、誰もがアダムが勝ったと思います。

が、アダムは、戦いの最中、既に息を引き取ってしまいます

死してもなお攻撃を続けるアダムの志と男気に感動します。

人類側は、2敗目をしてしまいましたが、神に攻撃が届き倒せるという希望と期待を抱かせることになった歴史的な一戦です。

 

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【終末のワルキューレ】第3回戦(佐々木小次郎VSポセイドン)

2戦を落としてしまった人類側を勝利に導く為、ブリュンヒルデは第3回戦の出場者を誰にするか悩みます。

そんな最中、神代表として出場するのがゼウスの兄であるポセイドンと知り、ブリュンヒルデは動揺し焦り始めます。

そんな最中、ブリュンヒルデの所に飄々と現れた1人の男が居ます。

それが、剣豪、佐々木小次郎です。

ブリュンヒルデやゲルは、その姿に驚きます。

人類代表は、全盛期で強い時の姿で現れるので若い姿が多いのに何故か小次郎は年老いた姿で言葉を失います

しかし、牛乳の入った瓶を愛刀物干竿で掬い達人技を見せ、未だ自分は強さを目指す過程の途中で進化していると宣言する小次郎に可能性を感じブリュンヒルデは第3試合の代表に選びます。

会場に行くと人類や小次郎を見下す傲慢なポセイドンが現れて、試合が開始されます。

ポセイドンは、重い一撃を小次郎に浴びせて行きますが、相手の呼吸や歩き方等の情報を頭の中でシミュレーションし、攻撃のパターンを読む千手無双の能力で回避し、戦っていきます

勝利する為に長き年月に渡っての修練と、諦めない史上最強の敗者としての名に恥じない戦いを繰り広げる小次郎がカッコイイです。

でも、ポセイドンも本気を出していき、小次郎は、読めない攻撃を受け傷ついて行きます。

しかも、フリストが神器錬成した備前長光の三尺余寸ある日本刀を折られます

敗北感漂う中、小次郎の勝利を信じて応援する剣士達の声援を受け奮起します。

折れた刀を二つにして、再錬成させて二刀流になる小次郎が素敵です。

土壇場で神の動きを完全に掌握する萬手無双に開眼する小次郎に鳥肌が立ちます

そして、二天岩流奥義でポセイドンの身体を斬り裂きます

小次郎は、奇跡の勝利をします。

勝利して笑顔を見せる小次郎の表情にインパクトあります。

人類が初勝利したこの戦いは、見逃せないです。

必ず見て欲しいです。

 

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【終末のワルキューレ】第4回戦(ジャック・ザ・リッパーVSヘラクレス)

神々は、人類の勝利した第3試合を重く見ます。

あり得ない事態が起きて、もう敗北は許されないとゼウスは、ヘラクレスを出します。

ヘラクレスは、ブリュンヒルデら戦乙女達からも慕われ、半神半人で人類の終末に反対し、自分が勝利したら人類を守ると決めます

ブリュンヒルデは、ヘラクレスにはジャック・ザ・リッパ―をぶつけます。

英国を震撼させた凶悪な殺人鬼で、戦いの場をロンドンの街にし、ジャックは地の利を利用して強いヘラクレスに立ち向かいます。

戦乙女のフレックを神器錬成させて巨大な鋏が武器だとわざと認識させたり、話術や罠等を駆使して、ヘラクレスを翻弄していきます。

ヘラクレスの腕を切断するダメージまで追わせます。

それでも不屈の闘志で立ち上がりジャックに向かって行きます。

ヘラクレスは、当初、ジャックを多くの人間を殺した存在だと怒りを向けて行きますが、次第にジャックの過去をしり変貌してしまった事を知り、逆に救済しようとします

ヘラクレスは、勝負を決める為に十二の災禍と罪過を使い棍棒を動物に変えて全身に刺青を出現させてジャックを追い詰めて行きます。

ジャックもヘラクレスとの戦いを通して心情が変化していきます。

死んだ母親とは違い、ヘラクレスから本物の真実の愛と言う感情の美しさを理解して神を殺すことでどんな色に変化するか興奮し挑みます。

そして、死闘の最中、最後の攻撃をジャックとヘラクレスは出します。

誰もがヘラクレスを勝利したと確信しますが、ジャックの両手がヘラクレスの身体を貫きます。

ジャックの本当の神器は、両手の手袋で血液を利用しての攻撃です。

ヘラクレスは、ジャックを攻撃するかと思いきや抱きしめて人類が好きだと言い消滅していきます

意外な人類側の2勝目と言う結末が意外です。

ヘラクレスに勝ってもらいたいと思う一方、人類も救いたいというブリュンヒルデが葛藤する所がポイントです。

感情を曝け出すブリュンヒルデに注目です。

更にジャックの戦いぶりも見どころがあります。

話術や戦術、知略等全てを利用し、淡々となりふり構わず戦う姿も見て欲しいです。

 

 

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【終末のワルキューレ】第5回戦(雷電為右衛門VSシヴァ)

第5回戦は、遂に神々の代表としてシヴァが出場します。

対するは、人類代表の雷電為右衛門です。

雷電は、史上最強の無頼力士と言われスルーズが神器錬成した超筋外骨締廻を使い自分の暴走する筋肉を制御して自分の持つ本当の力を解放して戦います

相撲以外の格闘技の動きを見せてシヴァに対処していきますが、シヴァも必殺舞踊の輪廻舞踊や、超高熱の炎を前身に纏わせる輪廻舞踊・灰塵を使い雷電にダメージを与えます。

雷電は、傷つきながらもシヴァの強さを感じ喜び、四禁の内の技の1つ、八咫烏でシヴァの腕を吹き飛ばします。

負けそうになるシヴァでしたが、ルドラとの約束を思い出し再び堪えて勝利の為に攻撃していきます。

雷電も応戦しますが、八咫烏の反動で肉体が壊れ腕を裂かれます

敗北を認めた雷電は、そのまま立ち尽くします。

シヴァは、雷電の強さを称えとどめの蹴りを雷電の首に入れます。

雷電の首が切断され勝負が決まります

神代表のシヴァの勝利となります

第2戦のアダムとゼウス以上の戦いを彷彿させる内容です。

お互いの志や友の思い等様々な想いを抱き戦う雷電とシヴァの姿も熱いです。

敗北が決まりルイーズに神器錬成を解除するように雷電は言います。

しかし、ルイーズは惚れた雷電と運命を共にすると覚悟を決め静かに消滅していく姿に愛と美しさを感じます。

余韻を残す重要な1戦です。

 

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【終末のワルキューレ】第6回戦(釈迦VS零福)

第6回戦では、ゼウスが釈迦に神代表として出場するように命令します。

釈迦は、それに従い闘技場に現れます。

神側のゲートにやって来たかと思いきや、何故か人類代表側のゲートに進んで行きます。

すると釈迦は、人類の代表として神と戦うと宣言します

釈迦の衝撃の発言痺れます。

ゼウスは、人類側の代表となった釈迦に対し七福神達を呼び出します。

毘沙門天を筆頭とする天界処理人の七福神は、釈迦に怒りをぶつけます。

そして、毘沙門天の体の中に七福神達が入っていき1人の神が誕生します。

それは、零福と言う名の神です。

以前は、人々を愛して救済する神です。

でも、救っても本質のない人間に絶望してしまい悪しき感情を抱きます。

そんな時に、人間時代の釈迦に自分の救済方法を否定されて嘆き憎みます。

遂に自分の感情を解放し悪しき神、零福が誕生します。

人に危害を加えないために分裂し七福神となっている零福の正体が明かされた時は衝撃的です。

釈迦が、零福を憶えていないと言い切り表情の変わる様が面白いです。

釈迦は、斧を作り攻撃を始める零福に対し、逆に思春期の様な状態の零福を救ってやると決意します

正覚阿頼耶識の未来を読む能力を使い全ての攻撃を見切り避けて行きます。

更に自分の感情で、神器を様々な形状に変化させていき、七難即滅の盾に変え防御したり、正覚涅槃棒でカウンターを決めていき、零福にダメージを与えて行きます。

釈迦は、零福に対し、自分も愛することが大事だと諭しながら慈悲を向けて行きます。

零福は、次第に負の感情が薄くなっていき不幸がなくなり斧が消滅してしまいます

釈迦は、勝利を確信したと思いきや、零福に殴り合いで勝負を決めようと提案します。

殴り合いをしていき、盛り上がる観客達と、釈迦が自分を一番理解してくれていると零福は改め直して行きます。

そして、釈迦の右のストレートが零福の顔に入りダウンします。

零福は、昔の善神の頃の姿を取り戻します

そして、零福の頭についていた二本の角が落ちます。

すると角が生き物の様に蠢き変化していきます。

突如、角が零福のこめかみに鋭く突き刺さります。

すると零福の身体が変化を始めます。

零福は、何かに抵抗し嫌だと叫びます。

しばらくすると、零福の口と胸から二匹の龍が飛び出して零福を囲みます。

その場に卵ができます。

卵が割れ何かが現れます。

釈迦は、今まで感じたことのない気配を感じ取り後ろに下がります。

そこには、血みどろの巨大の怪物が釈迦の前に立ち塞がります

一方、神側の蠅の彫刻がされた控室では1人の神がモニターを通して釈迦達の戦いを見ています。

その神は、ベルゼブブで釈迦の前に現れた者は冥界伝説に伝わる者だと言います。

そして、その怪物の名前を第六天魔王、波旬と呼びます

釈迦と只ならぬ雰囲気を出す波旬は、その場から動かずに互いを注視します。

 

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【終末のワルキューレ】これまでの対戦成績

人類と神とのラグナロクは、5試合が終わっています

第1回戦は、呂布奉先と雷神トールとの戦いは、トールが勝利を収めます。

第2回戦では、アダムとゼウスが壮絶な戦いを繰り広げます。

アダムの限界を迎えても、人類を守る強い意思がゼウスを追い詰めますが、ゼウスが勝利する結果に終わります。

第3回戦は、佐々木小次郎とゼウスの兄であるポセイドンの戦いです。

ポセイドンの容赦ない冷徹な攻撃で苦戦する小次郎ですが、人類側の応援に奮起し土壇場で神の一手も先読みする萬手無双を編み出し、ポセイドンに二天巌流奥義で勝利します。

人類が初めて神に勝利した歴史的な試合です。

この勝利が、神々に衝撃を与え本気で人類代表に勝利を与えずに人類存続させぬ方向に動き出します。

ゼウスとヘルメスらは、第4回戦に出場しようとしたシヴァを再び止めて、ギリシャで借りを返すと怒りを見せます。

第4回戦は、ジャック・ザ・リッパ―とヘラクレスの戦いです。

正義と悪と位置付けられた人類側と神側にとっても今後に関わる重大な一戦です。

己の肉体と力でジャックを倒そうとするヘラクレスに対し、ジャックは、罠や戦略を駆使して互角に戦っていきます。

ジャックは、自分の過去を理解したヘラクレスに救済すると言われ次第に変化を見せます。

ヘラクレスは、ジャックを倒す為に十二の災禍と罪過の力で倒そうとします。

しかし、ジャックの真の神器で体を貫かれてヘラクレスは敗北し消滅します。

人類側の貴重な2勝目が決まります。

第5回戦は、雷電為右衛門とシヴァの戦いです。

圧倒的な攻撃力のシヴァに対し、ルイーズの神器錬成した超筋外骨締廻を装着して本当の力を解放し戦えると雷電は喜びます。

シヴァの輪廻舞踊に苦戦しながらも、四禁の技の1つの八咫烏を解放し、シヴァの腕を切断します。

しかし、八咫烏を多用し、自分の体の限界を迎えていく雷電は、最後の一撃をシヴァに繰り出します。

が、躱されて逆に腕を壊され敗北を認めます。

シヴァは、雷電の強さと潔さを認めて首を切断します。

神側シヴァの勝利に終了します。

第6回戦は、神側の登場の予定だった釈迦が突然人類側として出場すると宣言します。

神側は、ゼウスに命じられた毘沙門天ら七福神が零福と言う1つの神になります。

零福の攻撃を予想し、阿頼耶識を使い零福を倒します。

勝負ありと思いきや、零福に異変が起きます。

零福は、第6天魔王の波旬として釈迦に立ちはだかります。

現在も交戦中です。

 

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【終末のワルキューレ】残りの出場者とは?

人類側は、始皇帝、レオニダス王、沖田総司、ニコラ・テスラ、グレゴリー・ラスプーチン、シモ・ヘイへ、ミシェル・ノストラダムス、坂田金時の8人が残っています。

対する神代表は、ベルゼブブ、アポロン、スサノヲミコト、アヌビス、オーディン、ロキの6神が残っています。

神代表の釈迦がまさかの人類代表に出るというイレギュラーな事態になっています。

神側の代表が少なくて人類側が多いです。

今後の展開はわかりませんが、2対1のバトルや場外乱闘等ある可能性も否定できないです。

予測付かない結末や流れが生じるのが、この終末のワルキューレと言う壮大な物語です。

何れにせよこれからも見逃せない展開が多いので、しっかりと見て行こうと思います。

 

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【終末のワルキューレ】今後の対戦予想

第6試合以降の人類側や神代表の対戦相手は、まだ決まっていないです。

これから予想するような対戦になれば良いなと個人的には思います。

沖田総司とロキ、若しくはオーディンとの対戦です。

釈迦が神側なのにブリュンヒルデに一蓮托生の秘術を教えて裏切ったと疑い、一触即発の危険な状態となった時に、沖田は釈迦に加勢します。

その際に騒動を止めたオーディンが居ます。

更に釈迦を倒そうとしていたロキとも顔見知りです。

そんな中断された続きを始めるという展開もありかなと思います。

正直、ロキもオーディンも強い部類の神だと思います。

けれど、沖田総司なら三段突きや鬼子状態になったりできるので、覚醒し更に神器錬成を使っての高い戦闘力は、互角以上の戦いを繰り広げられるかもしれないです。

代わりに鬼子になった後のディメリットもありそうです。

それでも見たいです。

次に、アポロンとシモ・ヘイへの対戦です。

神代表のアポロンは、弓の名手として有名な強き神です。

人類側のシモ・ヘイへは、生前スナイパーとして活躍し白い死神と恐れられたフィンランドの軍人です。

スナイパーとして542人を射殺した記録があります。

そんなアポロンとシモ・ヘイへの容赦ない撃ち合いが見たいです。

お互い仕留めるまで引かずにハードな攻撃を繰り広げそうな予感がします。

他にも始皇帝とオーディンとか、レオニダス王とアヌビスと言った王様対決等、想像すればする程、期待と楽しみが膨らんできます

どんな対戦カードになるかわかりませんが、予想しない対戦が今後の試合で見れそうな気が何となくします。

首を長くして待っています。

 

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【終末のワルキューレ】人類代表は神に勝てる?

神代表は、それぞれ高い戦闘力や破壊力を持っています。

人類存続を掛けて出場し、勝利を目指す人類代表の13人は果敢に挑みます。

生前の能力を使い戦っても、通用しない可能性があります

しかし、ブリュンヒルデらの戦乙女達が神器錬成し変化する武器は、人類代表に大いなる力を与えます

神々の使用する武器は、神器です。

それに対抗する神器となり壊されずに堪えて、人類代表は立ち向かっていきます。

人類代表は、神器錬成と自分の能力を駆使して神に挑みます。

今、ラグナロクは第6回戦の激闘中です。

現在、人類側は2勝しています

これからの戦いはどうなるのかまだわかりませんが、きっと戦乙女達の神機錬成が奇跡の勝利を呼び起こすと信じています。

神にも通用する人類の底力を見せて欲しいです。

 

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まとめ

この終末のワルキューレの人類と神のラグナロクは熱いドラマです。

圧倒的な力を持つ神に対し、諦めずに全力で立ち向かう人間代表の生き様と思いに心打たれます。

現在、第6回戦の途中ですが、2勝3敗と人類側が今負けています

それでも、人類代表が戦乙女達の神器錬成を使い奇跡の勝利を呼び込むと信じたいです。

そして、物語が進み次々と他の神代表も出てきています。

思いもよらない事態も発生し、今後のラグナロクの試合の行方がますます見逃せないです。

これからどんな人類代表と神が戦うのか一刻も早く知りたいです。

これからの戦いに大注目です。

 

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⇒終末のワルキューレ第1巻の無料分を読む
(すべてのはじまりはここから)

【終末のワルキューレ】登場人物一覧

戦乙女(ワルキューレ)

ブリュン

ヒルデ

ゲル

 

ランド

グリーズ

レギンレイヴ

フリスト

フレック

スルーズ

 

 

 

神々

ヘイムダル

ヘルメス

アレス

アダマス

ルドラ

アフロディテ
神々の闘士

トール

ゼウス

ポセイドン

ヘラクレス

シヴァ

釈迦

毘沙門天

零福

ロキ

アポロン

 

スサノヲノ

ミコト

アヌビス

 

オーディン

ベルゼブブ

 
その他神々

大黒天

寿老人

福禄寿

布袋尊

恵比寿

弁財天

アベル

インキュバス

カーリー

カイン

ガネーシャ

ドゥルガー

パール

ヴァティ

フォルセティ

 

 

 

フギン ムニン 

 

人類

神殺しの13人(エインヘリャル)

呂布奉先

アダム

佐々木小次郎

ジャック

ザ・リッパー

雷電為右衛門

 

始皇帝

 

レオニダス王

 

ニコラ

テスラ

沖田総司

 

グレゴリー

ラスプーチン

ミシェル

ノストラダムス

シモ・ヘイヘ

 

坂田金時

 

 
その他人類

陳宮公台

富田勢源

宮本武蔵

谷風梶之助

近藤勇

関羽雲長

イヴ

 

アーサー

コナンドイル

ウィリアム

シェイクスピア

カストル

張飛益徳

 

終末のワルキューレネタバレ一覧

19巻
78話77話76話75話
18巻
74話73話72話71話
17巻
70話69話68話67話
16巻
66話65話64話63話
62話   
15巻
61話60話59話58話

 

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