【食戟のソーマ】特殊能力が異能として暴走!?BLUE編で登場した異能とは?ソーマは無能力者?

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BLUE編で突如として出てきた「異能」は、ラノベや深夜アニメ、魔力ものが大好きキーワード

この言葉によりノワールたちとの対決は何でもありの異次元バトルへと突入していきます。

クライマックスでは「異能」よりも「料理の嵐」に話の重点が置かれて有耶無耶になった感がありましたが、ここではその異能について考察をしてみたいと思います。

 

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【食戟のソーマ】料理における異能とは? 

一般的な「異能」といえば“普通の人とは違う特異な才能”などでしょうか。

一芸に特化したイメージがあります。

因みにお堅いと思われている霞ヶ関では総務省が“奇想天外なアンビシャスな技術課題”に挑戦する人を支援する『異能vation』システムという公募を今年度より立ち上げています。 

やはり天才とは違う感じで捉えられています。

では本作における「異能」とは?

その答えが291話にありました。

如何なる場所。

如何なる状況。

如何なる素材。

その者にしか作れない必殺料理級(スペシャリテ)の品に化けさせることができる人

のようです。

 

【食戟のソーマ】異能にも種類がある

さて、この異能ですが作品を見る限りでは大まかに3パターンありそうです。

以下では、朝陽やえりな、290~292話にかけて紹介された異能、または片鱗を持つおもなキャラクターを分類分けしてみたいと思います。

それにしても、あれだけ大見得切って登場してきたノワール。

一部は朝陽との場外乱闘に負けた絵はありましたが、残りの人たちは一体何処へ消えたのか?

1:道具発動型

特定の調理器具、または道具を持つことで異能を発動するパターンです。

これに該当するのは主にノワールの面々や司になります。

サージェ

異能:兵装料理

特長:C.Cナイフをはじめとする破壊兵器による料理。

「調理場ピエロ」マルカンタ

異能:見世物料理

特長:半球状の鍋をジャグリングして圧力鍋よりも柔らかい肉を加工。

「赤黒の処刑人」クロード・ビル

異能:血液料理

特長:注射器を使い、血を出汁として調味料を作る。

「飛び跳ねる狂気」バニーヘア

異能:加虐残虐料理

特長:処刑台のような道具で上腕二頭筋の駆使したスライスの妙。

異能:食材との対話

特長:長剣のグレーターを使い、学生時代よりも素材の良さを引き出す。

2:内面発動型

これは、特定の道具無しでも、その人個人が持つ能力により発動するパターンです。

えりな

異能:神の舌(ゴットタン)

特長:説明不要の「神の味覚」を持つ薙切家にしかない異能。

田所

異能:“魅せる”術

特長:心遣いが現れた料理へのアレンジ力。

3:特殊発動型

これは1と2以外の折衷型だと解釈してください。

朝陽

異能:クロスナイブズ

特長:異なる調理道具をクロスさせた瞬間、能力と能力が重なり合い新たな料理スキルを発動させる。

パターン1に似ていますが、発動条件の調理道具は強奪、譲渡する必要があること、その能力を内面に吸収できる2の要素もあります(296話)。

タクミ

異能:連携

特長:半月刀(メッザルーナ)を使用して、パートナーと異能を共有する。

相手は弟のイサミだけに限らずソーマでも発動しました。

 

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 【食戟のソーマ】「周到なる追跡」は異能ではない?

よく朝陽は美作のパクリだろうと指摘されますが、果たしてそうでしょうか?

確かに他人の料理がベースになってはいますが、そう根本は異なるものと思われます。

朝陽のクロスナイブズは相手の能力そのもの、つまり100%を自分の中に取り入れることができます。

対して美作は「トレース」というように、あくまでも相手の動きをなぞる、コピーする能力でしかない、ということです。

例えばスキャンやコピーはオリジナルの100%にはなり得ないということ。

そしてもう一つ。

美作自体がスペシャリテを作れなかったことが要因として上げられます。

これについては、連隊食戟で第4席の斎藤との対戦で、トレースは出来ましたが手鞠寿司包丁の入れ方を間違い敗北したように、技術が追いついていませんでした(225話)。

このような理由で、朝陽と美作の能力は似てる非なるものだと推測します。

 

【食戟のソーマ】異能を持たないソーマが異能を凌駕する理由は?

292話でソーマに異能など存在しない凡人だと断言したのは、他でもない城一郎でした。

確かにソーマの料理といえば、色々な人との食戟や対決を経て自分の料理に取り入れる、自己流にアレンジするのが数多い気がします。

これは異能というよりは、どちらかといえば創意工夫と言った方がしっくりきます。

とすれば、異能よりも創意工夫が上回るということでしょうか。

ただし、ことソーマと朝陽の対決については、異能云々よりも真凪が指摘したように調理した皿に自分が表現できていたかの勝敗の差となり、何となく論点ずらしをされた気がしましたが(312話)。

 

まとめ

こうして見ると、異能の才なき者でありながら、異能、または異能の片鱗を持つ者たちに勝利してきたソーマ。

最後はえりなの「神の舌」には敵いませんでしたが、もしかしたら作品的には 凡人でも工夫次第では異能者に勝てるので諦めるな、ということを見せたかったのかもしれません。

 

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