【食戟のソーマ】悪役といえば錬金術師の叡山枝津也!創真との因縁のきっかけは?タクミにリベンジされた?

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大人気料理漫画「食戟のソーマ」

そんな登場人物達の中でも知的で冷酷な異色の悪役、叡山枝津也

彼と幸平の因縁とは?

 

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【食戟のソーマ】十傑第九席 叡山枝津也とは?

錬金術師(アルキミスタ)」の異名を持つ2年生、叡山枝津也

自身に対して反抗的な勢力はあらゆる手段を用いて潰すという残酷な性格の持ち主ですが、妨害を行うための相手の料理の解析や予測はもちろんのこと、それを形にしつつ自らの料理を完成させる調理のスキルを見ればわかるように、料理人としての腕も一流であり第九席の名は伊達ではないことがわかります。

美食を追い求める遠月学園では珍しく、料理よりも金を追い求める拝金主義者であり、料理人ではなく「すべての料理人を従える者」と自負しています

見た目は学生というよりかはインテリヤクザですが、学業と並行して様々な企業・料理ジャンルのコンサルティングを高額で請け負い、500を超える事業をすべて成功させてきたという敏腕社長でした。

そんな幸平達を何度も窮地に追いやった叡山は、小林竜胆曰く「コンサルティングにのめり込まなければ、現十傑の何人かは食われていただろう」と言われるほど、料理の才能は豊富だったようです。

 

【食戟のソーマ】商店街で密かに生まれた因縁

宿泊研修を終え、実家のお食事処ゆきひらに帰ってきた幸平でしたが、そこには項垂れながら食事をするすみれ通り商店街の会長富田の姿が。

その理由は商業施設の改装に加えて、駅ナカにできた大手からあげ専門店「もず屋」にお客を取られてしまい、すっかり商店街の利用客が減ってしまったからでした。

幸平は敵の本拠地で宣戦布告を行い、打倒もず屋を掲げ試作に明け暮れます。

丼研の食戟で交流のあったにくみこと水戸郁魅、同級生の倉瀬真由美、商店街会長のアイディアもあり対抗商品「すみれ印の唐揚げロール」を発明します。

必要な設備を商店街で賄いながら大ヒットした唐揚げロールによってもず屋の売り上げは低迷するのですが、そのコンサルタントをしていたのがなんと叡山枝津也でした。

あらゆるコンサルタントを成功させてきた叡山にとって自分のキャリアに傷をつけた日紀平に対して一度は勧誘を行うも、断られたことをきっかけに「幸平創真を叩き潰す」ために画策を行います

 

【食戟のソーマ】叡山からの刺客 美作昴

美食の祭典である「秋の選抜」は1年生の中から優秀な生徒が選ばれ、その上位8名が本選に進み勝者を決める遠月学園の一大イベントです。

叡山から差し向けられたのは「周到なる追跡(パーフェクトトレース)」と称する美作昴でした。

美作は幸平を勝負の舞台に出すために、ライバルのタクミ・アルディーニに対して単純明快な挑発を行い食戟へ引きずり込みます。

結果美作はアルディーニの品の1歩先を行くアレンジを加えたことで勝利し、アルディーニ兄弟の誇りのメッザルーナを奪い取ってしまいます

続く準決勝で幸平と美作が直接対決ではタクミと同様に幸平の出す料理を徹底的に解析しさらにアレンジを加えてきた。

しかし幸平は現場でもさらに頭の中で味を高めるアイディアを出し続け「ゆきひら流ビーフシチュー 秋の選抜スペシャル」を完成させます。

審査員の心を樫掴みにした幸平に敗れ、差し向けた叡山の思惑は外れてしまうのでした。

 

【食戟のソーマ】薊政権誕生と叡山の暗躍

遠月学園の学園祭である「月饗祭」においても店舗のコンサルティングを行いながらかつて学園を追放された薙切薊を迎え入れるべく、数名の十傑メンバーと共に暗躍

薙切仙左衛門を総帥の座から追い出し、薊を新総帥として機能する「中枢美食機関(セントラル)」を創設します。

ここでは今まで行ってきた自由な発想や創造が許されるのはごく一部の選ばれた人間のみであり、選ばれなかった残りの生徒は十傑レベルの技術や知識を受けられる代わりに、提示された料理を作るだけの料理人にしてしまう制度でした。

 

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【食戟のソーマ】極星寮の解散をかけた食戟

薙切薊はセントラル創設時に、既存のゼミ、研究会、同好会などのすべての自治勢力を解散させることを発表するのですが、同じく独立した自治権をもつ極星寮にも退去の要請が出されます

その解散の通告書をもって説明に向かったのはなんと叡山本人。

自ら通告を突きつけることで幸平達の絶望した顔を眺めるのが目的でしたが、極星寮は徹底抗戦の姿勢を示します

幸平達は薊政権でも手が出せない遠月の伝統「食戟」で勝利することで撤回させることを思い描きますが、審査員を買収した食戟で生徒を退学させます。

はたして極星寮は廃寮を免れることができるのでしょうか…。

 

【食戟のソーマ】八百長を打ち破られた創真との対戦

極星寮の廃寮を目的としていた叡山に対して食戟を挑んだ幸平ですが、叡山は審査員の買収によって勝利が確定した食戟を受けることで経歴に傷をつけた借りを返すことができると考え承諾します。

さらに幸平を絶望させるべく食戟中に極星寮を強制退去させるべく、数十人の兵隊を送り込むという卑劣な戦略を取り、動揺を誘います。

しかし、そんなことで諦める極星メンバーではなく、残った寮生は放水装置を使って徹底抗戦、幸平も食戟を続行します。

その食戟で叡山が即興で作ったのは東南アジアの家庭料理である海南鶏飯

シンプルながら薩摩地鶏の上品な味を生かした味わいで審査員たちに「真の美食」と絶賛させます

対して幸平は地鶏に豚トロやチーズ、ケチャップを合わせ始め、調理過程で審査員や叡山にB級料理、食べるに値しないと吐き捨てられてしまいますが、食べようともしない叡山に「先輩ビビッてんすか?俺の料理に」とわかりやすい挑発を行い、全員に実食を促します。

幸平の料理「ゆきひら流羽根チーズ付き手羽先餃子」はその見た目とは裏腹に地鶏の後味を生かした料理として完成しており、叡山はおいしさのあまり言葉を発することができませんでした

買収されていたはずの審査員も幸平の料理に逆らえず、食戟の結果は3対0で幸平の勝利、叡山は唐揚げ、秋の選抜に続き3度目の敗北を味わうのでした。

 

【食戟のソーマ】連隊食戟でタクミと激戦!

反逆者チームの退学を賭けた連隊食戟3rd BOUTで因縁の相手である幸平を相手に指名する叡山ですが、秋の選抜で叡山の刺客、美作によって敗北したタクミ・アルディーニとのカードが組まれます

秋の選抜で間接的にではありますが敗北した叡山は、お題の牛肉をアーティチョークという苦味成分シナリンを多く含む野菜をソースに用い絡めることで、審査員の味覚を阻害しタクミの出す料理を妨害しつつ極上の牛ローストに仕上げました

しかしタクミは叡山の妨害工作を予測し、自身の皿である「双つの月が輝くピッツァ」の引き立て役として逆に利用してしまいます

それはまるで、自分がかつて差し向けた美作のように。

自身の本気の料理であり、なおかつ相手の妨害工作をしたにもかかわらず完敗してしまった叡山は「この一年坊主が!!」と叫び、目じりに涙を浮かべ勝負から離脱していったのでした。

 

【食戟のソーマ】叡山は十傑に居座り続けている?

FINAL BOUTを見事勝利し学園を取り返した幸平達反逆者チームは、新十傑として新しい総帥である薙切えりなと共に遠月学園を率いていきます

その中にはなんと叡山枝津也の名前も。

食戟での戦い方や性格は評価されるものではないかもしれませんが、料理に対する知識や技術は抜きんでていたからだと思われます。

薊政権崩壊後、幸平達に対する考え方を改め悪態を吐きながらも業務連絡を行える程度には人間関係が改善し、学園の業務にも精を出します。

今では新しいビジネスの敵である夜の料理人「ノワール」を一掃すべく、ほかの十傑と手分けして日本中を捜索しているようです。

 

まとめ

悪者らしい悪者だった叡山枝津也、皆様はどのような思いで読んでいたでしょうか。

作中では序盤の黒幕のような形で登場し、幸平達の壁として立ちはだかりますが、プライドが高いけど沸点が低かったりと小物を感じさせる一面があり、後半では芸人顔負けの顔芸キャラになったりと面白い人物だと感じています。

反対に、ネット上のコメントを見るとやはり嫌いだという意見が多いみたいですね。

しかし叡山の妨害工作がなければ幸平のゆきひら流ビーフシチュー 秋の選抜スペシャルや、タクミが遠月で学んだ経験の集大成である双つの月が輝くピッツァは生まれませんでした

そう考えると叡山は結構いいやつなのではと思えてしまうのは不思議ですね。

普段何気なく読んでいるストーリーもキャラを掘り下げると魅力的で、物語を構成するなくてはならない存在だったりします。

さて、そんな悪者役の叡山の暗躍をまた見たいですね!

 

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